オーラスターのチャクラデータからわかること：癒しの可能性：SSブログ

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オーラスターのチャクラデータからわかること　[ヒーリング] [編集]

１５日よりオーラソーマのアドバンスコースに再受講として参加します。

チャクラというものが何なのかわからないという方は、
このブログを長く読んでいる人にはいないと思いますが、
チャクラを知っていても体感できている人は一体どのくらいいるのでしょう。
知っているという人よりも感じている人の方が少ないのかもしれません。

私は感じている人なので、すでにその存在を疑いようもありませんが、
体感のないうちはなかなか信じられないとしても無理はないと思っています。

そのチャクラの活動がどのような状態であるかで、
病気が発病することもあれば、
超感覚を得て様々な能力を発揮することもあるでしょう。
例えば、アスリートは第１と第２、第３は発達していないと、
じゅうぶんには活躍できないと言えます。
この下３つは活力や肉体の健康的強さと直接関わっているからです。

表現者は第４や第５の発達が望まれますし、
創造性にはさらに第６や第７の発達が必要です。
直感や天啓なしの創造はありえず、
もしも上が未発達なら何かの模倣だけで終わるでしょう。

ですから、第４から上の数値が高い私というのは、
アーティスト向きな性質とは言えるのです。
多分今現在はこのブログを書き続けることに一番力を使っていると思います。

いつも、書き出すまでテーマも何もないことが度々です。
けれども、ハイアーセルフに何か書くことがあるかと訊ねて、
あるという時はカテゴリーを示してもらいます。
カテゴリーが決まっても書くことが見つからないということは、ありません。

過去記事にあるとおりにオーラスターデのデータは４０～６０が普通の範囲ですので、
これより低い場所についてはそこに関わる臓器等の不調を速やかに健診などで
チェックするのもいいかもしれません。
高い数値が出る場所は、そこが発達しているだけですので、
心配する必要はあまりないのです。

つまり、チャクラの発達具合から、
個人的な向き不向きや身体の強いところや弱いところを
みつけることも可能なのです。
そして、改善にも働きかける事が出来るとも言えます。

タグ：チャクラ