年末怪我のせいでアップし忘れた紅葉の写真です。
季節感おかしくてすみません。

ほとんどの人のバックにいる一般にガイドと呼ばれる存在は、日本語で言う
守護霊なので、複数いることもあるし、
実は彼等のレベルというのはそんなに高いものではありません。
私達と同じ、輪廻を繰り返す存在だからです。
それでも彼等は3次元に属しているのと違い、
時間の概念のない4次元に属しているので時には、先見をすることもあるかもしれません。
これは、できてもすごく近い未来程度でしょう。
ですので、ガイドには頼り切らないことも必要です。


ハイアーセルフと呼ばれるのは、自己の高次存在ということなのですが、
こちらは実は単一の存在とは限りません。
というのも私達は、魂を幾つかに分割して多くの経験値を得ることが、できます。
さらに、5次元より上の存在になると肉体という物質に縛られなくなるからです。
ハイアーセルフとひとくくりに言っていますが、ここには、その魂のレベルによって、
アイアム、アイアム・プレゼンス、ディヴァインセルフ等と呼ばれる
繋がっているけれども、別個の存在がいるのです。
ですから、ハイアーセルフと繋がろうとする時、
どの次元のハイアーセルフを意図するかも必要なことなのです。


ツインフレームが1つの魂を男女に分割した存在であっても、
その後魂が学びのために魂を分けたとしたら、
1人の男性に対してそのツインフレームの女性が2人とか3人ということも、
タイミング的には存在するでしょう。
男女の立場が逆の場合も然り。

だからこそ、ツインフレームとの出逢いは、
3次元での学びの終わりに訪れる祝福なのです。
沢山に分かれた魂達も、3次元での学びの終わりが近づいたら、
今度は自然にまた融合を始めます。
といっても、肉体があるうちには、これが叶わないのですが・・・。


私は世界規模での人口の減少には、
魂の成熟というタイミングを見ています。