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嫌いな漫画 [アセンション]

かって漫画家志望だった私にとって神様に等しい存在だったのが、故手塚治虫です。
幼い私はジャングル大帝とヴァンパイアをコミックスがボロボロになるほどに繰り返し読んでいました。
しかし、それほどに好きなのにも関わらず、嫌いな作品があります。
火の鳥です。

生まれ変わるたびに登場人物達がほぼ同じ様な運命をたどり、それが繰り返される。
救いがなくて、読んでいて辛くなるのです。


現実として魂がトラウマを受けてしまうとこのようなことが実際にもおきます。
同じ傷を生まれ変わるたびに受けるのを繰り返してしまうのです。

何故こんなことが起きてしまうのかというと、
「変容のヴァイオレットの炎」が、地球で使えなくなっていたからなのです。
この為、傷を癒し人生に違いをつくるのが、とても難しかったのでした。

現在は、この「ヴァイオレットの炎」を管理してくれているマスターのおかげで、
地球の人間は霊的自由を取り戻しています。
ですから、「ヴァイオレットの炎」と毎日でもワークして、
硬直していた魂の自由を多くの人が取り戻せるようになることを願っております。


ヴァイオレットの炎とのワークを詳しく知りたい方は、
「レムリアの叡智」(太陽出版)を読まれることをお勧めいたします。

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コメント 6

dora

おいらも「火の鳥」は、手塚作品の中で、苦手な作品です。
子供のころから、手塚作品には、馴染があるので、どの作品も好きなのですが
「火の鳥」だけは、どうしても受け入れられません。

あと、手塚作品ではないのですが、「はだしのゲン」もダメです。
こちらは、完全にトラウマと化しています(-_-;)
フラッシュバックを起こして、何度か、倒れたことがあります。
以来、見ていません。

作品として、もっとグロいモノは、多いのですが、結構、受け入れられない作品が多いのに、気づかされています(-_-;)

by dora (2010-11-17 00:46) 

A・ラファエル

doraさん

私も「はだしのゲン」は、別の意味で読めません。
歴史的に価値がある作品とは、理解していますが、
フラッシュバックするというのもうなずけます。
私は、新聞掲載時に数回読んだだけで、拒絶反応を起こしました。
by A・ラファエル (2010-11-17 09:23) 

PylorI

火の鳥は言われてみればそうですね
手塚マンガでは"どろろ"と"ブラックジャック"が好きです
by PylorI (2010-11-17 10:19) 

A・ラファエル

PylorIさん

「どろろ」は私も好きです。
残念ながら二度とあのアニメが放映されることはないと聞いていますが。
(放送禁止用語がいっぱいのため)
by A・ラファエル (2010-11-17 10:27) 

菊地一也

3年半ほどまえに、私に変化の大事さを気づかせてくれたマスターは、いったい誰なのでしょうか?
本当に、人生はとてもよくできていると感じます。

今日は選択肢が三つほどある問題に直面。
「つぎはどうするのかなぁ?」と思っていると、まあ、段々気になる選択肢がひとつに。

どれを選んでも多分大丈夫なのだろうから、このようなやりかたをして決めることに、抵抗はどんどんなくなっていきます。

マインドでは「これで本当にいいの?」と思ってしまうようなことが、大きな変化を人生にもたらすものです。


by 菊地一也 (2010-12-06 17:26) 

A・ラファエル

菊地一也さん

そうそう、マインドは不安しか与えてくれないのです。
マインドとこういう付き合い方ができると、人生がスムーズに流れ出すから
面白いですよね。
by A・ラファエル (2010-12-06 18:48) 

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