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人生の使命 [オーラソーマ]

DSC02860.JPG
この写真の花部分の色の組み合わせは、B61のサナトクマラ&ヴィーナスクマラのボトルと同じで、
このボトルは、私の名前の総数のボトルで、
これが私の使命数ボトルとなります。

このボトルが私に教えてくれるのは、スピリチュアルな側面と物質的な側面が融合した時に、
開かれる全ての潜在的な可能性です。
ポジティブにこのボトルを読むと、私には執筆の才能と人に教える才能があるということになります。
もちろんこのボトルの意味はこれだけではなく、
これはシェイクするとペールコーラルの光線のボトルですから、
相互依存の関係からすでに脱しているとか、
金星の愛のエネルギーと繋がっているとかいろいろです。

アラフィーなのに、いまだ「自分の使命って何?」と、
叫びだしたくなる私ですが、
それはこれが使命と思ったことをすすめようとすると、
困難にぶち当たるからです。

今回は、オーラソーマについてでした。
昨年、引きこもりのようになって何とかレベル4を提出した私でしたが、
予想通りに再提出になりました。
これは本当に予想の範疇でしたので、
モチベーションもそのままに再提出のための書き直しを進めていましたら、
日本の元締めから連絡が来て、
イギリスよりレベル習得に関する変更が出たことが知らされました。
レベル2からレベル3にいく前に必修になっていたPPSコースを必修からはずすこと。
ただし、レベル4提出者は必修とするという連絡でした。

このPPSコースは、比較的新しく設けられたコースで、
私と同じ学習年代の人は受けずにレベル3を習得しています。
ですから、私がレベル4を再提出するためには、PPSコースを受講しないと、
これが叶わなくなりました。
2から3への必修から外された分、開催率が下がるこのコースへの参加が、
年内に叶うのかどうかも怪しくなってしまいました。
レベル4の無料での再提出期限は一年間です。
コース代も貯める必要がありますから、
すぐに開かれるところがあってもいけないのも事実ですが・・・。

なんだか、「邪魔されている?」そんな気分になった私ですが、
この道が使命であるからこそ試練が現れてくるのだということを
知る必要があったようです。

2月に上記の連絡をもらって、流石にモチベーションが落ちてしまいました。
書き直し作業もストップしたままに、
気持ちはぐるぐるです。
提出そのものができないとしたら、これは私には必要のないことだというのだろうかと、
していたことの否定まで始まりました。
現在は、レベル4を習得しなくても、教えることができるコースがいくつかあります。
オーラソーマのなかで分野別に特化し始めているのです。
実は基礎コースを教えるのに向かないからと、
ティーチャーになることに興味を持たなかった私ですが、
この分野別のなかには資質的に自分にあったものがあると感じているのです。
(クリスタル・コースではありません。)

答えのでないまま悶々と日々を過ごしていましたが、
知人のオーラソーマコンファレンス参加の感想を読んで、
理解が出来ました。
試練をジャッジと一緒にしていたのだと。


まぁ、悶々としながらもひたすらに自分自身のヒーリングは進めていました。
おかげで昨日は大泣きの一日になっていたりしました。
前世の自分をヒーリングしたのです。
すでに起きてしまったことは変えられないのだから、
前世を癒す必要はないと思ったらとんでもないです。
現世の身体に問題ないのに、痛みを感じる前世の傷は、
やはり、前世そのものを癒す必要があったのです。


本当に、中学校の建て直しに当たったこの時期は、
私自身を立て直すための時間でもあるようです。


追記 論文は、現在三度目の提出を済ませ結果待ちです。 この桃の里へは浪人が決まった姪も同行しています。 姪と私、それぞれに机にかじりついた一年でした。
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お茶屋

とっても素敵なお写真☆見事でございます!
by お茶屋 (2013-04-25 13:16) 

A・ラファエル

お茶屋さん

写真をお褒めいただきありがとうございます。
これは絶妙なタイミングで桃の里に行けたおかげです。
by A・ラファエル (2013-04-25 13:44) 

shin.sion


My Favorite Photo 2013へのエントリーありがとうございました!

今回も開始早々のエントリーに感謝しております!2月14日に皆様から
のエントリー写真と合わせてご紹介させて頂きます。

Shin.Sion.


by shin.sion (2014-01-09 19:05) 

A・ラファエル

shin.sionさん

今年も皆様のすばらしい作品とともに2013年という時の
それぞれに凝縮した思いに出逢えますことを楽しみにしております。
by A・ラファエル (2014-01-10 09:55) 

kjisland

清々しさとは、また、別の日本の原風景ですね。ありがとうございます。
by kjisland (2014-01-17 16:31) 

A・ラファエル

kjislandさん

こちらこそコメントをありがとうございます。

by A・ラファエル (2014-01-17 21:54) 

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