SSブログ

地球による革命 [アセンション]

CIMG3543.JPG
前回は私がコロナの名前から数秘より読み解いた話だったのですが、
ネットで流れてきたコロナをチャネリングした人の言葉を読んだ時に、
私の読んだものと重なるところが多く驚きました。

私達は変わらぬ日常が続いていたから、多くの人は忘れていたかもしれませんが、
もうすでに地球はアセンションを希望して願いは叶ったのです。
地球は自分と一緒にこの星に済む多くの生き物とともにアセンションすることを
選択したのです。
当然のことながら、色々なことが変化していかなければなりません。

以前学んだ5次元の生活では、労働時間の平均は、
私達の半分以下です。
それで5次元では社会生活が回るのです。
みんなが豊かな暮らしを実現できるのです。
比較すると、これまでの私達はどうでしょう?
最近日本ではブラック企業と言われるところも増えてきて、
労働基準法を無視した働き方をしなければ、職を失いかねないという人もいます。
資本主義経済の闇が濃くなっていました。

5次元という私達より進んだ存在達からもたらされる情報には、
この経済についても語られています。
これまでの地球は資本主義経済の名のもとに、地球で得られる富は、
たった3%の人の所に集まり、残りの97%が働くことで利益が回っているらしい。
5次元にいるマスター達は、この富の集中を止めてもっとみんなに分配すれば、
これまでより少ない労働時間で、これまでよりもっと豊かな暮らしは実現すると、
言っています。

こちらの社会でも、ベーシックインカムの導入の必要性は、
すでに何年も前から言われていましたが、
大きな問題なく資本主義が回っている時期には、富裕層からの反対が、強くて、
実現が遠そうに見えていました。
けれど、
新型コロナの出現で、あっけなく世界がこのままでは経済が回らなくなる局面を
今、向かえています。


世界が丸ごと変化しなければならない。
そういう事態を生み出したコロナに、
わくわくこそすれ、
負の感情を私は持てません。


理由は何であろうと死ぬ人は死ぬ、生きる人は生きていく。
そこにあるのは、個人の霊的次元における選択です。
死ぬことにだって役割があるのでしょう。
そういう選択をした方達に感謝を・・・。


世界的に落ち着いても、もとには戻らないだろう色々に、
希望をみつけていきたいと思うのです。
nice!(11)  コメント(2) 
共通テーマ:健康

COVID-19を読み解く [アセンション]

CIMG3514.JPG
世界を震撼させているもとに含まれているものを、
数秘とオーラソーマのボトルを交えての私的考察です。
あくまで公式見解ではないことを先におことわりいたします。

さて、COVID-19という名称を数秘で観ますと、
母音の合計が15 オーラソーマのボトルでいうと「新しい時代の癒し」
子音の合計が20(数字はこちらにそのまま入ります)「スターチャイルド」
二つの合計数が35              「親切」
という名前なのです。


母音の合計は、奥深くにあるものを表し、
子音の合計は、外側にあらわれるエネルギーですので、
私は端的に『外面』とか表現しています。
二つの合計が、使命数と呼ばれ、天と地が合一された時の可能性を表します。


出てきた3本のボトルを見て、これまた意味深なものが列んだと、
思うのは私だけでしょうか。


COVID-19の出現で、私達は世界的に情報を共有し、
繋がり合いながら対応を進めていくことの必然に駆られました。
これまでの日常にはない対応が、多くの人に求められています。
今までの常識では測れないという所に、
私は「スターチャイルド」的な質を観るのです。
「スターチャイルド」は「古い魂」の反対の存在です。
この惑星で初めて転生する魂達は、ここでの転生を重ねてきていないので、
地球における常識を知りません。
よって彼等は大抵型破りな存在となるのです。

COVID-19によってもたらされた現状には、
これまでとは違う日常が求められています。
病気は医者が治せばいいというものではなく、
全ての人が自分も気をつけることで感染しない、感染を拡げないことに繋がる、
まさに、「新しい時代の癒し」が必要で、
ここにはヴァイオレットにある「変化」というものも同時に求められています。

外出できない必然により、
仕事や学校の在り方が様々な変化をしなければ、
継続が難しくなっているのです。


COVID-19が世界にもたらしているものは、恐れだけではありません。
マスクをして外を歩く人々の姿に、
レジに列ぶ間隔を開く様子にも、
自分にも他者にも思いやりや「親切」をもって接する様子を見ることができます。
また、35番のボトルはカバラの生命の木でもっとも高いところに位置する1本です。
これがあらわすのは、この宇宙の深遠であり、
慈愛とも言える、無限大の可能性がここにあります。


菌も生物であり、この意味では地球の仲間です。
宇宙の深遠よりもたらされた無限大の可能性は、
私達に変化することを求めているようです。



COVID-19によるこの世界的な変化の波を、
数秘から列べたボトルから、
私はどうやら
アセンションにおける宇宙的な計画の1部と捉えているのを理解するのです。





nice!(8)  コメント(2) 
共通テーマ:健康

初めての5番 [治病]

CIMG3525.JPG
昨年開業20年を迎えました。
そんな折に負傷でオーラソーマは活動休止になっている私です。

我が家には、開業した時にセット購入したボトルがありますが、
20年の間にはその殆どはクライアントに購入されたり、私が選んで使ったり、
アルケミーしたので入れ替えたりと、
新しいボトルと交換されてきましたが、
どういう偶然か、セットで購入したまままったく動くことがなかったボトルがあります。
それが5番でした。

もしかすると他にもあるのかも知れないけれど、
アルケミーもしないで動かなかったと把握しているのが、この1本なのです。


5番というのはチャクラセットの1本で、ベースチャクラと関係しているので、
決して人気がないようなボトルではありません。
私自身もコース中のセレクトではよく選んでいました。
けれど、使うためのセレクトでは選ぶことがなかったのです。

さらに、オーラソーマのチャクラトリートメントでは、
私の場合は、5番ははじいてしまい、他のボトルにされるのが常でした。
はじくことにどういう意味があるのかを訊いたことはありませんが、
現実的に私の身体が5番は受け入れないという状態であったのです。


先日行った瞑想の後に、数日いくつかの軽い不調が出て、
その不調ヶ所はすべて第1~2チャクラ関連の場所でした。
(下半身のみの冷えとか便秘とか腰痛他)
ですが、チャクラチェックをしても不調は見えない。
つまりは、チャクラがあるよりも上の上層オーラからの不調なのです。
こういう場合は、まず上層オーラからクリアにしていって、
下層を癒す必要があります。
その下層の癒しに5番を使うようハイアーセルフからアドバイスがありました。

実はこの指示に驚いたのは私自身です。
最近はボトルを使うことを否定されることが続いていたからです。
これはそのタイミングで使ってもあまり意味がないからという理由でした。
逆を言えば今回は期待できるということでしょう。


とうとう昨日、東京は非常事態宣言が出されました。
そんなタイミングで、人生初の5番!!

私の場合は生まれてから現在まで常に、命の危機との隣り合わせ、
ロシアンルーレットを続けているようなものですから、
あまり動揺はありません。
だって半世紀以上トリガーを連続で引き続けてきても
弾には当たらなかったようなものですから、
当たる恐怖よりも当たらずにきた喜びのほうが大きいのです。


起きていることに何を見るか、
幸福なこととするか、不幸なこととするかは、
私達自身の判断と選択です。

桜が満開の時期に、積雪が見られるほどの雪が降った今年、
いつもなら花見が出来ないと悲しまれたかも知れないけれど、
外出自粛が言われていたために、出かけられない天候になったことを嘆く人は、
多くなかったのではないでしょうか。


そんな風に事象をどう捉えるかは、私達の心ひとつで決まるものなのです。
nice!(9)  コメント(2) 
共通テーマ:健康

美味しそうな人生!? [アセンション]

CIMG3503.JPG
オーラソーマ有志によってコラムバトンを繋いでいます
虹いろバトンの現在のテーマは、「春の色」なのですが、
バトンメンバーの多くが春色を感じる1本が99番のボトルらしく、
その感想が桜餅を連想する美味しそうな色ということで、
実は驚いている私です。

桜餅、道明寺タイプが好きですが、絶対こしあん派な私です。
これは、こだわりと好みの問題でしょうが、
私は99番ボトルを見てもこれまで連想もしなかった。
何故なら、99番ボトルは私のバースボトルの一つだから。

ボトルを見つめて何を感じるかは個人で違うのも自然なことですが、
私は99番ボトルを見る時、そこに現れている自分の人生を
同時に見ることになります。

これまで何遍死にかけたか覚えていないという私。
それを甘いとか、美味しいとかというものとはやはり結びつけるのは難しい。
その私が死にかけたという理由の殆どは腎盂炎です。
膀胱の内圧が高い私の身体は簡単に
膀胱から腎臓へと逆流がおきてしまうから。
なってしまった時には医師にも確実に治せるというものではなく、
医師に言わせれば『運』次第だとか・・・。
腎臓に入り込まれた菌にどこまで抵抗できるかが結果をわける。

年末父が新型ではない肺炎に倒れた時、医師からの説明を聞いて、
臓器が違うだけで、肺炎と腎盂炎の病的な仕組みは同じなのだと思いました。
(菌が入ってはいけない臓器に侵入されたということですね。)

菌に侵された人の抵抗力や免疫力等がどれだけあるか、
それが生死をわけるのです。

ストレスの高い人は、免疫力が下がります。
恐れや不安はストレスとして働くものですから、
できる限り手放すほうがいいのです。


私が何遍も死にかけても現在生きているのは、
私が生きることを選んだから。
そういうとてもシンプルなことを知っています。

病気は医者が治すものではなく、
自分の身体が頑張ってくれた結果です。
そんな風に身体の自然なメカニズムが働ける状態にしておくことに、
その人の心の在り方が影響するのです。
ですから、是非思い出して欲しいことは、
本質的に、私達は自分で病気を治せるのです。
その力があることを信じていてください。

CIMG3526.JPG

もちろん自分の体内に菌を入れないよう努力することは、とても大切です。

私は外出から帰ったら手洗いとうがい、食材を触る前の手の洗浄と、
普段よりやや神経質には、行っています。

現在の日常の状況で一つ嬉しく思っているのは、
レジやATM等に列ぶのに、予防のためにスペースを明けて列ぶ傾向が出てきていること。
これまでよりも前後にスペースを明けるようになってきているので、
列んでいる時の他者からの圧迫が減ったことです。


もともと日本人は欧米よりスキンシップが少ない民族ですから、
身体接触が少ない分、注意されていることを守れば、
他者から菌を貰うことも防ぎやすいと思います。

5次元では特定の相手以外とはあまり接触しないらしいのですが、
触れ合うことで相手からの影響を受けるのが理由です。
恋人とか夫婦とか家族等、関わり合い、影響を受けることを認めた相手以外からの
エネルギー的な影響等を防ぐために、
3次元の私達よりももっと触れ合いは少ない社会になっているそうです。

私は、コロナという理由で世界規模の人付き合いにおける意識改革も
進みそうと考えてもいます。



nice!(7)  コメント(2) 
共通テーマ:健康