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セルフルネッサンスについて [オーラソーマ]

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今日は、今年一月から続けてきたセルフルネッサンスで、得た感触について正直に書こうと思います。

もともと、オーラソーマは無理強いのないセラピーというのが前提ですので、
向き合うテーマも本人に選ばせます。
そのことを実現するためにボトルをクライアント自身に選ばせるのです。
そしてこちらは、選んでいただいたボトルを安全に使用する方法を提示します。
これは、大体2本目か3本目から使用することになります。
ここは、一般的にはギフトや現在のボトルであり、これは要素としては、
人生の中にネガティブな表れ方をしているものを内在しているボトル達になります。
ギフトは必ずしもネガティブに読むものではないのですが、
要素として、魂のボトルや未来のボトルのようにポジティブな資質のみを現してはいません。


私はオーラソーマの良いところは、その人の良いところが自然に表れてくるように
設計されているところだと感じています。
しかし、毎月リーディングのチャンスを与えられると、
ほとんどの人は新しいリーディングをすることを望みます。
また、ボトルを使用する速度は個人でも選んだボトルの色でも差が出ます。
使う速度も本人の自由なのですが、
参加した遅い人の場合で25mlを3ヶ月かかった人もいましたが、一ヶ月に25mlを一本が、
普通のペースになり、ペースの速い人で3本が限界、
自分が選んだボトルをすべて使い切ることをした人は参加中にはいませんでした。

何もしないで望むところに行くことが出来ないのと同じで、
自分で選んだ未来にもボトルを使うことなく達するのはなかなか難しいことです。
ボトルを選ぶことで見え始めたものも、自己のポジティブを磨くことなしに光らせるのは
難しいことだったと言わざるを得ません。


この世の全てが本人が選んだことの結果なので、
これは関わった人全員がたとえ無意識であれ望んだことであったのでしょう。
私は何とか選んだ全部を受け取れるように出来ないかと、
このセッションの中だけだからとセオリーを崩した提案をすることもするようになりました。
しかし、このような作業の繰り返しの中、
私はどんどんハートのエネルギーが衰弱し、
現在は体調の回復が最優先事項にまでなっていました。
これはクライアントに悪い影響をもたらすこともありえる状況です。

こうした体験を通して私が言えるのは、
選んだものを全て使うことの大事さを認識させてもらえたということです。

今月末から始まる新月のワークは、
groupワークですので、個人リーディングはありません。
指名がないかぎり、私の出番もなくなります。
おかげで遠距離通勤もなくなります。
このことが話し合いの末決まった時、私のハートはいろんな意味で解放されました。


新しく始まる<ガイアサポート>「おかあさんといっしょ」は、
前回までのことも踏まえて、『今』に集中すること、
ボトルとの違ったワークの仕方を提案企画しました。
オーラソーマの新しい愉しみ方を体験していただけたらと思っています。




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カエル

私、使い切らないで、終えたことありました。そうですね。使い切る事の大事さってありますよね。うん。
by カエル (2011-10-17 00:15) 

A・ラファエル

カエルさん

それはもったいないことしてしまいましたね。
ボトルの効果を最大限に引き出すのは、
最後の一滴まで使い切ることとも言われています。
次のチャンスには、最後まで使ってみてくださいませ。
by A・ラファエル (2011-10-17 07:12) 

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