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ハートチャクラへの癒し [ヒーリング]

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昨日は父の白内障の手術に姉と付き添ってきました。
自宅近くの病院で入院することなく、手際よく手術を終えてくれたその医師は、
父によると結構有名な先生で、遠くからも来院があるとか。
実際病院の待合室は座る場所がないほどに混雑していました。

白内障は老化にともない血液の供給量が減り、眼球の水晶体が硬化する病気です。

この意味ではとても多くの人が、患う可能性のある病のひとつです。
心霊学的には頑固さと関係しています。
心の柔軟性を失っていることが関係しているのです。
これにより、自分の人生に起きていることを素直に見ることが出来なくなっていることを表しています。

頑なになっているという点では、高齢者病には、動脈硬化もありますが、
こちらはまず喫煙と髙コレステロール症が原因にあります。

同じように頑なになっていても白内障は第六チャクラと関係していますから、
ここの意味するものは、自己責任です。
きっと父にはこのことについて見たくないなにかがあるのでしょう。
動脈硬化は胸のチャクラですので、自分を愛することという霊的側面に対して、
頑なになっているということで、自分を本当に喜ばすことを自分に許していないのかもしれません。
こんな風にその違いがからだにメッセージとして表れるのです。


ここしばらく、自己のハートの癒しと向き合っていた私は、
昨日はとてもきつい思いを味わいました。
父のスケジュールにあわせて動くので、
自分を気遣っている余裕がありません。
「たった一日のことだから・・・。」と、体調が不安定なのを圧して動き回っていたら、
手術はお昼前に終わったのですが、夕方自宅に戻ったら緊張から頭痛と肩こりが・・・。
数時間PCゲームに没頭して、気を緩ませ、聖なる炎にてケアをして、
やっと横になることができました。
けれども、その後ハートで悲鳴をあげたくなる痛みが表面化し、
原因を探る余裕もなく、天使に癒しをお願いしました。


ハートチャクラが傷ついていても、私の場合は、免疫系の疾患として表れています。
心臓病系の疾患として顕れる人とは、タイプが異なるのです。
興味深いのは、心臓病系の疾患がでる人は、睡眠時間が少ないことです。
睡眠時間が少ないことでストレスが高じて、心臓病や多くの病気を発症する原因にもなると、
現在は研究が進められているようですが、
私の知り合いの生まれつき心疾患のある方は、もともととても睡眠時間が少なく、
何故あんなに少ない時間しか眠らないで元気にしていられるのかと、あきれるほどです。

対して私は自分がアラフィになっても相変わらず眠り姫と呼びたくなるほど、
よく寝ます。
理想平均睡眠8時間という睡眠時間が多めに必要なタイプですので、
自分と真逆のこの人が不思議に見えるのかもしれません。
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ikuko

私も「いっぱい寝たい派」です。
平日はどうしても6時間ぐらいしか確保できないですが、
土日の朝寝坊が楽しみで^^;
ほんとは平均させるのがいいみたいですけど。。。
by ikuko (2014-01-14 21:12) 

A・ラファエル

ikukoさん

寝たいは、疲れをとるのに足りない状態なのでしょう。
もっと眠りたい人にとって、朝寝坊できる日は幸せですよね。


by A・ラファエル (2014-01-14 23:53) 

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