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数字が3つ揃う日々 [人生のチャレンジ]

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この所毎日のように同じ数字が3つ揃うことを目にします。
333、777,888,999が主なものなのですが・・・。

毎日ゲームをしていたとしても毎日こういう数字が出るものでもありません。
明らかにメッセージなのだと思います。

何についてかといえば、どうやら私の使命についてのよう。
使命とは字が表す通りに私の命の使い方。
私は遺伝子異常という身体に生まれたのだから、
この身体を有郊に使うこと、
遺伝子異常を治すアプローチを続けている。
3次元でどこまでが可能なのかの飽くなき挑戦です。
本人はすこぶる楽しんでいます。

さて、そんな私ですが内部障害であるために、
外見的にはわかりにくく、かなり聡い人でなければ気がつきません。
それで、衝突緩和のためにヘルプマークを持つようになって数年経ちましたが、
席を譲られたのは、大江戸線で1度だけ。
私の自宅沿線である小田急線では認知度が低いのねとも思っています。
そもそもこんなもの無くても席を譲ろうという意見も理解できますが、
外見から認知できない人にはやはり譲ろうとはしないのではないでしょうか。

ヘルプマークやマタニティマークは、配慮を必要とする当事者が身につけるものですが、
発想の逆転で、「必要者に協力したい人が身につけるマーク」が誕生したよう。
その名も「マゼンタ・スター」です。
作者は小田原出身の東大生。
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標であるSDGsのテーマカラーであるマゼンタを
使用しているということです。
ここで「ふ・ふ・ふ」と笑いが漏れてしまうのが、オーラソーマファミリーならでは。
だってマゼンタですよ。
小さな物事にも注意し、気遣い、温かさを注ぐことと関係するマゼンタ。

東京都の障害者手帳の色も小豆色というマゼンタの仲間と言えなくもない色ですけれど、
はっきりマゼンタを打ち出してきているのが、国連という世界規模の組織なのが、
色は世界共通の言語ということを感じさせてくれます。


世界がまたひとつ5次元に近づいたそんな感触をもつ今日この頃です。
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クイーン マブ入荷しました [オーラソーマ]

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本日B116 クィーン マブ 入荷しました。
映画ボヘミアンラプソディの大ヒットで「クィーン」の話題が世界でされるなか、
誕生したクィーン マブ 
シンクロなのでしょうか?

ロイヤルブルー/マゼンタというこの色にひたすら喜びつつも、
今のところ一切ヴィジョンがないところに、
確かに大天使のボトルとは違うというのを感じているところです。


新しいボトルの誕生は喜ばしいのですが、
置き場に悩むのは日本のオーラソーマファミリーには「あるある」では、
ないでしょうか。
我が家ではメタルラックの上側にDIYで棚を増設しました。
エネルギー的には棚を全部木でつくってしまいたいところですが、
場所と予算の問題で、今は上側二段だけに留めておきました。


それから、現在虹いろバトンで私のコラムが配信中です。
「私の好きな大天使」https://ameblo.jp/asiactjapan/entry-12439437350.html
大天使のイラストを4枚コラムのなかで公開しています。
よろしければそちらもご覧ください。
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呪詛返しはするだけ野暮 [アセンション]

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さすがに雑炊に飽きてきたところです。
と言ってもまだ常食には戻せません。
前歯が使えないだけとはいえ咀嚼をしっかりしようとすると、
前歯同士がぶつかることもありますから、これを避けるために、
あまり咀嚼しないで食べられる物に食事が偏っているわけです。

さて、クリスマスの転倒は、偶然の事故です。
誰かに突き飛ばされたわけでもない。
ただ、転んだだけにしては大怪我になってしまったけれど、
不思議と私のなかにこれで終わったという感覚がありました。

終わったって何が?と思われる所かと思いますが、
カルマというか私への攻撃というか、そういう諸々のもの。

実際、数年間患わされていた右肩の不調は、呪詛でした。
医療氣功を学んだ幼なじみには、
私のサトルボディに埋め込まれた木の釘か杭のようなものが、
見えたそうです。
しかも、それに私が気がつかないように、その上をコンクリートコーティングして
あったと言っていました。
釘か杭・・・まさに厭魅の典型ですね。
通りで肩全体がこわばって腕が動かなくなっていたはずです。
実際、振り返ってみれば、肩に不調が出てから、
部屋のなかに蛾が大量発生するとか、
常識では考えられないことが起きていましたね。


この呪詛は誰がやったかの見当もつくのですが、
これが判っても私にはどうでもいいことです。
呪詛返しはしないから。

友人Yちゃんには、こういう攻撃してくる人がいることを話すと、
「どうして怒らないの?我慢する必要はないんじゃない?」
等と言われたけれど、我慢もしていないし、怒ってもいないのです。

呪いに呪いを返すのが常識と思われていますが、
これはカルマの作り合いになって抜け出せなくなるだけ。
相手に返さない方法として、
他に転嫁させるも術者ならありかもしれませんが、
私の今の人生はそういうものとは違う学びを深めているから。

癒しを学ぶのが目的の人生だから、
呪詛をも癒すことで解消するのを体験したのだと思います。
理屈で考えると呪詛のパワーって黒い力のように思えますが、
そういうのをなんとかしようとする時に必要なのは、
浄化の白い光ではなかったりします。

実践しているのと頭で考えるのは一致するわけではない部分です。


私を呪った人に私が呪詛返しを行わなかったとしても、
相手は必ず報いを受けます。
それがどういうタイミングになるかは計り知れませんが、
他者を意図して傷付けるという行為は、
宇宙の法則として自分を傷付けるものとして返ってくる行いなのです。
それが肉体を傷付けるという直接的行為以外であっても、です。

だから、私自身を傷付ける行為に繋がる呪詛返しは、
選択肢として考えられないのです。
私はこの人生で3次元は卒業すると決めているのですから。
輪廻から抜け出せなくなるカルマをつくる行為をしたいとは思わないのです。

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幾人ものハイアーセルフとガイド、ツインフレーム [アセンション]

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年末怪我のせいでアップし忘れた紅葉の写真です。
季節感おかしくてすみません。

ほとんどの人のバックにいる一般にガイドと呼ばれる存在は、日本語で言う
守護霊なので、複数いることもあるし、
実は彼等のレベルというのはそんなに高いものではありません。
私達と同じ、輪廻を繰り返す存在だからです。
それでも彼等は3次元に属しているのと違い、
時間の概念のない4次元に属しているので時には、先見をすることもあるかもしれません。
これは、できてもすごく近い未来程度でしょう。
ですので、ガイドには頼り切らないことも必要です。


ハイアーセルフと呼ばれるのは、自己の高次存在ということなのですが、
こちらは実は単一の存在とは限りません。
というのも私達は、魂を幾つかに分割して多くの経験値を得ることが、できます。
さらに、5次元より上の存在になると肉体という物質に縛られなくなるからです。
ハイアーセルフとひとくくりに言っていますが、ここには、その魂のレベルによって、
アイアム、アイアム・プレゼンス、ディヴァインセルフ等と呼ばれる
繋がっているけれども、別個の存在がいるのです。
ですから、ハイアーセルフと繋がろうとする時、
どの次元のハイアーセルフを意図するかも必要なことなのです。


ツインフレームが1つの魂を男女に分割した存在であっても、
その後魂が学びのために魂を分けたとしたら、
1人の男性に対してそのツインフレームの女性が2人とか3人ということも、
タイミング的には存在するでしょう。
男女の立場が逆の場合も然り。

だからこそ、ツインフレームとの出逢いは、
3次元での学びの終わりに訪れる祝福なのです。
沢山に分かれた魂達も、3次元での学びの終わりが近づいたら、
今度は自然にまた融合を始めます。
といっても、肉体があるうちには、これが叶わないのですが・・・。


私は世界規模での人口の減少には、
魂の成熟というタイミングを見ています。
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