右肩 [前世]
昨年の12月、レベル4の論文を書き上げた頃から右肩がおかしくなり、
右腕が上がらなくなりました。
私の年齢も考慮して四十肩かしら・・・?とも疑い、様子をみていたけれども、
一向によくならないので、いくつかマッサージ店を梯子したりもしました。
これは、自宅近辺の腕のいいお店がわかっていなかったからですが、
行くことでわかったのは、どうも四十肩ではないらしいということ。
骨格そのものに歪みが出ているということでした。
右肩には霊的に襲われ階段落ちした時にしたたかに打った記憶がある。
ただしこれは、当時BBHSの生徒だった友人がすぐに対処してくれて、
今後に影響が出ないようにヒーリングしてくれたはずです。
まさか、今更あの影響ではないと自分でも思いたかった。
原因も対処法も掴めないまま、
引越をして、新居の近くでアビア均整院-Deux-を知ったのが今年の4月。
ここで、現在の骨格の歪みを調整してもらいながら、
この人生での歪みの原因の1つ、左足の捻挫が発覚しました。
この影響を施術で消してもらったのに、数日経つと始めにオーラに、
その後肉体に以前と同じ症状が戻ってくるのがわかりました。
子供の頃のオーラに残るショックは、フラワーエッセンスを飲むことで消し、
イクイリブリアムボトルも使っているのに消せない。
これは、一つ前の前世の死に際の体験だけではなさそうと、
思った私は、天使とハイアーセルフに原因の特定を導いてもらい、
BBHSの校長、バーバラ・アン・ブレナン女史の著書に書かれている方法をヒントに、
天使とマスターに左足の不調をヒーリングしてもらいました。
ここで、出てきたヴィジョンがケンタウロスでの集団レイプ殺人という原体験でした。
しかし、この悲劇の前にその前世の私は、夫からの一方的な離婚というのをされていて、
ハートは傷つき、自分の女性性といものも信頼できない状態になっていたので、
ある意味自分のエネルギー状態が呼び込んだ事件とも言えます。
後から頭と肩を殴られたことに始まるこの暴力で、
何故右肩が治してもらってもすぐに前側に入ってしまうのかの謎が解けました。
左足はレイプという自らは足を開かない状況のなかでの行為なので、
右手で足を掴まれ続ける状態による捻挫なのが、理解されるのです。
このヒーリングは、最初に左足を治すことを目的に行われ、
治し方の手順に確信が持てた後、数日おいてハートを中心とする右肩のヒーリングと
大きく二回に分けて行いました。
二回目は昨日行ったのですが、やっとハートの奥底にあった悲しみの開放に繋がりました。
しかし、自らがファシリテーターでもある状態でのヒーリングですので、
どっぷり感情にも浸かってはいられません。
涙が流れたことにほっとしながらも、ヒーリングの指示を出していく私でした。
一通りのヒーリングが終了した時、外は突然強い雨が降り出しました。
これを見てエネルギーの解放が確実に成されたことを確信した私は、
そのまま眠りに引き込まれていきました。
この眠りからはなかなか起きられなくて、やっとのことで起きたら2時半近くでした。
ヒーリングの始まりは10時過ぎでしたから、この時間のかかり具合に、
本当に大きなエネルギーを解放したのだと理解されます。
これで、右肩にどんな変化が出るかは、
様子見です。
右肩には私の霊的パートナーからの影響もあるからです。
ただ、今朝は格段に軽くなっていますし、痛みも軽減しています。
でも、半年も動かなくなっていた筋肉を元に戻すのは、
流石に瞬時にとはいかないと思います。
ヴェールが薄くなり、天にあるが如くに地にもある状態というのは、
オーラの全てに責任をとる状態でもあると実感する今回の出来事です。
右腕が上がらなくなりました。
私の年齢も考慮して四十肩かしら・・・?とも疑い、様子をみていたけれども、
一向によくならないので、いくつかマッサージ店を梯子したりもしました。
これは、自宅近辺の腕のいいお店がわかっていなかったからですが、
行くことでわかったのは、どうも四十肩ではないらしいということ。
骨格そのものに歪みが出ているということでした。
右肩には霊的に襲われ階段落ちした時にしたたかに打った記憶がある。
ただしこれは、当時BBHSの生徒だった友人がすぐに対処してくれて、
今後に影響が出ないようにヒーリングしてくれたはずです。
まさか、今更あの影響ではないと自分でも思いたかった。
原因も対処法も掴めないまま、
引越をして、新居の近くでアビア均整院-Deux-を知ったのが今年の4月。
ここで、現在の骨格の歪みを調整してもらいながら、
この人生での歪みの原因の1つ、左足の捻挫が発覚しました。
この影響を施術で消してもらったのに、数日経つと始めにオーラに、
その後肉体に以前と同じ症状が戻ってくるのがわかりました。
子供の頃のオーラに残るショックは、フラワーエッセンスを飲むことで消し、
イクイリブリアムボトルも使っているのに消せない。
これは、一つ前の前世の死に際の体験だけではなさそうと、
思った私は、天使とハイアーセルフに原因の特定を導いてもらい、
BBHSの校長、バーバラ・アン・ブレナン女史の著書に書かれている方法をヒントに、
天使とマスターに左足の不調をヒーリングしてもらいました。
ここで、出てきたヴィジョンがケンタウロスでの集団レイプ殺人という原体験でした。
しかし、この悲劇の前にその前世の私は、夫からの一方的な離婚というのをされていて、
ハートは傷つき、自分の女性性といものも信頼できない状態になっていたので、
ある意味自分のエネルギー状態が呼び込んだ事件とも言えます。
後から頭と肩を殴られたことに始まるこの暴力で、
何故右肩が治してもらってもすぐに前側に入ってしまうのかの謎が解けました。
左足はレイプという自らは足を開かない状況のなかでの行為なので、
右手で足を掴まれ続ける状態による捻挫なのが、理解されるのです。
このヒーリングは、最初に左足を治すことを目的に行われ、
治し方の手順に確信が持てた後、数日おいてハートを中心とする右肩のヒーリングと
大きく二回に分けて行いました。
二回目は昨日行ったのですが、やっとハートの奥底にあった悲しみの開放に繋がりました。
しかし、自らがファシリテーターでもある状態でのヒーリングですので、
どっぷり感情にも浸かってはいられません。
涙が流れたことにほっとしながらも、ヒーリングの指示を出していく私でした。
一通りのヒーリングが終了した時、外は突然強い雨が降り出しました。
これを見てエネルギーの解放が確実に成されたことを確信した私は、
そのまま眠りに引き込まれていきました。
この眠りからはなかなか起きられなくて、やっとのことで起きたら2時半近くでした。
ヒーリングの始まりは10時過ぎでしたから、この時間のかかり具合に、
本当に大きなエネルギーを解放したのだと理解されます。
これで、右肩にどんな変化が出るかは、
様子見です。
右肩には私の霊的パートナーからの影響もあるからです。
ただ、今朝は格段に軽くなっていますし、痛みも軽減しています。
でも、半年も動かなくなっていた筋肉を元に戻すのは、
流石に瞬時にとはいかないと思います。
ヴェールが薄くなり、天にあるが如くに地にもある状態というのは、
オーラの全てに責任をとる状態でもあると実感する今回の出来事です。
肩、私も痛めたことがあります。
私の場合は、完全に四十肩でしたけど^^;
鍼灸院で痛みをとってもらいました。
by ikuko (2014-06-10 13:10)
ikukoさん
治ってよかったですね。
でも、四十肩は他人の荷物まで肩代わりしていることの表れです。
ご家族のことももう少し手放してもいいのかも・・・。
by A・ラファエル (2014-06-10 18:02)