理想のパートナー：癒しの可能性：SSブログ

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理想のパートナー　[ｱｾﾝｼｮﾝ] [編集]

Facebookで生年月日と名前を登録して様々なテーマで安易な診断をするアプリを
時々利用しています。
昨日はこれで本人バカウケのものがありました。
男を見る力０％女を見る力１００％という結果でした。

確かに、私は女友達に関しては長く付き合える人が多くて、
子供の頃とは違い、裏切られる、はずすことのない人間関係が出来ていると思う。

この理由のひとつは、外見で私を選ばせないからだと思っています。

私は私の外見的イメージが与えるものが、
私本人の性格とはかなり違うタイプであると認識しているから。

私が女優なら外見的イメージを重視して自分をつくるのもアリですが、
そうではないので、私はあまり自分を取り繕うことをしないし、
外見や第一印象で幻想を観ていると感じられた場合は、
長く付き合う気のある相手の場合、早々にこれを崩すようにしてしまう。
素の自分を見せて、相手に付き合ってもらうようにしているので、
相手も力を抜いてお付き合いしてくれるから、長く続くのだと思うのです。

さて、男でも女でも付き合う相手は、自分と近い相手がいいと言う人は、かなりいます。
感性が近い人がいいとかいう表現が最も多く耳にするものかもしれません。
好みがことごとく違ったら、付き合いにくいものかもしれません。
でも、遺伝子の世界でパートナーを見た時の理想の相手は、
自分にないパターンを持った相手です。
これは当然、自分とは違ったところを多く持っている相手になります。
つまり、進化としてはないものを持っている相手と組むほうが得られるものが大きいのです。

世界的に有名なツインフレームである、キリストとマグダラのマリア
（マスター・ロード・サナンダとレディ・ナダのこと）。
私がチャネルするあの二人は、サナンダがべたべたの暑苦しいタイプの愛情表現をする人で、
対するレディ・ナダは深い情愛の人なのだけれど表現はクールな人です。
やはり、真反対のものを持っているカップルなのです。

真反対ということを考えたときに、オーラカラーでいうと補色の関係があります。
オーラソーマではトゥルーカラーと表現される一生変わらないその人のオーラカラーがありますが、
これの色が補色の相手というのですね。
単純に例えていうとレッドの人とグリーンの人という感じでしょうか。
色々なヴァリエーションがありそうですね。

誰にでもマインドとしての理想のパートナー像はあるかもしれませんが、
そういう相手があなたを幸せにしてくれるとは限りません。

ただ、自分と真反対の人と付き合うとしたら、
自己承認と自己受容がしっかり出来ていないと、
付き合い続けていくのはかなり苦しいことではないかと思います。
けれども、これができれば、出会いを探す必要もないほど、
相手はあなたに引き寄せられてくることでしょう。

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