セカンド・ラブ

パートナーについて自分と向き合っていたらガイドから、
「二番目の恋について癒すように。」と、メッセージが入りました。

二番目の恋って二十歳の頃のあれかしら・・・。

自分を一番には好きになってくれない人に恋をした。
その人は私ではなく、姉に恋していたのです。
だから、私のことも邪険には扱わない、けれども一番大事にはしない、
そんな不毛な恋だった。

その感じを元に花カードをひいた。

出てきたのは、バルガ、レッドビーク・オーキッド、シャイブルーオーキッド、
メンジーズバンクシア、ホワイト・エレモフィラ、リボンビーだった。

リボンビーの意味を調べて私は首をひねる。
その意味の中に「死に立ち会い、死の恐怖が頭から去らない人に」とある。
・・・・何故恋愛でこの花が出てくるのかなぁ。
でも、この花カードはカードを引く前から今日は目についていました。

そして、思い出してみれば、あの頃母が他界したのです。
一人で家にいたくなかった時代でもあります。
もしかすると私の中でエネルギーはこの二つのことがごっちゃになって
整理はされていないのかもしれません。
とりあえず、使用してみようと思います。

何か、得られたらまた報告させていただきます。

タグ：忘れた恋にも変化のための鍵がある