左足が教えてくれたもの

ケンタウロスの前世まで遡ってヒーリングしてやっと、
左足にまとわりついていた違和感が消えました。
ケンタウロスっていうとこの惑星の存在年数が現代科学では正確には測定できないので、
「レムリアの真実」の地球の始まりから類推すると、紀元前４５０万年位前の話です。
気が遠くなりそうなほど、昔ですね。

そして、こうした前世の傷（トラウマ）は、バーバラ・アン・ブレナン女史の「光の手」によれば、
オーラの第８層にあるとのこと。
ケセリックテンプレートより外側に位置します。
私は、少なくともケセリックテンプレートまでの異常は体感していたことになります。

オーラソーマ以外はほぼ全て独学でヒーリングを学んでいるので、
自分のレベルを客観的に観る指標はなかなかみつけられるものではありません。
図らずも、今回の左足に関わる一連のことが、
上記の情報を私にもたらしたのです。

「私ってもしかして自分を過少評価している？」
ハイアーセルフからは、
「ＹＥＳ」の答えが返ってきました。


何はともあれ、左足で学んだことを他の場所にも応用していくことから、
始めました。
自分の抱えているものがクリアーにならないと、
他者のケアはしていられないからです。

きっと、右腕にもまだ見えていないトラウマが、
残っているのでしょう。
幸い時間だけはたっぷりありますので、自分から目をそらさずに
向き合っていこうと思います。

タグ：ヒーリング 前世 オーラ

コメント 2

私も自己評価低いんです。。
別に謙遜しているとか、そういうのでなく。
でも、ほぼ原因が解ったので、
あまり気にしないようになりました。
by ikuko (2014-06-06 12:23) 

ｉｋｕｋｏさん

上記の私の場合は、仕事の内容に対する評価にも繋がっています。
自分が提供しているレベルに見合った料金設定がされていないと、
バランスが悪く、エネルギーが上手く循環しません。
つまり、安ければ人が来るというものでもないわけです。
自己評価が低いと料金設定が安くなりがちです。

ビジネスには、正しい評価が必要ではあるのですね。
by A・ラファエル (2014-06-06 13:21)