アートマ体とブッディ体の癒しには・・・ [治病]
今年初の月下美人の開花です。
二つが同時に開きました。
この花に私は神秘を感じます。
毎年幾度か何枚も写真を撮っているけれども、撮り飽きることがありません。
さて、ここしばらく向き合っていたアートマ体とブッティ体をヒーリングするのは、
結論から言ってしまうと「ザ・ジャッジ」の具体的な許可が必要でした。
具体的な許可と言っても、形のあるものが示されるわけではありません。
ただ、何度も同じ光線が示され、
これを施してもらっても状態が一時的にしか改善されない。
もしくは変化しないということが繰り返されましたので、
改めて、まずはアートマ体に作用している宇宙の法則によるダメージを
消すこと、もしくは働かなくすることを、
「ザ・ジャッジ」にお願いしてから、必要とされる光線を施して貰うと、
ずっと消えなかった胸の中心の痛みが消えました。
この時点で確認をすると、
ブッディ体はする必要なしだったのですが、
これは「今は」でした。
その後しばらくしてから、やはりどうしてもブッティ体も痛みが消えずにぶり返すので、
確認してアートマ体と同じような手順で「ザ・ジャッジ」へのお願いとともに
天使とマスターに光線を施してもらい、
胸のやや背中側に感じ続けていた痛みが消えました。
ブッティ体は名前でわかるとおりに仏性そのものを示す仏の世界のエネルギーです。
アートマ体になりますとそれよりも高次のエネルギーになりますので、
どちらのエネルギーもものすごく大きくかつ繊細なエネルギーであることが伺えます。
一度に両方は反動が大きすぎると思われます。
それで、このように時間を空けてのこととなったようです。
私の障害は、一つ前の前世で自害してしまった、
肉体という神の住まう城を大事に扱わなかったことによる宇宙の法則からきているので、
この宇宙の法則を管理する「ザ・ジャッジ(宇宙の裁判官)」が関与しないと、
根本原因の変更はできないということなのです。
以前アセンションセレモニーに参加していた「ザ・ジャッジ」から
このことへは一応の許可はいただいていましたが、
実際にここのエネルギーを動かすのに「ザ・ジャッジ」の同席が必要だったということですね。
というところで、再びコーザル体のヒーリングが始まっています。
これまでは変えたくても変えられなかったところを動かすことが出来るようになったからです。
私はこの過程を通して、これまでどうしても手放せなかった
自分が愛されるはずがないという観念を徹底的に手放し、
実は自分がどれほど深く愛されているのか。
それも一見大切にされているとは見えない状況をつくりだしていたのは、
真に私を守るためであったことを悟り、
愛に溢れているこの世界を実感したのです。
私の中にあった深い孤独は、
アートマ体やブッディ体のエネルギーが、
ロゴス体やモナド体とエネルギーの断絶があり、
コーザル体以下もここより高次のエネルギーと断絶していたことから来るものでした。
通常の人間は、アートマ体以上のエネルギーは活性化されていなくても、
断絶はされていないと思われます。
アクセスバーズではここの各体とのブロックを取り除くと表現されていますが、
ブロックがあっても完全な断裂ではないように思われます。
もしかすると状態を表すもっと的確な表現があるのかもしれませんが、
現在の私の感覚ではこの辺が精一杯です。
タグ:治病 病気ではないものを治せるか
月下美人きれいですねー。
ほんと神秘的・・・
by ikuko (2017-07-11 12:04)
ikukoさん
姿は神秘的で薫りは芳しい花なので、
開花する日の夜は部屋に満ちる薫りで幸せになります。
by A・ラファエル (2017-07-11 21:21)