すみません一週間ぶりの更新です。
やっと昨日我が家にもB115が到着しました。
早速使おうと思っていたのに、前日のヒーリングによる好転反応で、
微熱が出たのでお風呂も諦め、大人しく寝ました。
今日こそはと思っている私です。

前日のヒーリングは、神聖なる神の光線を用いたもの。
神聖なる神の光線を使うようになったのは、
五次元・テロスのことを勉強してから。
今なお存在するレムリアの都市、テロスとそこで暮らす人々のことを勉強することは、
地球と宇宙について学ぶことでもあります。
テロスのスタディグループへは、他界した路子の説得により参加し始めたのでした。
学ぶうちに、テロスには神聖なる神の光線を守護する神殿があり、
そこを守る責任者に何人ものアセンデッド・マスターがいて、
その顔ぶれに私の前世での縁者が数人いて、
私は自分の使命の深さを知っていくこととなりました。

地球が自分の上に生きる存在とともにアセンションする意思を宇宙に表明してくれたので、
現在地球上に暮らす私達は数々の恩恵に与っています。
このタイミングに、肉体を伴って存在していることに、
私達それぞれの使命や目的があるのです。

私はまさしく「光の使者」なのだと、実感する今日この頃。
ここを理解していれば、表面的な変化は何も怖くないと信頼できる。
「光の使者」だからこそ光の使い方を熟知するために、
障害を持つことも学びの手段として厭わなかったのだと、
私自身の本質を知る。

カルマなんていうとそこから逃れられないように聞こえるけれども、
本当は知りたがりの私の魂が呼び込んだものなのかもしれない。

光の力の持つ可能性を知るために。