１２の光線

ザ・ジャッジにカルマを消していただいた後は、
肉体とオーリックフィールドに残る傷を癒す日々です。

オレリアさんが残してくれたレムリア・シリーズには７つの炎のことは、
かなり詳細に書かれていますが、
私達がアセンションするためには実際には１２の光線を学ぶ必要があると記されています。

この８～１２の光線についてはあの三冊には特に何も書かれていません。
オレリアさんがアセンションした現在となっては、
続きを書くつもりがあったのかについても不明です。


しかし、私はこの肉体を癒すために最近は８～１２の光線を呼び出すことも、
増えてきました。
ただ、１～７の光線のように知識がないため、
具体的な色についてのイメージが出来ないところに、
「これでいいのだろうか」という疑問も抱えますが、
信頼感が揺るがないのでいいことにしています。
実際の所、８光線が必要というのでこれを呼び出してワークしたすぐあとに、
再び８光線が必要などとメッセージがでてくることはないからです。

私は、刻一刻と地球がアセンションするその時に、近づいているのを日々感じるのです。
自分としては自己が抱えているものをクリーニングし、
アセンションを無事迎えられるそのタイミングを望んでいます。

元々地球は自分ひとりのアセンションではなく、
１人でも多くの存在と一緒のアセンションを望んでいるので、
このことには人類全てが向き合っているとも言えます。
このタイミングを見送るのも、
一緒のアセンションを望むのも個人の選択にゆだねられています。
ただ、見送る場合は次にこのようなチャンスが来るのは、
何千年も先になることは、確実なことのようです。


それを選ぶ時は先送りできるものではないことに気がつく必要があるのかもしれません。

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