いまあるレムリア文明という存在を受け入れられるか否かの鍵になるのに、
空洞地球説があるのではないでしょうか。

これは、学校で習ったはずの常識が覆される話だからです。
でも、昔から新しい発見がなされるたびに、それまでの常識が間違いであったことは、
繰り返されています。
天動説が地動説に変わったように・・・。

空洞説の受け入れには、私でも、ちょいと時間がかかりました。
もともと、日本の地下には無数の洞窟や地下水脈があり、
とんでもない場所と場所が繋がっているという様々な情報を知っていてもですから、
こういう知識もない人には、ますます難しい部分ではないでしょうか。

有名なのは、江ノ島の岩屋と富士山の人穴が繋がっていて、
そこを通った人がいるというものでしょうか。
この穴、現在は地震などでふさがっているとされています。
(目で見た感じでもふさがっています)

他にもいくつか地底空洞説を裏付けるようなデータというのは、存在しているのです。


私達の足元のその先に、多くの知的存在がいる、
自分で確かめたわけでもないことを否定する方が、非科学的態度だと私は思います。


あちらこちらに飛び回る私のエネルギーワークは、
地殻のその先のエネルギーともリンクしたワークなのです。