タイムリミット [好転反応]
先々週の水曜から使い始めたボトルの好転反応でへろへろになっています私ですが、
ちょっとあまりに様子が変だと思い始めていました。
ボトル以外の原因を探るにも、なんだかいくつか考えられます。
その一つは生き霊です。
ただ、恨みあるというよりも私からエネルギーを奪う私に依存しようとする者の存在による
影響が考えられます。
そしてもう一つの可能性について、
昨日の朝新月のワークに向かう途中で気がつきました。
それは、自分の年齢についてに関連する出来事でした。
私の母方の血筋は、けっこう癖のある血筋で、
一家にひとり独身者が出たり、
長生きするか短命になるか極端なケースが多く見られます。
私の祖母にあたる人は最初の結婚では子供が得られなかったのに、
三十代になって再婚したら四人の子宝に恵まれました。
しかし、その末子である母を産んだ時には、夫婦揃って結核に冒されていたので、
母を産んで半年後に他界したと聞かされていました。
私の母が癌で４７才で他界した時、何故か
「自分も４７才で死ぬかもしれない。」という奇妙な考えが浮かびました。
その数年後に母と兄妹のように育った母の従兄弟が４６才で他界し、
その葬儀の席で祖母が４８才だったことを初めて知りました。
そうなると今度は「自分は４６か４５かも・・・。」という考えも浮かびました。
私は奇妙な符号と思いつつもこのことについては誰とも話しはしませんでした。
ですが、姉が４８才を迎えた時に姉から
「私なんだか自分も４７才で死ぬような恐れがあったの。」と、
初めて口にしました。
実際この一年間は体調もずっと優れず、
「まだ中学に上がったばかりの子供を残しては逝けない。」と、
その不安と戦い続ける毎日だったと告白されました。
姉も同じような恐怖をどこかで感じていたのです。
そして昨日の朝、唐突に私は自分の年齢のことを思い出したのです。
私は九月生まれですのでもう少しで誕生日を迎えますが、
自分が死ぬ可能性に思い至った年齢ゾーンに入るのです。
マインドはすでにこんなことはおきないと書き換えられていますが、
潜在意識に何か残っていないだろうか・・・・？
そんな感覚があったので昨夜、食事をしながら友人にこのことを話すと、
相手も奇妙な引っかかりを感じたらしくすぐにヒーリングしようとなったのです。
結果、やはりありました。
ＤＮＡのなかに埋もれている家系的な情報の一つのようです。
ヒーリング・クライシスとしては、
死に関連する恐怖を浮き上がらせた形になり、
意識できたからこそ解除に向かうことが可能になったというケースでしょう。
ちょっとあまりに様子が変だと思い始めていました。
ボトル以外の原因を探るにも、なんだかいくつか考えられます。
その一つは生き霊です。
ただ、恨みあるというよりも私からエネルギーを奪う私に依存しようとする者の存在による
影響が考えられます。
そしてもう一つの可能性について、
昨日の朝新月のワークに向かう途中で気がつきました。
それは、自分の年齢についてに関連する出来事でした。
私の母方の血筋は、けっこう癖のある血筋で、
一家にひとり独身者が出たり、
長生きするか短命になるか極端なケースが多く見られます。
私の祖母にあたる人は最初の結婚では子供が得られなかったのに、
三十代になって再婚したら四人の子宝に恵まれました。
しかし、その末子である母を産んだ時には、夫婦揃って結核に冒されていたので、
母を産んで半年後に他界したと聞かされていました。
私の母が癌で４７才で他界した時、何故か
「自分も４７才で死ぬかもしれない。」という奇妙な考えが浮かびました。
その数年後に母と兄妹のように育った母の従兄弟が４６才で他界し、
その葬儀の席で祖母が４８才だったことを初めて知りました。
そうなると今度は「自分は４６か４５かも・・・。」という考えも浮かびました。
私は奇妙な符号と思いつつもこのことについては誰とも話しはしませんでした。
ですが、姉が４８才を迎えた時に姉から
「私なんだか自分も４７才で死ぬような恐れがあったの。」と、
初めて口にしました。
実際この一年間は体調もずっと優れず、
「まだ中学に上がったばかりの子供を残しては逝けない。」と、
その不安と戦い続ける毎日だったと告白されました。
姉も同じような恐怖をどこかで感じていたのです。
そして昨日の朝、唐突に私は自分の年齢のことを思い出したのです。
私は九月生まれですのでもう少しで誕生日を迎えますが、
自分が死ぬ可能性に思い至った年齢ゾーンに入るのです。
マインドはすでにこんなことはおきないと書き換えられていますが、
潜在意識に何か残っていないだろうか・・・・？
そんな感覚があったので昨夜、食事をしながら友人にこのことを話すと、
相手も奇妙な引っかかりを感じたらしくすぐにヒーリングしようとなったのです。
結果、やはりありました。
ＤＮＡのなかに埋もれている家系的な情報の一つのようです。
ヒーリング・クライシスとしては、
死に関連する恐怖を浮き上がらせた形になり、
意識できたからこそ解除に向かうことが可能になったというケースでしょう。
エネルギーを奪い依存しようとする者
私も正にそれかもしれないと思いました。もしそうやってエネルギーを吸いとり誰かが早く亡くなるようなことになったら困ります。吸いとる自覚がなく止める方法が分かりませんが
相手から吸いとらないようにすることはどうやったらできるでしょうか。オーラソーマでなにかありでしょうか。もしなにかご存知でしたらお教えくださいますようお願いいたします。
by 麻実 (2011-09-10 22:52)
麻美さん
これはコメントだけのやりとりで解決するようなものではありません。
ただ、依存の傾向に自覚がおありなら、そこをこそ向き合うことをおすすめします。
by A・ラファエル (2011-09-11 12:30)
依存
好きである と言う想いもまた依存なのでしょうか。
そうかもしれません。誰かを好きである。さえ依存する人には依存であるのですね。
誰かを嫌いである。さえ依存かもしれない。私も誰かから勝手に「好き」を理由にエネルギー交信されたら堪りません。大々的な侵害だと思い怒りを感じることがあります。どうにかして切り捨てたいです。しかし自分の「好き」は切り捨てられずにいます。「好きである」が相手を潰す「好き」になるのはその人の依存によるのでしょうか。その人の人間性によるものでしょう。それとも
ただお互いが「好き」同士であるか無いかの差もあるとも思います。特にツインだと言い大喜びしている方々はそう思えます。（よく自分もそう思いたくなります。）エネルギー遮断を教えている人をネット上で見つけましたが全く知らない架空の人かもしれない人へ真実と思われる自分が体験していることを話すのは勇気が要ります。しかしどれも勉強であるならトライすべきなのかもしれません。私の親族も独り者は早く亡くなっています。でも50歳を越えていますから早くはないのかもしれません。エネルギーを遮断し自己実現を続けていけると良いですね。
by 麻実 (2011-09-11 13:18)
光の手にもありました。先にコードが伸びて自分に近づいてくる。そして相手はそのコードと同じ道を歩いて近づいてくる。先にエネルギーを吸いとる（あるいは接続する）コードが近づき次にそのコードの持ち主が近づいてくる。これはきっと恋人同士なら全く問題が無いのです。そうでないものーどこに行こうが私のようなものはそうして分かるものにはまた分からないものとは違う意味においても嫌われるのです。それが分かっても一瞬イヤだなと態度を現してもその丸ごとを思い直して全員の場をできるだけ上げて下さるおびつ先生のような方が増えたら私も自分の汚さに差していただける光で少しはマシな人間に近づける気がしたものです。
by 麻実 (2011-09-11 13:28)
麻美さん
好きなら依存していいのでしょうか？
例えば、親子なら依存していいのでしょうか？
私はこれは同意の前提が先ずあってしかるべき行いと思っています。
相手の同意がないところで甘える行為は奪っている行為と変わりありません。
相手の尊厳を守っていない行為です。
他者の在り方をジャッジ（判断）してはいけません。
学びの過程は人様々です。
あなたの状態はここに書かれたことだけで理解するようなものではないので、
そのことについてはコメントは控えさせていただきます。
by A・ラファエル (2011-09-11 20:42)