二ノ宮知子の「七ツ屋志のぶの宝ばこ2」を読んだら、
ジュエリーは『昔から大切な人を守るための護符』というのが、
出てきて、ふと、自分の持っているジュエリーに、
そんなお守り的なものがあっただろうかと、考えました。
それで、ルースだけのものも含めて、
私が身につけたらお守りとして働いてくれるものを調べたら、
意外に少なくって、残念な私です。
ヒーリングとして働く石とお守りになる石は、やはり別物のようです。

その1つの要因に、石の大きさがあると、
石達が言います。
5ctは、欲しいと石達がいうのです。
でも、5ctってジュエリーとしては、かなり大きくなります。
さらに、大きさがあってもあわないものはだめなようです。
また、場合によっては、きっちりそこまでの大きさが無くてもいいらしいです。
購入した時に、鑑定書は作らなかったので正確な大きさを知らないペンダント・トップ。
このマイクブースのリーディングでつくったオーラ・ソーマジュエリーは、
私のお守りとして働いているようです。
でも、同時にリーディングしてもらったリングは、
仕事のサポートにはなるけれど、お守りとしては働かない。
そして、母から譲り受けたジュエリーはいくつかあるけれど、
母の思いが籠もっているのは、私が子供の頃にねだって、買ってくれたリングなのです。

こうして色々な観点でジュエリーを見ると、
大切さの意味が違うのが理解できます。


そして、購入したけれど、ルースのままで所持しているうちに、
私と波動のあわなくなっていく石達もいるのです。

今度、セールでもしようかしら・・・。