自分磨きの必要性

今日は、青い空をバックにした梅の花の写真が撮りたくて世田谷区内にある
羽根木公園に行ってきました。
ブロガーさんの情報で羽根木に多くある白加賀が中旬で、
未だ開花していないとの事でしたので、月末まで粘ってみたわけですが、
3~5分咲きというところで、例年より開花が遅れている気がします。

写真の紅梅は九州の地名が付いた品種でした。


さて、前回に出てきました「自分磨き」は、
エステやネイルといった外見を磨くことではなく、
内面を磨くことを指しています。
内面を磨くと一言で言っていますが、
これは自分の周りに何が起きていようとも、
それに左右されずに自己の心の平安を保てるようになることです。
そうなることで、自分は幸せでいるから、
あなたの周りに幸せな人が集まってきます。

あなたが幸せにならなければ、
「鏡の法則」により、
幸せな人があなたの前に幸せな人として現れることができません。

あなたのすぐそばにいる人を、どのような人として現しているかに、
あなた自身の内側にあるエネルギーの質が影響を与えているのです。

この意味では、いつも笑顔を絶やさぬよう努力している人であっても、
その笑顔が心からのものでなければ、
その人の周りに集まる人は、幸せな人にはなりません。

私がお一人様なのも、
私自身が愛されて幸せな人になれていなかったからなのです。

自分の視点が変わることで実は、
いつでも私はものすごく周りから愛されているということに、
気がつきました。

そうしたら、今日は行き交う人との会話もお互いに笑顔で、
している一日になりました。

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