シー・エッセンスとバタフライ・エッセンス

オーラソーマにもいくつかのエッセンスが存在し、
私自身の体験から、そのすばらしさを感じていたのが、
シー・エッセンスとバタフライ・エッセンスです。
その名の通り、シー・エッセンスは、海の生物の精霊のエネルギーであり、
多くのフラワーエッセンスと同様に、純粋に波動水であり、
シー・ホースのエッセンスだからと言ってタツノオトシゴが原料に入っているわけではありません。

シー・エッセンスは、関係性の変容をもたらすとされます。

バタフライは、名前でわかるとおりに蝶で、個人的変容のためのエッセンスです。

私がこれらのエッセンスがすばらしいと感じるのは、
好転反応の速さにあります。
テーマにあわせて作成し、これを使用し始めて一時間も経たないうちに発熱した。
こんな体験が私にはあるのです。
私が波動エネルギーに敏感な体質になっているのは、事実ですが、
これまで使用したことのある何よりも早い反応の出方です。
それほどに強力なツールでもあるのです。
しかし、２年間ワークの度に同じエッセンスが出続けるなんて
不思議な偶然も起きることが表すように、
その変化は決して無理やりなものではありません。



本当にすばらしいものと思っていたのですが、
私がこれらのエッセンスについての学びのチャンスを得られる前に、
オーラソーマはこれらのエッセンスの製造の中止を決定してしまいました。
その具体的な理由は私は知りませんが、
エッセンスの普及には法律の壁が立ちはだかってはいたと思います。

本国イギリスでは、飲用の出来るものですが、
日本に輸入する際に食品としての認可を取っていないために、
日本ではその使用方法に制限が出来てしまいます。
外用のみの使用になってしまうのです。

私などは飲用した時の方が、そのパワーを理解しやすいので、
飲用で使いたい人でした。

こうしたことも多分影響していたと思います。
製品は素晴らしいものなのに、ほかのプロダクツほど愛用者が拡がらなかったのは・・・。

外用で使用するのみのアーク・エンジェロイ・エッセンスは、人気も定着しています。
他、カラー・エッセンスは今後もありますので、
オーラ・ソーマのエッセンスの全てが無くなるわけではありません。

ただ、私は気に入っていただけに残念ではあります。


今回の写真はカメラのモードを切り替えたものです。
清流モードと水しぶきモード
シャッター速度が変わるだけで、全然違うものになるのが写真の面白さですね。

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