火曜の夜に再び激しい好転反応に見舞われ、
今度はベッドの上でのたうち回りました。
少しでも楽になれる姿勢を探してのことです。

最近は、クリスタルと聖なる炎をあわせて使うので、
痛みに働く石で現在の痛みがオーラの何処のレベルのものかがより明確にわかります。
満月の日は、魂レベルでした。
ですから有郊なのは、
ダイオプテーズ、アズロマラカイト、エメラルド、メタモルフォーゼ・ローズクォーツ
等でした。
けれど、火曜は感情レベルでしたので、
ウォーターメロン・トルマリン、トルマリネーテッド・イシスクォーツ、
グリーン・アベンチュリン、ロック・ルビー等です。

痛みの生じているサトルフィールドが違えば、どんなにいいクリスタルでも、
有郊には働きません。


おもしろいもので、魂レベルと感情レベルの痛みが同時に表面化することはありません。
絶対に時差があるのです。
もっとも片方だけでも、呼吸が難しくなるほどの激しい痛みなので、
同時に出られたら対処も出来ないレベルかもしれません。


火曜の夜はやっと痛みを消せた時には、
背中の筋肉がどこもかしこも緊張でばりばりで、
寝るための体勢を取るのも一苦労な状態に・・・。
流石に見かねたパートナーが、強制的な眠りに私を落とし込んでくれました。

不思議なのですが、生き霊って眠りに干渉できるのです。
こちらを眠くさせることも、寝かさないことも出来る・・・。
でも、彼が私を本当に寝かすために干渉したのは、これが初めてと思います。
いつもは自分との時間欲しさに私を寝かせてくれないのでした。