ヴィッキーさんがやってきた

土曜日は、昨年お世話になった先生のサロンで忘年会というので、遊びに行ってきました。
昨年の今頃は、論文の再提出が申し渡され、審査料の追加を払いたくなくて、
徹夜で修正していたので、参加できなかったのです。
論文は最初の提出から一年間は何度提出しても、最初に払った審査料で審査してくれます。
けれど、１年を経過した場合、再び審査料がかかるのです。
私は最初の提出がクリスマスでしたので、期限が迫っていたのです。

それで、今年行ってみると同じＰＰＳを受けたメンバーも１人来ていました。
神楽坂限定スィーツをいただいたりしながら近況などを話したりしてゆるゆる過ごし、
最後にビンゴゲームです。

私はリーチは割と速かったのですが、当たりはなかなか来なくて、
終わり近くでいただいたのは、写真のヴィッキー・ウォールのフォトカードです。

オーラソーマの創始者のヴィッキー・ウォールの写真は、
ティーチャーになると実は必需品なのです。
プラクティショナーならば、コンサルする場に飾るのは、
開業登録証が義務づけられています。
ティーチャーはコースを開催する場所には、
ヴィッキーの肖像を飾ることが条件のひとつになっているのです。
生徒側はこういうのを知らないから、自分の習った先生が、
本部の教えに従っている人かどうかは、わかりませんけれどね。
別段守らなかったからと罰則があるわけでもないと思いますが、
こういうのは心がけの問題だと私は思いますので・・・。

まだ、Ｔ１のためにイギリスに行けるめどはついていませんが、
早々とコース開催のためのグッズが手元に来た！
そんな気持ちになった土曜日でした。

タグ：オーラ・ソーマ 偶然は偶然でなく必然