肉体を変える [アセンション]
私の望みはこの肉体を変えること。
DNAというレベルからの変容をおこさないと、変えようのないもの。
それは三次元的なアプローチだけでは到達しない。
肉体の雛形は、エーテル体なので、
微細体を癒し、変化させていかなければ、
肉体の根本の変化は望めない。
傷ついた患部だけを治しても、再び発症させるメカニズムは治せない。
これが三次元の医療の限界であろう。
エーテル体を保護し、浄化して、ここを変容させていくには、
物理次元ではオーラソーマのプロダクツやフラワーエッセンス、クリスタルはサポートとなる。
けれどもこれだけでは私の望みは実現はしない。
アセンションのための条件を満たした状態は、
私の望みを実現させることを可能でしょう。
最近、炎のワークの瞑想中に、あまりの痛さに悲鳴をあげて現実に戻ってきたことがありました。
何故、瞑想中にそんな痛みが出るのかといったら、
肉体のなかの組織が動いたからに他ならない。
あと何度こんな激痛の中を通り過ぎなければならないのかは、
わからないけれど、
確実に変化している自分の感触は嬉しいものです。
DNAというレベルからの変容をおこさないと、変えようのないもの。
それは三次元的なアプローチだけでは到達しない。
肉体の雛形は、エーテル体なので、
微細体を癒し、変化させていかなければ、
肉体の根本の変化は望めない。
傷ついた患部だけを治しても、再び発症させるメカニズムは治せない。
これが三次元の医療の限界であろう。
エーテル体を保護し、浄化して、ここを変容させていくには、
物理次元ではオーラソーマのプロダクツやフラワーエッセンス、クリスタルはサポートとなる。
けれどもこれだけでは私の望みは実現はしない。
アセンションのための条件を満たした状態は、
私の望みを実現させることを可能でしょう。
最近、炎のワークの瞑想中に、あまりの痛さに悲鳴をあげて現実に戻ってきたことがありました。
何故、瞑想中にそんな痛みが出るのかといったら、
肉体のなかの組織が動いたからに他ならない。
あと何度こんな激痛の中を通り過ぎなければならないのかは、
わからないけれど、
確実に変化している自分の感触は嬉しいものです。
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