終わった [オーラソーマ]
昨晩、再提出用に執筆をすすめていました論文書き上がりました。
応援してくれていた皆様有り難うございます。
回答の合計文字数は、18181字でした。
奇しくも、バーミストリーケアを受けて使っていた63番ボトルも使い終わりました。
これもながかった・・・。
7月頃の使い始めかと勘違いしていましたが、
5月の使い始めでした。
流石に土星のエネルギーとのワーク、
これはカルマの解消にも結びつくものであり、
バースチャートで惑星の多くとオポジッションに位置してくれている私の、
ここのエネルギーとの取り組みは、簡単には済ませられないものがありました。
この論文を仕上げること、レベル4になることが、
私にとってとても大きなカルマの解消になっているのかもしれません。
私は、高卒の人ですから、
卒論というものとの取り組みは、これが初めてです。
昨夜、これで発送できるという段階で、
何故か悲しい気持ちに襲われました。
自分は悲しくなる理由は何もないので、どこか他所からきたものであるように思います。
今の私にはわからないけれど、この再提出が実現したことで、
何か未来が動いたのかもしれません。
その未来は、私ではない誰かに影響があるようです。
この数週間、私の自宅では、蛾が発生していまして、
結構悩まされていました。
私は基本昆虫も平気な人なのですが、
目の前に飛んでこられたら避けます。
眠っていると顔の近くに飛んできたり、ぶつかってきたりと、
睡眠の妨げにもなっていました。
(蛾ですから夜行性なのです。)
ネットで調べてみると、ウスヅマアツバという種類で、毒性はないようです。
羽根の模様が二つの目のようにも見えます。
これが何匹も天井に止まっている様は、
何だか監視されているような気分にもなりました。
虫の苦手な人だったら、論文書きを進めるどころではなかったと思います。
でも、基本生き物への興味の高い私は、彼らのカップリングの様子なども
じっくりと観察させてもらっていました。
丸一日かけて、不成立というケースもあり、
言葉のない彼らがどういうコミュニケーションをとって、相手を選んでいるのか、
とっても考えさせられるものがありました。
殺生はしたくないから、お香の煙で部屋を白くなるまで立ちこめたり、
灯りで誘導したりしても部屋から出ていこうとしない奇妙とも思える蛾との生活でした。
発生源がわからないので、カップリングが成立した後のメスが、
何処に卵を産み付けているのかが、一番気になるところではあります。
部屋の中にあるのは、月下美人、トラノオ、バンブー、金木犀、オリーブ、金のなる木といった
鉢植え達です。
一番嫌なのは、衣類などに卵を産み付けられている場合でしょうか。
今年はGに悩まされずに済んでよかったと思っていたましたのに、
虫は本当に涌く存在ですね。
さて、あとは結果を再び待つばかりです。
審査には一ヶ月はかかるので、その間に部屋の掃除を始めようと思います。
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