今月初旬四国へ旅行に行ってきました。
元々は幼馴染の還暦のお祝いに旅行の予定だったのですが、
夏に幼馴染の母、つまり母その2が、心筋梗塞で緊急手術を受けて、
一命をとりとめたのです。
術後の母その2が、
「皆と一緒に旅行がしたい。」
と、言い出した。
姉、幼馴染、私の全員が全面降伏しましたね。
あと何回こんなチャンスが作れるか、わからないですから。

写真は、高知県で話題の仁淀ブルーで有名な『にこ淵』です。


さて、表題の件ですが、今回の旅行中もすごく実感いたしました。
変わっていないようで、すでに変化は始まっているのです。
多分皆様も日々実感していることがあると思います。
誰もにわかりやすく如実に変化が表れているのは、
季節の移り変わり方が急になってきていること。
これ、地球がアセンションして、地軸が戻り始めた結果らしいです。

私は小学校の理科で太陽系の図を見た時に、
「何故、地球が斜めになっているの?」と、違和感を感じたのを覚えています。
大人になって読んだチャネリング本で、斜めになっているのは、過去の核戦争による影響というのを
知りました。そして、これは近い未来修正されるだろうとも・・・。
地軸が動いているなら、気候は一番に影響の出るところです。
この意味では以前の状態に戻ることは期待できない変化です。
何といってもこれは、地球自身の意思ですから。



私がほかに変化を感じているのは、自身へのヒーリングについてです。
ドジな私今回の旅行初日に転倒しまして、左足首を痛めました。
ひびは入ってなさそうだけれど、捻挫でもないし、痛みはあるという状態だったのですが、
怪我なのに癒しが入らないのです。
働くのは、「リザレクション」だけ。

これは、私の体がすでにほかの人の状態と違うからなのか、
ほかの人も同じようなのかは、よくわからないのですけれど、
これまでのヒーリングとは感触も手ごたえも変わってきていることを実感するのです。