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ブルーとピンクの年にしませんか? [アセンション]

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前記事で解説しましたように今年は20と20がダブルになった年です。
そして20番のボトルはブルー/ピンクのコンビネーションです。

レムリアの本には、大きく胸を傷める出来事は同時に最大級にハートのエネルギーを
開く出来事でもあるというマスターからの言葉が載っています。

今、世界的に恐怖の対象となっているコロナ・ウイルスに
皆様はどんな気持ちを注ぎたいですか?

少し前の記事(https://emerald-heart.blog.ss-blog.jp/2020-02-02)で紹介したように、
肺炎は第5チャクラ関連の病いです。
私はこれを理解した瞬間、自分は感染しにくいタイプであると気づきました。
コンピューター測定によるチャクラの状態でみると私は一番活性化しているのが、
第7チャクラ、二番目が第5チャクラの人です。
それも、2つとも飛び抜けて高い数値をいつも叩き出していました。
口下手なところはありますが、その分自分が伝えたいと思うことは我慢しないで、
伝えるように努力してきたのが私です。
自分に正直というのが、自分を楽に活かすことに繋がったと思っています。

わかりやすく表現すると、第5チャクラのエネルギーが開いて活性化しているから、
ここに関連する病気には罹りにくいということになります。


チャクラの開きには持って生まれた性質と、その人の生き方の両方が関係しています。
こういう意味では、コロナウイルスに対して生まれつき耐性の高い人低い人が
世の中には存在しているということです。


この数日、外出を控えているという話が多く耳に届くようになりました。
この影には色々な思いが在られると思いますが、
働き方改革を進めるには、よいチャンスと私は思ってしまいました。
もともと東京オリンピック開催の折には、
東京の企業は通常通りには仕事は出来ないだろうと予測されています。
普段から過密気味な交通状態なのに、そこへ世界各国からの選手、関係者、
観戦者という人々が来日して動くようになるのです。
会社に行かなければ仕事が出来ないというスタイルを保持したままでは、
仕事が回らなくなるであろうというのです。

数年前から、完全在宅ワーカーの私からすれば、
言われている割には企業側の動きは遅いと思っていました。
ですから、コロナ感染の拡大は、
これの後押しにも繋がるように見えます。
世界規模で働き方、学び方を見直すチャンスなのです。
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起きる出来事には全て意味があります。
この世界を信頼しましょう、
そして、受け入れましょう、

恐れはイエローがあらわすものです。
2020を一桁にすれば4のイエロー/ゴールドですから、
最初にここにエネルギーが注がれるのも自然です。
けれど、
見方を変えたダブルの20番のブルー/ピンクにはイエローはありません。
どちらに学びのテーマを据えるのも自分次第です。

恐れを打ち消すのは、愛のエネルギーです。
ですから、20番の信頼と愛の方へと意識を切り替えるのは、
イエローの学びを早く終えることにも繋がります。


さて、皆様、あなたは今年何を学びたいですか?
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2020年 私のイヤーズボトル [オーラソーマ]

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アメーバの虹いろバトンでは、現在バトンメンバーがそれぞれのイヤーズボトルについて
語ってくれています。

私は顔の怪我のために、資格更新が難しく、
開業登録が昨年の10月で切れてしまったので、執筆は御休中です。
よって、今回はあちらで語ることはないので簡単にこちらのブログで
書こうと思います。

イヤーズボトルはその年の西暦と個人の誕生日から導き出す
その人にとっての一年のエネルギーと関連するボトルです。
数秘を使うわけですから捉え方によって数種類の数式が作れます。

私が今年出した中で目についたのは、2本のボトル。

2020は2+0+2+0で4
これに私の誕生日の数字を使って導き出した一つが、20ですが、
そもそも今年が20と20で表される年です。
こんな年の20の意味は大きそうと思っています。

そして、別の数式から出てきたのが56なのですが、
5+6=11で、
11番のボトルカラーは20番の中に存在しています。

また20番のタロットは「審判」でついになるボトルは98番と、
なんだかインナーチャイルドの癒しと関係するボトルがずらすらと列ぶ様子を見ていると、
私の今年はこのあたりの癒しが活性化しそうですね。


インナーチャイルドの癒しは誰でも果てが無いように思われるほど
幾度もの癒しが必要なものです。
先日も豊かさについてワークしていたら、
忘れていた子供の頃の思いが浮かび上がってきました。
一通り癒したつもりでも、まだこんなのがあったのかと驚かされたのです。

今年は、上に書いた通りに20と20がダブルになっている年です。
個人の数を足さないものは、世界共通に働くものですので、
多くの人がここにあるテーマと向き合うことになるでしょう。


皆様、一緒に癒され人生を愉しみましょうね。






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肺炎について [ヒーリング]

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父はなんとか回復し、仕事にも戻っているそうです。
昭和12年生まれですが、現役のプロドライバーとしての父のタフさには驚きます。
そして、身内の問題がひとまず落ち着いたら、
音沙汰がない友人が肺炎で倒れていたのがわかりました。

少なくとも父は新型ではないとはっきりしていますが、
こんなにすぐそばで続けて肺炎にかかる人がいるのも驚きです。

それで少々気になるので心霊学的な意味を調べてみて驚きました。
肺は胸にあるのでハートチャクラ関連かと思ったら、
Dr.クリスティン・ペイジは、第5チャクラに分類していました。
呼吸器ということで喉の位置のチャクラなのですね。
肺炎そのものは症例としての掲載がありません。

ですが、第5チャクラ関連というと、
自己表現の問題と繋がっているのが容易に想像できるのです。

父はもとは営業職をしていましたから、
話せないタイプの人ではないけれど、
人に認めてもらいたい欲求の強い話し方をします。
自分に関する話はするけれど、自分の気持ちを素直に口に出来る人ではありません。

こういうコミュニケーションの心癖のどれかが、
心霊的な原因に繋がっているのです。

実際肺炎になったという友人とのタイプ的共通項があります。



私達は自宅を出れば、未知の細菌との接触を100%防ぐことは出来ません。
けれど発症に繋がらないように自衛することは大事です。
予防方法は色々ありますが、
心の在り方、自分の生き方、考え方も、
実は予防に繋がるものでもあるのです。
タグ:肺炎
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