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病気の原因 [治病]

CIMG1786.JPG
写真、しーちゃんです。
この日は珍しく写真を撮らせてくれました。
というのも、まだまだやんちゃ盛りのこのこは気づくといなくなっていて、
私はその姿をなかなかカメラに納められないでいるだけです。


本日の和尚のアメブロにヴィッキーさんの本の抜粋が載っています。
それは 『オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリング』(p169-170) からで、

気分やその時々の出来事、経験は、はっきりとオーラの核のまわりに映しだされます。
ときには、穏やかな笑みを浮かべてしゃべっている友人のオーラが突然暗くなって、
面食らうこともあります。

それは内と外が裏腹で、腹のなかで実は、あかんべえをしている状態です。

そうした気分は、もちろん一時的なものでしょう。
けれども、オーラにも表れる、もっと重要なことというのは、
そうした行為は霊的な進化を遅らせるということです。

自己欺瞞は、その人の人生にある色を与え
(というよりは、色を失わせると言うべきでしょうか)、
自己の進化を妨げるものは何であれ、傷を残し、病気のオーラを作ります。

肉体的なものであろうと、精神的なものであろうと、霊的なものであろうと、
これがほとんどすべての病気の原因であり、病気は、内なるオーラのゆがみが、
外側に現れたものにすぎません。

オーラをまず知り、その処置をすることが肝心です。
内なる治癒力が解き放たれるかどうかは、そうした浄化のプロセスにかかっているのです。

とあります。
この本を私はまだ読んでいなかったか、読んだけれどここはスルーしてしまったのかは、
定かではありませんが、
これを読んである人のことを納得しました。
その男性は新婚半年の時に心臓病で倒れ、緊急手術で一命を取り留めました。
このことを知った時に、私が思ったのは、
『奥さんのこと愛してないな』だったのです。
いや、この夫婦周りから見ればリア充カップルなのですけれどね。
でも、ほんとうに愛し合っていたのなら、
結婚して、一緒の生活をしていれば、
日々の触れ合いのなかで生命力は高まるものなのです。
なのに結果は真逆であることを身体が証明してしまった。
自己の内側にあるものと外に表現しているものが違っているから、
発病したのです。
その人が何時自己欺瞞に気づくのか。
私に出来ることは見守るだけなのですけれど・・・。

私がここでだから病気になったのよといっても、
これを読んだ人が素直に信じ、受け入れなければ、
浄化も癒しも起こしようがないですから。
こういう行為は押しつけるものではないし、押しつけてしまうとしっぺ返しがくる。
カルマを負わないためには、相手の魂の意思を尊重する必要があるのです。


そして、改めて私のような先天性の障害というのは、
普通の病気とは発症のメカニズムが違うと、
この所のブッティ体やアートマ体へのアプローチを体験して認識を深めるのみです。
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ikuko

しーちゃん、まだ子供のネコさんなんですね。
元気なのが一番だけど、写真、撮りたいですよね^^
by ikuko (2017-08-15 18:32) 

A・ラファエル

ikukoさん

やっと1才ですからまだまだ子供です。

by A・ラファエル (2017-08-15 18:57) 

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