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浄化の必要性なし!? [クリスタルヒーリングⅠ]

ダイヤimage.jpg
オーラソーマジュエリーのコースに私が参加していた時、
マイクは「ダイヤモンドは唯1つ浄化する必要がない石」と述べていました。

私はこれには異論があったりします。

それって、マイクが所持しているからそうなるのではと思うのです。
反対に私が所持していたものは、絶対ケアが必要でしょという状態になりました。

私とマイクの違い、歴然としているのはセカンドチャクラの力の違いです。
オーラソーマでは、クリアーな光を放つダイヤモンドは、第7(クラウン)チャクラの石です。
(クリアーは全てのチャクラと見なすことも出来ます。)
一説にクラウンチャクラはヒーリングの必要がないとも言われます。
これは、天との繋がりを明確に持つここが閉じていたなら、生きているはずがないという主張からです。
けれども、今日病気とチャクラとの繋がりが解明されてくると、
精神疾患の多くがクラウンチャクラの不調と関係していることが、
わかってきています。
つまり、クラウンのヒーリングを必要とするケースもあると言うことです。

クリスタルを結晶系でチャクラに振り分ける考えでは、
ダイヤモンドはセカンドチャクラの石です。

このブログの読者なら、私がセカンドの不調を生まれつき抱えてきたというのが、
ご理解いただけるかと思います。
逆回転状態から、少々弱い程度にまで変化した、ヒーリングを続けてきた成果がありますが、
普通以下の力で得られる物質的豊かさは、1人で暮らすのがぎりぎりでしょうか。
もっとも、私はあんまり物質的欲求がない人なので、
足りないとは、思ってはいませんが・・・。

セカンドにダイヤモンドが有効とわかった時、
流石にこれはすぐに買えないことを話していたら、
姉が「私、これ使わないから・・・。」と、スチュワーデス時代に購入していたダイヤの指輪を
無期限で貸してくれました。
(太っ腹な話ですよね。)
かなり長い間、このダイヤの指輪に私は助けられていたのですが、
ある時から、石の輝きが色あせたように感じられるようになりました。
お手入れしても、浄化しても戻りません。
それで、この指輪の石達とのワークが完了したことを感じたので、
姉に返しました。
戻ってきたリングを見て、姉も驚いていました。
「まぁ!こんなに疲れちゃって!でも、大丈夫よウチにいれば戻るでしょ。」
霊的知識が無くてこんなセリフが出てくるこの人って、やはり私の実の姉だと思います。

現実的な話、ダイヤモンドという石は油との親和性が高いので、
すぐ石の表面に油がつきます。
それは人間の皮脂でもそうです。
だから、キレイに保ちたいなら、まめに洗浄が必要です。
それと、冒頭のマイクの浄化は無用とは、別の話です。
洗浄は、ジュエリー用の洗浄液などで落とす、物質的な汚れに対するケアです。
浄化は、オーラソーマならセラピス・ベイを使用します。
(必ず水洗いも並行して行ってくださいませ。)
他にはホワイトセージや塩、太陽光を使う方法もあります。
つまり、石のオーラをクリーニングしているようなものです。


実際に石が輝かなくなるというのを体験したことのある私は、
ダイヤモンドだからといって浄化が必要ないとは思えません。
ただ、ダイヤモンドの場合は、ほかの石と違って、
回復が不可能ということはないのです。
ダイヤ以外では、たくさん回復不可能にまでなっている石を見ています。
クリスタルキングダムに寄せられた石達にも、こういう状態になっているのを見つけます。
それらは、海や地中に、
地球へ帰すようにしています。

クリスタルは、地球の身体の一部、
筋肉でもあるからです。


世界に拡がるオーラソーマのCEOであるマイク、
この人のセカンド・チャクラが健全でないはずがありません。
だから、マイクが所持するダイヤモンドは、
浄化の必要もないのではないでしょうか。
ましてや彼のそばには、多分私のようなレベルでセカンドを患う人は、
存在できないでしょう。
こうしたことも考えると、
冒頭のような考察もありかもしれないと、思う私なのでした。

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