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祈りの言葉 [アセンション]

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アセンションについて、レムリアのことについての勉強会は、
オレリアさんの書かれた本を日本語に翻訳されて出版されたものをもとに行います。
私は一~二巻を勉強している間はこれに問題はありませんでした。
むしろ、英文の方が伝わらなくなることが多かったので、
勉強会参加者が英文にこだわるのがわからないことも多いくらいでした。
しかし、現在ここに来てどうしても日本語にされたものでは感触が掴めないところがあります。
『復活-第六光線』です。

「復活」という言葉を単純に和英で引くと、
2~3の単語が出てきます。
つまり日本語の「復活」にはいくつかのシチュエーションが含まれた
微妙に意味の違う言葉なのです。
ぴったり一致した言葉でないところから、
第六光線にアクセスすることはとても難しいと感じます。

しかし、これは精神世界によくあることでもありますが、
このことにぴったり一致する日本語は、存在しないのです。
一般的には、このような時に英語がそのまま用いられています。
「ハイアーセルフ」という言葉はその典型ではないでしょうか。
「I AM」は、「アイ アム」となったり、「大いなるもの」となったりしているようです。


英語のままの方がいいか、
日本語に訳された方がいいかは、
状況や個人で別れることと思います。
ただ、私自身は普段は日本語に訳されたものの方が良かったにもかかわらず、
「復活」への祈りは原文でのみ力を感じるのです。
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