白髪について [アセンション]
鏡の中、日々刻々と増えていく白髪を少し前までは憂鬱な気分で眺めていました。
でも、日々のワークに復活の炎が加わり、これがかなり使えている感触が出てきてから、
自分の中で疑問が生じてきました。
身体の若さなどには、働く復活の炎の力が何故髪には働かないのか、
それどころかますます増えてきているのか?
何かがおかしいと思いました。
そこで思い出されるのが、「新しいレムリア」に出てくるあるマスターについての記述でした。
輝くばかりの白い髪の持ち主とありますが、
この髪の白さは身体に光を沢山集めたことの結果であるというのです。
アセンデット・マスター達もアセンションした時は、黒髪だった方も、
現在では黒髪ではないようです。
そうして、改めて日常の中で周りの人々を感じてみますと、
年齢に関係なく頭頂のチャクラの開き具合が白髪の量に関係しているようです。
世の中、白髪は老化の表れのように考えているようですが、
これは大きな間違いなのです。
自己の中の光の発現を誤解ゆえに恥ずかしいこととして隠してしまう(染めてしまう)とは、
なんて見当違いなことを私達はしているのでしょうか。
このことに気づいた時、増えていく白髪が私は憂鬱ではなくなりました。
後は早く全部白くなってしまわないかと期待が膨らみます。
多分キャラ的にはクールビューティ系になると予想するからです。
まぁ、それまではまだらなのを染めて均一にしてみるのも悪くないかもと、
想いだしている私です。
タグ:若さと白髪
いつも楽しみに読ませて頂いてます。初コメさせて頂きます。
白髪、、まだらな期間染めるなら是非ヘナ試されて下さい☆
色のバリエーションが乏しいのですが、、
それにしても、全く新しい見解の「白髪」について。。。ビックリしました☆
by surya (2010-11-24 22:52)
毎日増え続けている私の白髪も愛せる気持ちになりましたよ~。
剛毛で真っ黒で量が多過ぎる天然ウェーブでボリュームあり過ぎて激しくうねった自分の髪質が嫌いでした。
そのうえ白髪が激増して頭のてっぺんと生え際が特に多いので、見つけては 抜きながら溜め息ついてたのです。
これからは大切にします!白髪も愛します。
by Shield-Dolphin (2010-11-25 02:16)
suryaさん
初めまして書き込みありがとうございます。
染めることを考えてなかったのであまり知らないのですが、
ヘナがおすすめなのですね、調べてみます。
アドヴァイスありがとうございます。
Shield-Dolphinさん
それは良かったです。
自分のあるがままの姿を愛せないことほど哀しいことはありませんものね。
by A・ラファエル (2010-11-25 09:28)
今まで白髪2本だった私が
この1年で数本?になりました
母方が真っ黒で父方が真っ白なので
どっちに転んでもおかしくないのですけど
by PylorI (2010-11-25 10:37)
元々、白髪に対してあまり嫌悪感はありませんでしたが、
脱毛して、また毛が生えてくるようになり、定位置に白髪
が登場した時、何とも云えない温かい気分になりました。
この記事を読んで、更にいとおしく感じられそうです^^
by FB☆AYA (2010-11-25 10:47)
PylorIさん
それは、どちらの生き方も選べるということでは?
FB☆AYAさん
それは、よかった♪
皆で白髪自慢ができる世の中になったら楽しいですね。
by A・ラファエル (2010-11-25 12:28)
こんばんは。
私は10代の頃から白髪があります。
ずっとお世話になっている美容室では「何もしなくてもメッシュにできるね~v」って言われながらマニキュアしてました^^
さすがにこの頃は「白髪毛染め」に変えなきゃな…と思い始めています(^^;
by Raccoon (2010-11-25 21:37)
Raccoonさん
こんばんは、
ポイントでなってくれれば、確かに格好いいメッシュにもなりますよね。
by A・ラファエル (2010-11-25 22:14)
先日もお話しましたが、私は目の高さよりも下あたりに白髪が急増中です。
頭頂部にほとんどないのは、チャクラの開き具合と関係があるかも知れないと、この記事を読んだとき感じたものです。
第6までは少し開いていて、第7はまだまだといったことかな、と。
by 菊地一也 (2010-12-10 01:52)
菊地一也さん
確かに私もこめかみ周辺は真っ白でした。
それが第六チャクラの開き具合と関係しているというのなら、
あの白さにも納得がいきますね。
by A・ラファエル (2010-12-10 08:41)
第5でも第6でも開いているとしたら、まあ、嬉しいことです。
by 菊地一也 (2010-12-10 10:11)
菊地一也さん
確かにそうですね。
by A・ラファエル (2010-12-10 20:38)