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残された可能性、それは奇跡!? [人生のハンデ]

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水曜日の夜より新しいボトルを使い始めたのですが、
好転反応かこの日からかなり体調が悪化し始めて、
部屋でのおこもりが続いています。
ハートの真裏の所の背骨が痛くて座っていても姿勢が崩れてくるのです。
無意識に身体が自分を庇おうとするのですね。
おかげで、ボトルをがんがん使っています。
塗ると少しは楽になるんです。

けれど、すぐに痛みが来てしんどくなるそんなのの繰り返しでした。
確かに、背骨の歪みはあるけれど、こんな風にしんどくなるのは他の場所にはない。
仕方なく、土曜は出かける予定を諦めて、何度もベッドに横になり、
クリスタル・ヒーリングを行いました。
こちらも一時的には、痛みが引くのです。

このハートの傷、何が原因かよくわからないでこの数年向き合ってきました。
後から原因がわかるのでもいいから、とにかくこの痛みから解放されたくて、
何度も天使やマスターに協力を要請しました。
そして夕方、口走ったアファメーションが、
「私は愛する人の子供を産めます」・・・・・・・でした。

いやぁ・・・う~ん、昨年秋に霊的出産は経験して子持にはなりましたが、
三次元体ではないから私自身が養育してはいませんしね・・・。
子供の父親を愛していたかと言われると義務感の方が強かったような・・・。


現実に協力してくれる殿方がいない限り、
訪れないチャンスでもあり、
私の場合はさらに肉体のハンデのことも絡んでくるので、
三次元では無理かもしれないという想いはいつもどこかしらにあります。
しかし、どうやら私のハートはこのことで傷ついていたらしい。

これに気がついた私は「奇跡でも起こしてみましょうか」そんな気分になったのです。


折しも土曜日、出生前診断についてのニュースが流れました。
診断の精度が上がったために、胎児の異常がみつかるケースが増えて、
妊娠中絶は、20年で6倍に増えているという。
 →http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072301000041.html
 →http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110722-OYT1T00585.htm

三次元の世界では、私のような遺伝子異常は治せない。
そもそも、病気になる仕組みすら解明されてはいないと言っていいでしょう。
放射線汚染のことでも私達は日々限界を見せつけられています。

これらの限界突破の鍵を私は五次元へのアセンションに見つけました。
肉体を伴ったアセンションです。


アセンションは、
ハートが恐れから解放された状態になることでもあるのです。
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