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ブッディ体についての考察 [治病]

CIMG1768.JPG
アートマ体のヒーリングは早々に終わりましたがブッディ体のヒーリングは、
なかなかに手こずっております。
このブッディ体なのですが、
エーテル体からコーザル体までは肉体の外へと拡がって存在していますが、
ブッディ体やアートマ体は肉体の内側に存在していると言われています。
実際私が感じている場所も肉体の内側なのですが、
身体のどこがとは言えないのです。
背骨が痛むわけでも肺が痛んでいるわけでもないのに、
身体の内側にささくれたような痛みを感じ続けている。
アクセスするポイントは、ハートチャクラと喉のチャクラの中間よりやや
ハートよりの場所がポイントになりますが、
ここから全身に繋がっていると思える繋がり方をしています。
先日もその日のヒーリングの終わりとして、
ブッディ体にリザレクションフレームをお願いしたら、
身体の背面側を中心にエネルギが全身に拡がっていくのを体感しました。

そもそも私は何度チャクラを癒してもハートから下のチャクラについては、
背面側のチャクラから数値が落ち、
前側にもそのダメージがくるパターンを繰り返していました。
チャクラの前面と背面は同じチャクラであっても働きが違います。
バーバラ・アン・ブレナン女史は「光の手」で
第2チャクラから第5チャクラの前面を感情のチャクラ、
背面を意思のチャクラと分類しています。
この分類が正しいのかどうかの感覚はまだ私にはないのですが、
肉体に出る不調の出方を観察していても、
働き方が違うという実感はあります。

何が言いたいのかというと、
ブッディ体はコーザル体の背面側のチャクラのエネルギーとの
繋がりが強いのではないかと思われるのです。
また、私の障害の原因階層がブッディ体であるなら、
ブッディ体は肉体の神経を司っているということではないでしょうか。
もともと神経とはこの字が示すとおりに「神の力の通る経(みち)」なのです。
ブッディ体という仏性の世界の力の働く領域は、日本では神の世界のことです。




私がこの辺りのヒーリングと向き合いだしてわかったことは、
私のアートマ体とブッディ体はここより上位のモナド体やロゴス体と
エネルギーが断絶していたこと。
上位霊的身体であるロゴス体やモナド体は、
存在はしているのにそのエネルギーは下へ、肉体へは流れない状態になっていたこと。
この辺りの状態をバーバラ・アン・ブレナン女史は、
「エネルギーがスポイルされている」と、霊視したのではないかしら。
他所から与えても繋がれないから、ヒーリングが定着しない、
無駄になる状態だったわけです。

ブッディ体を癒さなければその下に繋がるコーザル体やメンタル体、
アストラル体、エーテル体も連鎖的に癒しきれないということであるのです。
ただこれは病と言ってよいものかは、疑問が残ります。
私本人は痛みとして認識する以上この痛みを無くしたいとは思いますけれど・・・。
タグ:天命
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