今朝はブログを更新するのにハイアーセルフにテーマを尋ねると、
「好転反応」が示されました。
これには私は少々驚きました。
まだ、カシエルのボトルによる反応らしきものは現れておらず、
特にこれを話題にするようなことは何も起きていないと思われる最近だからです。
それで、これまで書いた「好転反応」に関する記事を全部振り返ってみますと、
私がこの数年悩まされていた背骨の痛みは、
5年前ぐらいから「好転反応」としてはじめは現れていたことに、気づきました。
それがいつの間にか、日常的な痛みに変わっていたわけですね。


8月に右肩をはめてもらってからは、
嘘のように背骨の痛みは出なくなりました。
つまり、「右肩の亜脱臼が原因の骨格の歪みの負担がそこに出ている」という、
鹿嶋の整体師さんのいうことが本当だったわけであり、
好転反応の度に背骨が痛くなっていたのは、
自然治癒力が身体の歪みを治そうと働いていたからなのです。
私が自分の肉体の状態を正しく把握できていなかっただけで、
エッセンスもボトルもどちらも正しく自然治癒力は身体を治す方向へ、
働いていたわけです。
流石に内なる教師は、自分についてよく理解しているとも言えます。


私は身体全体に拡がりつつあった痛みが無くなり、
動けなくなっていた間に衰えてしまった体力も少しずつ回復してきています。
今週は父の病院通いなどで、動きが制限されますが、
本来の元気な自分を取り戻せるのもあと少しかと、思っています。