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子供たちの魔法 [アセンション]

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今日は勉強会の為に江ノ島へ。
本日のお題は、共同体なのですが、子供たちについて書かれている部分でもあるので、
勉強会にはガイドのほかにも沢山の子供たちが五次元から参加してくれていました。

私達が輪になって座っている間に入り込んで座って、
目をきらきらさせている子供達は、
魔法の使い手です。
大人にはない発想をその場に沢山提供してくれました。

私は思いがけずも自分のウェディングの姿のヴィジョンを見せられ、
私の子供に生まれたがっている魂の存在がいることを告げられました。

実はこれまで全く考えなかったに近い話です。
マリア様じゃあるまいし、一人で子供を受胎する気はないし、
先ずはパートナーが必要な話です。
でもね、私と結婚するって絶対普通の結婚生活にはならないということなのです。
普通の人生設計のある人なら、私をパートナーには選ばないでしょう。

教えてくれた話に感謝は伝えたけれど、
「実現するには先ずはパートナーが必要だよね。」との私の意見に、
軽やかに笑いながらも同意している子供達のくったくのなさは、
そんなことは問題じゃないよという気分にさせるものでした。

大人たちとは全然違う目で世界を見ている子供たち、
彼らは一杯私達に教えてくれるものを持っているようです。


勉強会のあと、晴れやかな気分で
普段は歩かない江ノ島の中をカメラを持ってうろうろしていたら、
河津桜が見頃を迎えていました。

皆様に一足早い春の便りです。
タグ:桜の便り
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コメント 11

菊地一也

もう桜ですか。
桜はいいですね。春が来たって感じがしますものね。
花粉症、大事にしてくださいね。

by 菊地一也 (2010-02-20 21:24) 

A・ラファエル

菊地一也さん

こちらは今梅が盛りですが、
関東近辺では河津桜が最初に咲く桜のようです。
花粉症、今年も出るのでしょうか・・・。
ワクワクしながら見守っています。
by A・ラファエル (2010-02-20 21:32) 

キャシー

"先ずはパートナー"…
男友達に散々言われた言葉です…
不思議と女友達はそんな事言わないんですよね…
by キャシー (2010-02-20 21:36) 

A・ラファエル

キャシーさん

女性たちのほうが相手選びが慎重だからかしらね。
子供達は、多分私のパートナーになる相手の事もわかっているのでしょう。
五次元では、ツインフレーム以外との結婚で子供を持つことはないのですから。
by A・ラファエル (2010-02-20 21:57) 

さうざんバー

桜、キレイです(^^)
桜を見ると、いつもセンチメンタルになります(^^;)
出会いと別れ、人生イロイロですね(^^)

by さうざんバー (2010-02-20 21:58) 

しばはな

「でもね、私と結婚するって絶対普通の結婚生活にはならないということなのです。
普通の人生設計のある人なら、私をパートナーには選ばないでしょう。」
言い切った言葉に思わず、クスクスしてしまいました。
子供って無限の可能性を持っているから、面白いですよね。
by しばはな (2010-02-20 22:07) 

A・ラファエル

さうざんバーさん

別れを季節に結びつけるとそうなるのでしょうね。
私はクラスの別れとか学校の別れとかを大事な人との別れにしないで、
生きてきたので、春に感傷的になれない人なのです。


しばはなさん

子供たちの発想の自由さと可能性、人が失ってはいけないものですね。
by A・ラファエル (2010-02-20 22:51) 

ruriy

江ノ島では、もうこんなに桜が咲いているんですね。
A.ラファエルさんは、子供たちからのメッセージを伝えていけばいいのでは?^^
by ruriy (2010-02-21 00:26) 

ソニックマイヅル

春はもうすぐそこですね。
今から小旅行に行ってきます。^^;
by ソニックマイヅル (2010-02-21 07:05) 

edogawasanpo

またひとつ、自身に掛けた呪縛を解かれたようですね。
自分もそろそろ、潜在意識に刻み込んでしまった設定を、解除しなくては・・・(笑)
by edogawasanpo (2010-02-21 07:45) 

A・ラファエル

ruriyさん

子供達はその人個人個人に合わせたメッセージを伝えてくれるので、
各々が彼らと親しくするのがベストでしょう。


ソニックマイヅルさん

いいですねぇ、楽しんでいってらっしゃいませ。


edogawasanpoさん

私は結婚できないと思っていたわけではないですよ。
だから呪縛は何もありません。
文章中にあるように、普通の生活が出来ないから(肉体的にも)
相手側に覚悟が必要なだけです。
それを乗り越えてという人は、現れなかったに過ぎません。
五次元の子供達は五次元に開かれている可能性を見せてくれたのです。
by A・ラファエル (2010-02-21 10:12) 

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