世田谷生活 [アセンション]
私の自宅にはテレビがありません。
おかげで、久しぶりに心穏やかな時間を取り戻すことができました。
世田谷ですから、水道が放射能汚染されたことは痛手です。
この情報は区内に住む姉からメールでもたらされました。
姉は国際線乗務員時代にロシアや中東で、
内部被ばくを受けないためにどのようにしていたかもメールで知らせてくれました。
自宅の傍にある中学校は、普通に授業が営まれ、
昨日も午後の校庭は部活動の生徒たちの元気な声が響いておりました。
表面は何も変わらないように見える日々を人々が営んでいるのが良く分かります。
東京から人がいなくなるということを言っている人もいますが、
行けるところがあるなら行くのもいいのではないでしょうか。
私は両親とも東北の出身で、結束が固いのは母方の親族ですが、
その親戚も福島の浪江にいたわけですから、
逃げる場所なんてどこにもありません。
胎をくくるだけです。
現在起きているこれが、アセンションによるものであるなら、
地球上のどこに逃げても意味はありません。
体験は個人個人で違います。
同じような体験をしていても個人の学びの内容は違うのです。
私はいつでも天使とマスター達がサポートしてくれていることを感じています。
不安が湧いてきたら、何が不安なのか、どうしてそう思うのか原因をクリアにしたら、
後は手放します。
毎日、平安のための祈りを朝に実行して、夜は感謝の祈りをささげています。
「今、生きている」
私は地球とともにアセンションしていくことを選択し続けているから。
そして、これを望まない人は地球を去るしかないのです。
地球自身がアセンションすることを選択し、
宇宙の管理階層にこれが受理されているのですから。
地球が変化していくことを止める権利は、私達にはないのです。
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