クイントでマッサージ

バーミストリーケアの最大の魅力は、掌から脳を知り、弱い部分をケアできること。
このケアをクイントエッセンスで行います。

普通に何もなしでマッサージするわけではありません。

我が家のクイントエッセンスは、スプレー式でそろえてあるのですが、
スプレー式は番号が振ってあるだけで、
プラボトルのように名前が書かれていないので、
判断を間違えやすいのです。
というのも、クイントはボトルよりも色変わりしやすいし、
香りも変わることがあるので、
なかなか識別が簡単にはいかなくなることがあります。
先日の施術あとから、毎日自分でもケアを続けていますが、
私はジュワルクールでマッサージするところをソーラーロゴスでしてしまいました。
フラワーエッセンスと同じで、
あわないものを使用したところで何も効果がないだけなのですが、
気がついてジュワルクールに直したところ、
途端に脳に変化がでるのがわかりました。
本当に不思議で面白いです。

不思議と言えばこの手法、古代に発達してインドとヨーロッパに伝わったものですが、
ヨーロッパではジプシー達に伝わっていたそうで、
吟遊詩人（トルバドール）の前世がある人は、強く惹かれるそうです。
私は吟遊詩人の転生はないはずなのですが、
オーラソーマに出会った最初からセレクトしているボトルです。

この次は、「出生前から死後まで」と表現されているセッションを受けたいと思っています。
こちらの内容も楽しみです。


※明日は朝から遠出をしますので、
ブログの更新は多分出来ないと思います。

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