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エッセンスいろいろ [フラワーエッセンス]

エッセンスimage.jpg
以前、オーラソーマ社はシー・エッセンスとバタフライエッセンスの製造販売を終了するという
驚きのニュースだけが私の所には、入ってきました。
その他の情報は何も届かない。

上が決めたのなら、これは覆されることはないだろうとは、思っていましたら、
長年このエッセンスに携わっていたエリックが、
日本人向けの新しいエッセンスをオーラソーマ以外で、発売するという。
これにともない、今月エリックは日本に来日してワークショップも行われるようです。

実は私、オーラソーマのなかのエッセンスには、あまり関わっていませんでした。
区内に住む友人の所でのワークショップには、数回参加させていただき、
使用したその場で好転反応が出始めるという強烈な体験すらあるのに、
一度もオーラソーマのエッセンス系のコースに参加したことがありません。

それは、法律の壁の問題が気になっていたからです。


オーラソーマのエッセンスは、3種類が、本国イギリスでは飲用もされています。
ところが日本への輸入に対して、食品としての認可を取らなかったのか、
取れなかったのかはよくわからないのですが、
とにかく食品扱いになっていないために飲用できないことになっています。
でも、外用で使用するときよりも、口に含んだほうが、その力はわかりやすいと、
私は感じていたのです。
飲用したほうが効果が高く感じるものを外用のみで使わせるのは、
納得がいかないので、
私は自分がバッチを学んだ後も、オーラソーマのこのタイプのエッセンスには、
手を出さずじまいだったのです。

私が最初に購入したエッセンスはコルテスのドルフィン・エッセンスでしたから、
シー・エッセンスは私好みのものだったのですけれど・・・。
(基本動物が好きですから・・・。)

けれども、バッチで自分には限界を感じだした頃、
ワイルド・フラワー・エッセンスと出会います。
ドーセージボトルを作成するときの、エッセンスの濃度で
肉体から魂までの細かく、働く階層を指定できるのは、とても興味深いエッセンスです。
さらに、花を採取せずにエッセンスが作られるのも私好みでした。
私には、エッセンス作成のために花を摘んでしまうことが残念な行為に思えていたので。

エリックがつくっていたシー・エッセンスもバタフライ・エッセンスも、
それぞれの精霊とのエネギル-交流によるもので、
実物を材料にしていたわけではありません。
(イルカのエッセンスにイルカの一部が入っているなんてことだったら恐すぎでしょう!?)

このような波動という特性を利用した
エッセンスという存在の持つ可能性は、とても大きいと感じています。






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