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天空界ボディ [ヒーリング]

https://www.youtube.com/watch?v=kppETjOHC4A
2015012415470000.jpg
私が光線によるヒーリングを漏らしていた天空界ボディ、
ここってどのような領域かをバーバラ・アン・ブレナン女史の光の手より抜粋しますと、
『メディテーションや本文中に記した多くの他の交換手段を通して到達することが出来る
霊的な恍惚(エクスタシー)状態を体験するレベル』
とあります。
これを読んで深く納得する私でした。

何故なら、これまで計測してきたチャクラデータや自己の状態を洞察するに、
私はとっくに覚りを開いていると言われるレベルに達しているのです。
第7チャクラが100パーセント開いている人なのですから。
なのでいつでも天使や聖霊、精霊、マスターとも繋がれてしまう。
それも予備動作なく・・・。
けれども、1度もいわゆる覚りを開いたときの恍惚感を得られたことがなかったのです。
これを得られる部分が最も傷ついていたのなら、
これがなかったのも納得できます。

小さきもののなかに神の愛をみることも出来る私なのに、
全体の喜びとは繋がれない。
どこまでも孤独がつきまとっているのは何故なのか、
ロイヤル・ブルーという質をオーラに持ってしまったが為なのか、
そのように納得しようと思っても、
神の第1光線のマスターとは旧知の仲なので、
彼にはこんな孤独がないのも理解できる。

天空界ボディというこのレベルに傷があるから、
魂レベルの喜びが体感しにくかったのです。

そうです、
バーバラの言う天空界ボディというのは、日本語でいうところの魂のレベル、
クリスタル・ヒーラー、故ジェーン・アン・ドゥもその著書で魂というレベルに、
オーラを区分けした領域なのです。

魂の喜びを感じることなく生きてきたのが私だったのです。


人生が楽しくなかったはずですね。
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