13どころではなかった・・・ [アセンション]
長年椅子に座っているのも辛かったのは、
股関節と骨盤の歪みからだったので、
胡座もかけない状態でした。
オーラの13層をヒーリングすることで、
そこの堅さが緩んできて、かなり楽になりました。
でも、まだなんだか上がありそうな感触です。
それで感覚をさらに伸ばしていって、
もっとヒーリングの必要な場所を探して辿り着いたのは、
19層でした。
人間がアセンションするのに身につける必要があるとされる光線は、12種類です。
私がフォールの前に仕えていた神殿は、神の神聖なる20番目の光線の神殿であると、
以前知らされております。
つまり、20種類までの光線を使える状態が、
私の本来のレベルというわけです。
これができなくなったのがフォール(堕落)であり、
当然ここにトラウマがあったわけです。
本当に19層なんてレベルのものを自分がすでに感知していたのかと、
疑いながらも、天使とマスターに19層のヒーリングをお願いすると、
涙が流れました。
これにより、確かにそこを私は感知しているのだと実感したのでした。
このことを受け入れるのにマインドは抵抗しています。
世界屈指のヒーラーであるバーバラ・アン・ブレナン女史でさえ、
10層というところの感知でしかないのに、
私は19層まで感知しているというのですから!
現在できるレベルまでのヒーリングを19層にした後、
私はメンタル体も改めてヒーリングしました。
マインドの抵抗を消すためです。
2012年、アセンションに向けてヴェールが上がると、
多くの人々が口にしていました。
実際にここを超えたら、このことを口にする人は少なくなりました。
ヴェールが上がったはずなのに、
3次元的には何も変わったことがあるようには見えないからです。
しかし、私の体験から考えると実際にヴェールは上がっていて、
これまで知覚できなかった高次レベルのものも3次元にいながら知覚できるように
なっているのです。
だからこそ、オーラの高い層の傷さえ、ダイレクトに肉体に影響するようになっているのです。
これまでは、コーザル体の傷はメンタル体を、メンタル体の傷はアストラル体をといった具合に、
外側から段段中へと影響して肉体に疾病が現れていたのが、
今や、コーザル体の傷がダイレクトに肉体の不調を起こしている。
途中のメンタル体やアストラル体のヒーリングを必要ともしないのです。
これからはますます魂のヒーリングが重要になってくることでしょう。
タグ:アセンション
コメントありがとうございます^^
学生時代から、来日するミュージシャンを片っぱしから観にいく日々でした(笑)
クイーンだけは可能な限り全公演を・・・
ステージの構成美からファンサービス、そしてフレディーの美声
堪能しておりました。昨晩は新たなクイーンを観させてもらいましたが・・・
また訪問させて頂きます。
by sakugii (2014-08-18 18:48)
sakugiiさん
こちらこそです。
私は洋楽ファンでもイン・ドアな人だったもので、
コンサート体験は少ないです。
クイーンはフレディが亡くなる少し前に、
フレディーの声の良さに気づいたという残念さです。
最近、日本の某グループがメドレーで歌っていて、
これを聴きながら改めてオリジナルの良さを感じていたりしています。
by A・ラファエル (2014-08-18 23:50)