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サトルボディとその先 [治病]

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本日は七草です。
久しぶりに玄米のみのおかゆにして、七草がゆを作りました。

火曜に自宅近くの公園で頭っから転び、頭と右肩をしたたかに打ち付けました。
このところ、肩に怪我することが多くて、これも魂からのサインと受け止めています。
肩の傷病は、「自分以外のものまで肩代わりしている」現れです。
年末から続いていた、悲鳴ものの胸の痛みに関することでしょう。


私のパートナーが、数年前心臓に関する手術を受けたことは、知っています。
その頃、私は原因不明の痛みにベッドを転げ回っていました。
当時の私は、痛みは自分のハートチャクラの不調から来ていると思っていたのですが、
原因はそれだけではなく、肉体レベルでは右肩の亜脱臼があり、
ほかに、生き霊やら、呪いやら、彼の不調も流れ込んでいたからなのだと、
やっと理解できました。
魂が繋がった相手(ツインフレーム)だと、こんなことまで起きるのかと、驚きです。
けれども、私以外の人だとここまで痛みを感じるのかについては疑問です。

私は、自分のサトルボディをコーザル体を越えたレベルも感知して、
ヒーリングできるようになっているからです。


先日私はバーミストリーケア・ビーマーライトペン1を受講しました。
ビーマーライトペンは、肉体から電磁場・エーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体まで
ヒーリング可能なツールであると、現在考えられています。
バーバラ・アン・ブレナン女史が定義するオーラの7層よりさらに外側に、
コーザル体があると私は認識しています。
このコーザル体までヒーリングが出来るなら、
世の中のほとんどの病気は癒せます。
実際、私は聖なる炎を使って、道具なくコーザル体まではヒーリングが可能です。

ただ私の障害のようなものは、残念ながらコーザル体より先に、原因階層があります。
この先にあるのは、個人レベルの意思だけでは動かせない領域なのです。
このオーラの領域を最初の頃の私は、数字の階層で特定し、ヒーリングを試みていました。
これは、悪くはないのですけれど、七面倒くさい方法になります。
「オーラの第20層のベースチャクラに、神聖なる34番目の光線を・・・。」
という具合になるからです。

昨年読んだ、「神性を生きる」には、健康のことは「I AM」に任せるという方法が、
書かれていてこれを試すと、確かにコーザル体より先の領域には、
「I AM」にお願いすれば瞬時に働いてくれます。
場所を特定することも必要なくとても簡単になりました。
けれど、私の「I AM」は、コーザル体以下の階層については、放置してくれます。
つまり、すでに自分でできるレベルは、丸投げはさせてくれないわけです。
この辺りの性格は、やはり私の「I AM」だと、思ってしまいます。

そして、肉体に症状が出ているということは、原因階層より下層の同じ場所は、
全部ヒーリングが必要なのです。
つまり、もしコーザル体のハートチャクラが不調で、心臓にトラブルが出ているなら、
その下層のメンタル体→アストラル体→エーテル体の全てのハートチャクラに
ヒーリングが必要な状態となっていると考えていいでしょう。
この外側から内側への原理は、バーバラ・アン・ブレナン女史のオーラの階層でみても同じです。
ヒーリングするとよい順番は外側からで、
肉体だけ治しても原因階層を残しておくと、
症状はぶり返すだけなのです。

まれに、肉体レベルの手術を受けることで、
これをきっかけに患者が生き方を変えることがあります。
これは、それまでの生活を改めるとかいうことではなく、
病気をきっかけに考え方や、心の在り方が変わるのです。
これがその人の病気の原因階層の変化となるケースでもあり、
こうしたケースでは、病気の再発が見られないのです。


オーラについては自分のオーラの体感が出来ていない人も
まだまだ多いとは、思っていますが、
私達は実は本人さえその気になれば、
病気さえも自分で癒せる時代に突入しているのです。
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