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幻肢痛についての可能性 [ヒーリング]

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ありがたいことに仕事の依頼が続いております。
といってもヒーリングの仕事ではなく、
フエルトニードルの作品依頼です。

クリスマスに姉の家族のところへのプレゼント、および12月初旬の幼馴染の誕プレに
フエルトニードルしたセーターを送りました。
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これらの写真を見た知り合いから愛犬をセーターにと望まれ、
前記事の龍の写真を見た以前のクライアントから「龍」をリクエスト
いただきました。

龍はチャットのやり取りでオリジナルを制作することになり、
相手のリクエストとエネルギーから石を選び直しての制作になりました。
そんなわけで日々制作にいそしんでおります。


さて、片足を失ったヒロインが、悪役令嬢にならないよう奮闘する
漫画を読み、幻肢痛について書いたことなかったかもと思い、
今回のテーマにしました。

怪我や病気によって四肢を切断した方の多くが体験する、難治性の疼痛を
幻肢痛と言い。医学的には心身症に該当するようです。
失ったはずの足や手が痛んでも、その部位はない場所だから痛み止めも効かないので、
治療が難しいとされているようです。

これは、現代医学が三次元に特化した治療だからでは?と、
昔から思っていました。
何故ならオーラ写真の撮影に成功した初期の頃から、
植物の葉を半分に切って失っても、すぐに撮影されたオーラ写真では、
葉のオーラは元の形を保っています。

物質の次元での喪失は、即オーラというエネルギー身体の喪失にはならないのです。
けれども、私が長年苦しんだようにオーラそのものも傷つくし、汚れます。
肉体を失うほどのけがや病気は、
オーラ自体にもダメージがあるのでは、と考えられます。
そのエネルギー身体としての手足が、痛んでいるのではないでしょうか?

私は医学者達の考える
「脳内にある体の各部位に対応するマップが、その部位を失ったにもかかわらず更新されないことが影響しているのではないかという説」(ウィキペディア参照)は、疑わしい。

私の場合は、前世の自分が死ぬほどの大けがを負った場所に障害を持って生まれたので、
現世で手足を失ったのとは、違うかもしれない。
けれども、オーラ次元での負傷と捉えるなら、これは同種のことなのです。
であるならば、オーラの浄化と保護、癒しや変容などで、
幻肢痛は、軽減できるのではないかと考えるのです。
そうであるなら、普通にオーラソーマプロダクツやフラワーエッセンスといったものが、
良い働きをしてくれるかもしれませんし、
クリスタルヒーリングを使ったアプローチも良さそうです。

後は、手足を失うような体験をした人が、
ヒーリングを試してみようという気になるかどうかにかかっています。
現実でつらい体験をした人程、余裕がないから、
ヒーリングという結果がはっきりとわかっていないものに
手を出すことが少ないように思いいます。

もし、これらを試して良い結果が出たなら、
同じ様に苦しんでいる人達へ、あなたの体験を
お知らせいただければと思うのです。


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明けましておめでとうございます [営業のご案内]

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本年もよろしくお願いいたします

皆様にとって良い年になることを心よりお祈り申し上げます。


私は五日から平常に戻る予定でいます。

今年はさすがにがま口にはできませんでした。
無理矢理できなくもないけれど、
デザイン的によろしくないと思ったので、
普通に龍をフエルトニードルで作成しました。
瞳にはルビーインゾイサイトを使っています。
左手にローズクォーツ持っています。
角と牙は粘土で作りました。

幻獣が作れるというのが、私にとって
フエルトニードルの楽しさでもあります。
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