親と子の葛藤 [クリスタルヒーリングⅠ]
双子ちゃんなんて呼ばれるクリスタルがあります。
マスタークリスタルの中の一種「ツインソウル(タントリック・ツイン)」です。
これは、正確には双晶と呼ばれるタイプの結晶のみを指し、
クラスター(群晶)とは、結晶の性質が異なるものです。
どのように違うかといいますと、この場合二つあるポイントの形が基本同じになるのです。
一方が平たい形に結晶してもう一方が鋭い形に結晶しているようなのは、
双晶とは呼べません。
二本で成長していてもこのようなのはクラスターになります。
「ツインソウル」のポイントは、いわばもう一方のコピーです。
結晶の大きさに差があっても、ポイントの形は同じになります。
「ツインソウル」は、魂の伴侶を探す時に最適といわれていますが、
写真のこのようにポイントの高さが揃わないものは、
親と子の葛藤をクリアニングすることをサポートするといわれています。
また、自己のハイアーセルフとの間にある差を埋める時も、
素晴らしいワークパートナーになってくれるでしょう。
へぇ～。
石にもそう言った事があるんですね。
と言う事は、何事も生きていると言う事につながるのでしょうか？
びっくりしました。
by tsworking (2009-12-12 21:49)
tsworkingさん
生物学的な意味では生きていませんが、
結晶が大きくなっていくことは、成長していると表現します。
by A・ラファエル (2009-12-12 22:45)
ますますミネラルショーに行きたくなってきたけど、時間的に無理かも～...
最近、親子の問題のご相談が多いんです。根の部分ですからね...
...っていうか、自分的に石が足りない気がしているんです。
親子のこととは関係ないですが。
by ruriy (2009-12-12 23:22)
ruriyさん
はっきりいってまともな関係の親子なんて滅多にいない状況に
社会がなっていますから、多いのもうなづけます。
>自分的に石が足りない気がしているんです。
アメが使えなくなっていましたものね。
でも、石は飛んできてはくれませんから、
何らかの形で動かないと難しいかも･･･。
by A・ラファエル (2009-12-12 23:35)
本当に頂点がふたつあって
高さが違いますね。
頂点がふたつある水晶を
初めて見ました。
ここに通ううちに
段々石に魅力を感じるようになってきました。
by 菊地一也 (2009-12-13 07:57)
初めて見ました。
そして、そのような意味がある石だということも。
Ａ・アファエルさんは石については
どのようにして勉強されたのですか？
本などでしたら、ぜひ、紹介願います。
by K2015 (2009-12-13 08:34)
菊地一也さん
石は、はまると深いですよ。(^^)
K2015さん
本もかなり読んでいますが、
元々私は国立科学博物館に入り浸りになるような子供でした。
クリスタルが何に効くといったことを書いてある本には、
結晶構造による違いとかは、書かれていません。
私が書いていることは、自分がクリスタルヒーリングを実践してきて
学んだことが多く混じっています。
ですから、この本というようにあげられるものは既にありません。
by A・ラファエル (2009-12-13 09:14)
クリスタルはゲームの中の世界でしかわかりませんが、
いろんな種類があるんですね。^^;
by ソニックマイヅル (2009-12-13 09:28)
ソニックマイヅルさん
はい、水晶だけでもかなり沢山あります。
私達は水晶のことは、クォーツと呼びます。
ヒーリングの世界で言う「クリスタル」は、鉱物すべてをさす言葉です。
by A・ラファエル (2009-12-13 09:56)
私は石がこわくてこわくて、パワーストーンにも 全く興味なかったんですけど。ラファエルさんのブログを拝見しているうちに、興味わいてきました。先月にローズクォーツのペンジュラムを買っちゃいまして。バワーストーン初心者です。石にも性別があるのか、わからないけど、おだやかな女性って雰囲気のペンジュラムです。
水晶は、ほしくなったら、手に入れたいです～。 林檎と玉ねぎのスープ 美味しいですね～。また倍量でドッサリ作りました(笑)。
by リリハ (2009-12-13 17:10)
リリハさん
クリスタル達に人間のような意味での性別はありませんが、
ローズクォーツは、女性性のエネルギーを持った石です。
スープ気に入りましたか、良かったです。
by A・ラファエル (2009-12-14 23:55)