愛の炎の神殿へ [アセンション]
昨日は外出から戻ると無茶苦茶ハートが痛むし、飢餓感が止まらないので、
どうしたものかと考えて、愛の炎の神殿に行く瞑想をすることにしました。
「新しいレムリア」にある誘導にまかせ、自分のエーテル体をマカバに乗せて飛ばします。
テロスにある愛の炎の神殿で、ガイドについてくれた方相手に、
沢山の質問を投げかけてしまいました。
こんなにハートが痛むのは、ハートのエネルギーがブロックされているから、
それは自分のハートの炎がまだまだ小さいのだろうと私は思っていたのです。
ところが、この神殿の管理者であるアセンデット・マスター、ポール・ベネチアンとともに
ガイドに苦笑されてしまいました。
確かにハートに未だブロックはあるけれど、私は地上の人間としては決して、
ハートの炎は小さくはないこと、
ブロックの原因はいつも自分のことを一番最後にしてしまう自分への愛の学びであることや、
パートナーについても同じように愛する必要性等を伝えられました。
過去世において女性であってもリーダーシップをとることが多かった私は、
自分の事より自分が統率する民の事を優先してして当たり前として生きてきました。
そして、これが私の自然体なのです。
「女の子は好きな相手にはわがままになるものじゃない。」と、いわれても、
わがままになりようがないのが私なのです。
そもそもわがままなんて気持ちが湧いてこない。
これは悪いことではないけれど、自分を犠牲にする必要性はないのだという部分が、
一番の学びのようです。
たっぷりと愛の炎を吸い込んで、地上に戻る前に神殿の前で、
五次元で育まれている私の娘に会いました。
私の古い友人(一角獣)がいい友達になってくれているようなのでとても嬉しい。
いっきに大きくなってはいるけれど、まだ昨年末に生まれたばかりの彼女が、
学校に上がるのは五次元でも先の事です。
育ててくれている過去世の両親や祖母を信頼しているから何も不安はありません。
ハグして、アイコンタクトしながら少し話してから、私は地上に戻ってきました。
エーテル体が戻ってきて、瞑想から覚めた私のハートの飢餓感はなくなっていました。
どうしたものかと考えて、愛の炎の神殿に行く瞑想をすることにしました。
「新しいレムリア」にある誘導にまかせ、自分のエーテル体をマカバに乗せて飛ばします。
テロスにある愛の炎の神殿で、ガイドについてくれた方相手に、
沢山の質問を投げかけてしまいました。
こんなにハートが痛むのは、ハートのエネルギーがブロックされているから、
それは自分のハートの炎がまだまだ小さいのだろうと私は思っていたのです。
ところが、この神殿の管理者であるアセンデット・マスター、ポール・ベネチアンとともに
ガイドに苦笑されてしまいました。
確かにハートに未だブロックはあるけれど、私は地上の人間としては決して、
ハートの炎は小さくはないこと、
ブロックの原因はいつも自分のことを一番最後にしてしまう自分への愛の学びであることや、
パートナーについても同じように愛する必要性等を伝えられました。
過去世において女性であってもリーダーシップをとることが多かった私は、
自分の事より自分が統率する民の事を優先してして当たり前として生きてきました。
そして、これが私の自然体なのです。
「女の子は好きな相手にはわがままになるものじゃない。」と、いわれても、
わがままになりようがないのが私なのです。
そもそもわがままなんて気持ちが湧いてこない。
これは悪いことではないけれど、自分を犠牲にする必要性はないのだという部分が、
一番の学びのようです。
たっぷりと愛の炎を吸い込んで、地上に戻る前に神殿の前で、
五次元で育まれている私の娘に会いました。
私の古い友人(一角獣)がいい友達になってくれているようなのでとても嬉しい。
いっきに大きくなってはいるけれど、まだ昨年末に生まれたばかりの彼女が、
学校に上がるのは五次元でも先の事です。
育ててくれている過去世の両親や祖母を信頼しているから何も不安はありません。
ハグして、アイコンタクトしながら少し話してから、私は地上に戻ってきました。
エーテル体が戻ってきて、瞑想から覚めた私のハートの飢餓感はなくなっていました。
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