２０１６年３月のブログレポート [ブログレポート]
恒例のブログレポートです。
第１位 ツインフレーム 愛の逃走と追走 http://emerald-heart.blog.so-net.ne.jp/2014-12-30
５月１日現在３１，５６３ＡＣＣＥＳＳいただいております。
第２位 特別な日 http://emerald-heart.blog.so-net.ne.jp/2015-01-17
第３位 好転反応 http://emerald-heart.blog.so-net.ne.jp/2008-04-08
という、この所のお定まりの結果が届きました。
気づいたら３万越えでした。
どこまで伸びるんでしょう。
ほとんど他人事のような状態です。
さて、二位の記事に出てくるのは、占星術とタロットですが、
私が最近注目しているのは、マヤ暦占いです。
生年月日を使って占うものですが、
大陽の紋章と呼ばれる顕在意識とウェイブスペルと呼ばれる潜在意識をあらわす
色と象徴があるのです。
オーラソーマのボトルは、上層部が顕在意識、下層部が潜在意識をあらわすので、
ここに出てくる色はそのままボトルに置き換えて考えることも出来るのです。
ただし、オーラソーマほど色の種類はありません。
マヤ暦は青、赤、黄、白くらいでしょうか。
でも色の三原色がここにはあるので、
基本的形質はおさえていると見てもいいのではないでしょうか。
理論的なことはこのくらいにして、
私をマヤ暦で観ると、大陽の紋章が「白い風」
ウェイブスペルが「赤い龍」になります。
顕在意識が白で潜在意識が赤といったら、「キリスト」ボトルです。
私が１９年前初めてオーラソーマに出会った時に選んだ魂のボトルです。
最近の私からはロイヤルブルーやバイオレットのエネルギーを感じ取る人が多いので、
私がレッドと言われてもしっくりこない人もいるかもしれませんが、
私は生来赤のエネルギーの強い人でもあります。
だからこそ、大人になれないという医師の宣告をはね飛ばして、
５０年を生きてきたとも言えます。
赤い龍は愛の人であるそうで、この愛は生き物とか地球への愛とかで、
恋愛的な愛ではないようです。
こう説明されるとものすごく思い当たる自分でした。
昔、ブレイクスルーテクノロジーという自己啓発セミナーにて、
自分の宣言文をつくったのですが、
「生きとし生けるもの、その全てが命を癒す可能の場、それが私です」
という、とてつもなく大きなエネルギーのものが出てきてしまいました。
これを聞いた友人（同業者）は、瞬間絶句していました。
私のなかには人間も動物も植物も鉱物も全てが差別なく等しく命あるものなのです。
こういうのはどこからくるのかといったら、生まれ持った資質だったというのが、
しっくりきます。
ちなみにパートナーは「白い鏡」と「白い魔法使い」で、
彼は私のガイドＫＩＮを潜在意識に持ち、私の潜在意識が彼の類似ＫＩＮという相性です。
つまりは、潜在意識的に離れられない相性なのですね。
マヤ暦占いは、私達の関係がよく理解できる結果となりました。
誕生日って何かしらの縁があるような気はするのです。。
一番辛かったときに近くにいてくれた人のご主人と
私の娘が誕生日同じだったり
その人のお兄さんと私が誕生日同じだったりすると
何か強い縁があったのかなーと思ったりします。
by ikuko (2016-05-03 16:29)
ｉｋｕｋｏさん
私は友人・知人にやたら同じ誕生日の人がいますね。
もともと乙女座さんが多いのですけれど・・・。
マヤ暦占いは、そういう数字的なものではないようです。
それと、前世での死亡日が誕生日になっている人もいますね。
そういう風にみると、誕生日が同じ日の人は、
やはり縁の深さを示しているのかもしれません。
by A・ラファエル (2016-05-03 17:02)