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クラウンチャクラ [治病]

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年末から続く、身体の痛みに少々疲れ切っている私です。
身体が痛いと言っても痛んでいるのは、肉体ではありません。
オーラ、サトルボディが痛んでいるのです。
が、痛みを感じることで、肉体には緊張が走ります。
結果、肉体も神経も疲れるわけです。

癒しても癒しても、原因である本体(パートナー)の癒しが進まないから、
根本解決には至らない。
まぁ、頑固な人なのは昔からですけれどね。
本人のこうした性格以外で、癒しが効果をあげない時があります。
それは、クラウンチャクラが低下している時です。

私達に備わる7つの大きなエネルギーセンターのうちで最も高いところに位置するチャクラが、
クラウンチャクラです。
頭頂の百会のつぼのあたりにあります。
クラウンチャクラ(第7チャクラ)は、人間の生命力が身体に入ってくるポイントであり、
大宇宙、神との交流のポイントでもあります。
私の行う聖なる炎のヒーリングは、この遍く宇宙に存在するエネルギーを取り入れる方法ですから、
クラウンの働きが低下していると、エネルギーの取り込みが上手くできず、
ヒーリング効果が入りにくくなってしまうのです。

私はこのクラウンが開き過ぎとも言われるタイプなので、
聖なる炎を導き入れるだけで肉体に出来た病巣も消せるようになっているのだと思います。
精神病と分類されるものの多くは、
ここの不調が原因となりますが、
クラウンチャクラの働きの低下が人生にもたらす不利益は、
特定の病だけではなく、人生そのものの軌道修正を必要とすることもありえます。
神との繋がりのポイントであるということは、
その人の霊性の発達、人生への霊性の顕現とも関係しています。
自己の霊性を人生にて表現していなければ、
クラウンチャクラは、その働きを低下させるでしょう。
霊性とは、別に宗教を持つことではありません。
私の日常でいうなら、
クリスタルの意志を聞き取り、対話してクリスタルの行き先を決めたりするのも、
私自身の霊性の表現でもありますし、動物愛護の活動を続けているのも、
献身や慈悲という霊性の発現でもあるのです。

クラウンチャクラのバランスを取りたい時、お手軽でお勧めなのは、
この記事の写真の78番ボトル「クラウン・レスキュー」を使用することです。
オーラソーマには各チャクラに対応したボトルが存在するので、
不調のある場所にあわせてこれらを使用することが出来ます。
特に、チャクラセットと呼ばれるボトルに関しては、リーディングと関係なく使用できるボトルです。

もし、なかなか治らない病を抱えているのなら、
西洋医学的に、病のある場所だけに注目するのではなく、
東洋医学的に、全体から眺める視点も加えてみてくださいませ。
そして、病の発現にはそこの「氣」が足りなくなっていることを思い出し、
時には全体が低下していることにも気づく必要があるかもしれません。
それは、大宇宙との繋がりが細くなっているということなのです。
この背景にあるのがクラウンチャクラの働きの低下かもしれません。


各チャクラについて詳しく知りたい方は、
「7つのチャクラ」 キャロライン・メイスン  サンマーク出版
「チャクラ-癒しへの道」 クリスティン・ペイジ サンマーク出版 等がお勧めです。

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