アセンションの為の影響なのかよくわからないのですが、
4・5月はエーテル体の癒しが毎日必要でした。
それが今度はアストラル体に移り変わっています。

これがどのように違うかと言いますと、
エーテル体の不調はかなりダイレクトに肉体の不調として表れます。
膀胱炎が延々続いたみたいに、不調ヶ所に関連する臓器に表れていました。
ところがアストラル体の場合、少々表れ方が違うのです。

先日目覚めたら、軽いめまいがしていました。
朝食を食べ、ブログを更新してなんて過ごしていたら、
落ち着くどころかますます酷くなってきて、ついには起きていられなくなりました。
横になっていてもいっこうに治まらず、天井が回っている状態です。

これはおかしいと思ったので、無理矢理にもカラダを起こし、
チャクラチェックをしてみたらアストラル体のベースのみが10%という数値を示し、
クラウンチャクラは100%の全開を示していました。
そこで、アストラル体のベースチャクラを癒し、100%に引き上げると、
めまいはぴたりと止まりました。

ここまで酷かったのはこの日だけでしたが、
その後もアストラル体のベースの癒しが続いています。
この日々のなかでの変化として驚くのが「お肉」を欲することです。

食べられなくなって何年も経っていたのに!


食べてもヒレカツ一切れが限界と、
少量ですが食べるとこのめまいのようなアストラル体の浮遊感がすぐに治まります。
おかげで肉がエネルギーのグラウンディングに働くというのを実体験させていただけたわけです。

実は先日のビーマーライトペンのセッションの日も夜はお肉が食べられるという
体験がありました。
この日もいただいたのはヒレカツ一切れでしたけれど・・・。
もしかすると、ビーマーライトペンはアストラル体に大きく働いているのかもしれませんね。



私自身の癒しの流れとしては、
ずっとベースチャクラの癒しを段階を踏んで続けている感じで、
コーザル体→エーテル体→アストラル体ときています。
不思議と同時に癒すというわけにはいかないようです。

ベースが完全に癒されればかなりなところ自分の人生が変わるだろうと
予想している私なのでした。