リザレクションフレーム

先にお絵かきブログにアップしました大天使ウリエル・リザレクションフレーム　ヴァージョンです。
リザレクションフレームは、正しく使えれば万能にも思える光線です。
５次元におけるこの炎の守護者は、ロード・サナンダとレディ・ナダ、
つまりイエス・キリストとマグダラのマリアです。
５次元におけるそれぞれの神聖なる炎の神殿の守護者は、
その炎を使うことに長けたマスターです。

リザレクションフレームの守護者が、キリストとそのツインフレームである
マグダラのマリアであることは、
死からの復活を遂げたのは、この力であったことを理解するものです。
そして、大天使としての守護者が、ウリエルなのです。


地上において７つのチャクラが重視されてきましたが、
リザレクションフレームはその７つチャクラのひとつと関係しています。
しかし、ほかの６つの光線より複雑な色相をしています。
ほかの６つの光線は緑なら緑、青なら青と多少の色相の幅はあっても、
他の色と混ざってはいません。
ところがリザレクションフレームは、パープルに金色の波動を伴っているために、
見ようによっては、ピンクぽくも見えるし、オレンジ色に感じる人もいる
単純色でないゆえの誤解も生じやすい色です。

色というのは同じ色を見ても万人が同じに感じることが出来るものではありません。
ゆえに、色感覚でこのリザレクションフレームを捉えようとすると、
他の光線よりも難しくなっていくのです。
この辺りのことが関係して３次元の人間は、
身体に備わっているはずのこの光線を上手く使えなくなってしまったのでしょう。
何故、使えなくなったと断言するかと言えば、
私達の次元には、肉体の寿命があるからです。
正しくリザレクションフレームを使っていれば、
老いや病はかなり遠ざけることが可能で、
５次元においては年齢を数えることさえしない命を手に入れているという。
つまり、輪廻さえもそこには存在しない永遠の命の世界なのです。


私は、この人生でアセンションすることを選択しました。
これを実現するための努力も続けています。
望みが叶ったら、私は肉体の死が訪れても、あの世には行かないことになります。
５次元に娘もいることですしね・・・。
ですから可愛がった動物達にもあの世でなんて待ってくれるなという気分になるのです。

私はリザレクションフレームが使えても、
他者の運命を変えるようなことはしません。
というよりも天命なら変えようがないのです。
それが相手の尊厳を護ることでもあるのです。

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