子供達の進化 [アセンション]
1982年にはその存在が確認でき、
以降何年後かには、90パーセントの子供がインディゴチルドレンだったという。
そして、1995年以降にクリスタル・チルドレンが生まれ始めます。
クリスタル・チルドレンの特徴は私達から見ると異常な言語能力です。
このため、自閉症と診断されることも少なくありません。
でも、ドリーン・バーチュ博士はその著書で言います。
クリスタル・チルドレンは自閉症ではありえないと。
言葉こそ発しなくても、人なつこく、思いやりがあり、話し好きだと。
真に自閉症な場合は、他者と意思疎通を図ることに無関心なものなので、
この点がクリスタル・チルドレンとは、違うのだと・・・。
現在はクリスタルチルドレン達が、大人になる時期を迎えています。
このあとにはレインボ-・チルドレンが続き、
今後ツインフレームのカップルからは、オパール・チルドレンが生まれるとも
言われています。
インディゴもクリスタルも、それ以前の人間である私達から見ると、
何処かに異常があるかのように見えてしまうけれど、
これは私達とはエネルギーパターンも、知能も違いすぎる故のことです。
データから読み解くなら、インディゴ世代はIQ120が平均とも考えられます。
IQ120って私達世代だと東大合格レベルとかなのですが・・・。
私は決して学歴尊重タイプの人間ではないので、
それがどうしたの?人間は知能だけ高くても大して意味はないでしょうと、
考えていますが、全体の知能水準が上がっているというのは、
進化以外の何者でもないと思えます。
実際、5次元にいる私の娘は、幼子とは思えない会話を
私と会えたときには繰り広げます。
多分、子供達はアセンションに向かうにあたって、
それ以前の人間である私達を導く存在でもあるのです。
タグ:アセンション
ウチの娘はクリスタルチルドレン世代・・
大人になるのって、ほんとに早い。
あともう数年で大人になっちゃうなんて。
うれしいことなんですけどねー^^:
ちょっと寂しいような複雑な気分です。
by ikuko (2015-05-26 12:06)
ikukoさん
子供はいつかは親元を巣立つ存在、
一緒にいる間は一緒にいることを楽しんでくださいね。
by A・ラファエル (2015-05-26 12:34)