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ヒーリングセンター-第三チャクラ- [治病]

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歯周病で溶けてしまった頬骨の再生も落ち着き、
一ヶ月ほどはとてもいい体調で過ごせたかと思います。
ところが、突然に痛みが出始め再び、ヒーリングの嵐に巻き込まれました。

最初はハートと腎臓が痛みました。
腎臓は身体の左右にあるので、三ヶ所が痛むわけです。
何回ヒーリングしても痛みが数時間後には戻ってくるので、
原因がこれまでより外側にあると考え、
オーラの何層目をヒーリングするべきかを特定することにしました。

すると、12層を示されたので、
ここをヒーリングすると腎臓のあたりに感じる痛みは出なくなりました。
しかし、ハートは効き目なしです。
それで、もう一つ上にあげて13層のチャクラチェックをしてみると、
ハートから下のチャクラは全部ヒーリングが必要でした。
この13層をヒーリングすると、身体は落ち着いたように感じましたが、
翌日からは激痛に襲われました。
息を吸うのも苦しい痛みが鳩尾を、時々ハートを襲います。
けれど、これまでしていたエーテル体、感情体ボディ、精神体ボディ、
アストラル体、ケセリックボディ、コーザル体、これ以上の霊体のどのチャクラを測定しても、
異常なしと出ます。
明らかに痛みがあるのにそれはないでしょうと思いながら、
念のため肉体の異常かをチェックしましたが肉体も異常なしでした。

チャクラやオーラの痛みは、図で描かれると身体の外側にあるように皆様描くので、
外側が痛むように思われるかもしれませんが、
実際は内側で痛むんです。
なので、肉体の不調によるものか、オーラの不調によるものか、
結構判別しがたい部分があります。

継続的な痛みの波をやり過ごして、細かいチェックを進めるのは、
かなりしんどい作業です。
応急処置的なヒーリングで一時痛みが止まる度に、
疲労で眠りに落ちるほどです。

私は、一体どこに取りこぼしがあるのかと、
名前でなく、数字で1から始めて原因階層の特定を試みました。
すると、第4層を示されたのです。
バーバラ・アン・ブレナン女史の「光の手」によれば、
オーラの第4層は星気界(アストラル)ボディですが、
偶数の層は、奇数の層と違い構造を持たない流体形物質で構成され、
奇数層の組織内を流れていることで形を獲得しているという。
今回の場合でいうなら、第4層とそれが流れている第3層が連動して、
痛みが発生しているということになるであろう。


正直に言えば私は第3チャクラが痛むのは、不思議でもなんでもない。
私の身体でこれまでここが痛まなかったほうが異様だったのです。
何故なら、第3チャクラこそがリザレクションフレームと関係し、
甦りの力を発揮するヒーリングセンターだからです。
エーテル体の測定で見れば、全てのチャクラが発動し、活性化していても、
私の肉体にある障害は治らない。
これは明らかに完全な状態で第三チャクラが働いていないことを示しています。
今までの状態は、そこのレベルでの最善をキープしていたに過ぎなかったのでしょう。
これまであった限界を突破したヒーリングが出来るようになったからこその、
今回の痛みの顕現でもあるのです。
そして、ハイアーセルフは私がこのレベルに達したことで、早々に、
ハイアーセルフ自身でのヒーリングをしなくなった。
以前は、霊体のヒーリングは頼めばしてくれていたのに、
現在は自分でしろと沈黙がかえってくるばかりです。

しみじみ、私のハイアーセルフだと思います。
基本クールな性格なのです。


オーラの第13層というのは、3次元の人間ではこれまでACCESSは出来なかったのではと、
私は考えています。
情報を読み取れる人はいてもそこを変更できるとは限らないのです。
このように考えるのは、
5次元へのアセンションを可能にするのは、
神の12の光線をすべて身につけたらなので、
12層までの完成で充分で、
ここから上は本来5次元になってから学ぶものであると思われるのです。

けれど、私の障害に関しては、アセンデット・マスターの誰も関与できない、
宇宙の裁判官「ザ・ジャッジ」が管理するレベルのことなので、
12層を越えたところのものが現れているのが理解できるからです。

マスター達が関与しないのは、それを動かすレベルにいないというよりも、
個人の学びの必要性と権限を守ることの大切さを知っているからと、思います。
彼等はいつでも自分がしてよいことの範囲においては、
求められれば無条件にサポートを与えてくれるのですから。
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