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ブッディ体の癒し [治病]

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最初こそアートマ体だけのヒーリングでしたが、
その後はブッディ体のヒーリングを必要としています。

ブッディ体とは仏性そのものであるといわれますが、
ここのヒーリングが必要というのも私には頷けるものなのです。
私は宇宙の神も天使も仏も在るものとして感じられるのに、
自分の神性については疑ったままの人だからです。

自分が神の一部であることは知っているのに、
神としての自分は信じられないという矛盾を抱えて生きているのです。

けれど、仏性(神性)に私の「病み」の原因があるのだとしたら、
ここを疑うのは当然のこと。
ここが健康になって初めて、
私は自分を疑うことを手放すことが出来るのかもしれません。


私のバースディボトルの1本は36番、
ハンドルネームはアルファベットにすると35番で、
私の72の天使によるインテレクトの1人も35番になります。
35番と36番は、オーラソーマの生命の木のなかで最も上位に位置する2本なのです。
全ての源とされるアインソフォールに一番近いのがこの2本ということになるのですが、
その2本が私とはとても深い関係にあるのです。
さらに、私のもう1本のバースディボトルは99番というマスター数ですので、
もうこれは人間でいることは終わりにすることを現しているとしか思えなくなります。

人間でいることを終わりにする。
今回の生でそういうタイミングを迎える人がどのくらいいるのかを私は知りませんが、
地球のアセンションというタイミングもあり、
なんともチャレンジングな人生を生きているとわくわくします。

人間の無意識のなかの情報まで書き換える、
DNAをも変化させようというのが、
私が日常自分に必要とする癒しなので、
これはまさに神の領域なのです。


こんなことに手を出す物好きもそうそういないと思いつつ、
人間痛みから逃れるためなら努力は苦にならないと感じます。


私は光の使者であることを実感しながら、
自分の身体と向き合う毎日なのです。


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魂が癒された [治病]

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先日までしつこいほどに痛んでいたハートと第三チャクラ周辺の痛みがぱたっと止まりました。
河口湖にいった頃はまだ痛んでいたのは、憶えています。
でも、その後東京に帰ってきてから私は何をしたかしらと、ちょっと記憶がおぼろげです。
痛みに苦しむなかでヒーリングを組み立てるから、理性的に対処していないことが、
原因でしょう。
徹底してブッデイ体とコーザル体をヒーリングしたのは憶えています。
カルマの消滅もオーダーしました。
潜在意識のクリーニングも頼みました。
思いつく限りのヒーリングを天使やマスター、そしてザ・ジャッジに依頼して・・・、
気づいたら、あの気を失うような痛みは出なくなり、
自宅にある魂のヒーリングに働くクリスタルは、私に反応しなくなりました。

喜ばしいことなのですけれど、クリスタルが反応しなくなったことは、複雑です。
お気に入りだった石達がもう私に必要なくなったということですから・・・。
ただ、エメラルドだけはまだ反応します。
エメラルドは背骨の調整に働く力を持っているので、
肉体次元でまだまだ私に必要な石のようです。

夕べ、友人のブログを読んで気づかされたことがあります。
同業者である彼女は自分の所にくるクライアントを自分の鏡といいます。
あの人もこの人も自分の鏡-・・・と、言っていることはよく理解できます。
振り返って自分に当てはめた時、
私の仕事が閑古鳥が鳴いているのが理解できました。
だって世の中の私以外の誰が、
遺伝子異常による障害も治せると信じて自分の責任と向き合っているのでしょう!?
こんな途方もないものとひとりで向き合い続けられること自体が一種の才能ですよね。
ほんとうに相変わらず私には師となる人も同士も顕れないのです。
(自分でも必要と思っていないのかもしれません。)


ただ、魂のレベルが癒されたとしても、長年の間に私に形成された
ネガティブパターンのクリーニングは続きます。
そんなわけで、現在はトルマリンとかアベンチュリンとかの
私にとっては懐かしいレベルのクリスタルとのワークが再び始まっています。


最後にもうひとつ報告です。
今月姉の家では、縁あって子猫を迎え入れました。
先住猫(ナッシュ)ともなんとか仲良くなり始めたと聞きます。
下の写真では真っ白に見えますがシャムの血が入っているらしくポイントがあります。
そしてよくしゃべり(鳴き)ます。
体形もオリエンタルです。
ずっと心配していたナッシュのひとりぼっち生活は、家族の夏休みが終わる前に、
解消することが出来ました。
ご心配いただいていた皆様、ありがとうございます。
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タグ:魂の癒し
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ネガティブでない何か [治病]

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先日書きました魂の治癒について、
思いだしたことがありましたので書きます。

連日、ブッディ体やらコーザル体にヒーリングが必要だったわけなのですが、
ここにある「ネガティブなものを癒してくださいますようお願いします」と、
高次存在に呼びかけていたのですが、
一時的には痛みが治まっても翌日には痛み出すとしたら、
これに当てはまらないものが痛みの原因の一部にあると考えました。
そのネガティブなものではない何かの正体を特定するよりも、
この息も絶え絶えになる痛みを消すことが先決と、
高次存在への呼びかけを私は変更しました。
「ネガティブなものや身体に痛みや不調を作り出す原因となりえるものを癒やしクリーニングし、 変容してくださいますようお願いいたします。」

癒し(ヒーリング)とは、治す、浄化する、変容する等が複雑に絡んだテクニックです。
また時には愛のエネルギーを与えるだけでも充分なこともあります。
これらは聖なる炎でいうと、第5、第4、第7と第3の光線の力になります。

痛みが止まったところでさらに私はアートマ体、ブッディ体、コーザル体を、
神のマインドとも言われる第2光線によって満たしてもらい、
その後たたみかけるように第6光線でそれぞれをリザレクションしていただいたのです。


私の障害が宇宙の法則というカルマ的なものであっても、
もう3次元を卒業する気でいる私には、
これは一生背負わなければならないものではありません。
オーラソーマでは10番のグリーン/グリーンのボトルがカルマの撲滅に働くと言われます。
しかし、聖なる炎とのワークでは、癒しのエメラルドグリーンの炎より、
カルマをカルマでなくす変容のヴァイオレットの炎が必要でした。
そしてなにより、ザ・ジャッジによる許しがこのカルマの手放しには必要なのです。

天使やマスター、ハイアーセルフ等高次存在は、こちらからの依頼がない限り手を貸せません。
出来ることがあっても、こちらが願わない限り、そばで見ていることしかできなくなります。
時には、それが事故など人間の死に直結するような事態であってもです。
また、間違ったヒーリングのオーダーをこちらが出していることを理解していても、
これを勝手に修正して与えることは出来ないので、
人間側が正しいオーダーを出すまでは、
一時しのぎにしかならない措置であっても、応えてくれるのです。
これは相手を尊重することと、彼等が自分を守ることに繋がります。


この連日の体験から言えるのは、
私達にとってはマイナスとも思えない何か、
それが私の魂に痛みを、
DNAに変異を創りだし、肉体に障害をもたらしたということになります。
それが何であったのかは、
変化した私によっていつかは気づくことが出来るでしょう。

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痛んでいたのはオーラだった [治病]

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台風一過の火曜日、サイエンスサミットに行ってきました。
いろいろ興味深いお話を聞けました。

あるお医者様の体験談、ご自身が腸閉塞を同時に4ヶ所起こしているのに、
まったく痛みを感じずに、講演を無事に済ませて、
飛行機に乗って帰ってきて地元で緊急入院した話しとか聞いていると、
私の先日までの痛みは、
やはり肉体の痛みではなかったことを逆説的に確信しました。

私は独り暮らしですから、ノニジュースを4本入り1箱を毎月購入していると、
量的には多めに飲むことが出来ています。
なのに、飲んでいたのに止まらない痛みの原因は、
肉体ではなかったからということ。

また、インフルエンザの時や歯周病による痛みが出た時は、
病院へ行くことにOKを出すハイアーセルフが、
それ以外のチャクラやオーラの傷による痛みの時は、どんなに私が苦しんでいても
NO!の一点張りです。
本当に自分のことは自分の内なるガイドが一番よく知っているのです。


そしてゲストスピーカー、もう1人のお医者様、関西で開業されていらっしゃる方ですが、
「自分がつくりだした病気なのだから自分で治せる。」
と、私と同じことを言ってくれるお医者様に私は初めてお目にかかれました。

つまり、統合医療としてやっと現実に、
病気の自己責任ということに目が向けられ出しているのが、日本の現状なのです。

お二人とも現役の医師ですから、
西洋医学そのものを否定しているわけではありません。
西洋医学一辺倒の診療を手放されているだけです。

そうした診療によって、
余命宣告を受けた人々が回復に向かい出すのを現場で見てきている
お二方の話は、聞いていて楽しいし、嬉しい。


病気の原理がもっと広く一般に認知され、
病気に関わる医師への依存的態度が社会として改善される日が、
迫ってきているのを感じた講演でした。


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TL作品のメリット・デメリット [治病]

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以前よりは読むペースが落ちてきていますが、相変わらずラノベにはまっています。
ラノベのなかでもTL(ティーンズラブの略)と呼ばれるジャンルを読んでいて、
正直いろいろ思うことがあるので今回書いてみようと思います。

TLが果たす役割には、性的に未熟な人に理解と知識を拡げるチャンスともなっていると思います。
このジャンルはどのような層に受けているのかは、実際はよくわからないのですが、
本屋での状況を見る限り需要は広がっていると思われます。
続々とこのジャンルを販売するレーベルが増えているからです。
そして、いまのところR指定などはなく、中学生でも買えるし、読んでいるのが伺える。
実際、冷静に振り返ってみれば、10代でも性欲というものは自覚が無くてもあったと思う。
その発散の1つの場になるなら比較的無害にも感じますが、
TLというジャンルの性質上ヒロインは16~17才のことが多い。
そういう年齢のヒロインが、作品によってはかなり無節操に性交しているのが描かれているのは、
どうでしょうか。

無節操と言っても相手はちゃんと恋人であったり、夫であったりするのですが、
印象としては「やりまくり」に近いので、無節操に感じるのです。
知り始めはいろいろ試してみたいものかもしれないが、
何でもがんがんやればよいというものではない。
特に、このジャンルにおいては実際のデメリットが大きすぎるのに、
こんなにあおってよいものかという気分になるのです。

私が言いたいのは、H描写が過激ではないかということではなく、
10代というまだ未熟なはずの肉体をモデルに、
経験をあおりすぎてはいまいか、ということが気になるのです。


近年、20代から30代の女性の子宮頸癌の罹患率が高くなっているために、
ワクチン接種が義務化され、これによる弊害に一生を狂わされた女性も出ている。
何故、発症年齢が下がったのかと言えば、
初体験年齢が下がってきているからです。

はっきり言ってしまおう。
子宮頸癌は、男性と性交することで感染する癌です。
癌細胞は1センチ育つのに10年かかるのが通常です。
そして、1センチ以下の癌なんて見つけられるものではないとも言います。
つまり、発症した女性達は、遡って10年前に感染していることになります。
そして、この癌はウイルスに感染している男性から感染するけれども、
男性側は女性よりもはるかに発症率が低いのです。
つまり、感染している男性の方は無自覚な場合がほとんど。


10代の性欲を否定する気はないのですが、
こういうことの知識も男女ともに正しく身につけて欲しい。


男性よりも女性の発症率が高いことについて、
「セックス」に対する否定的感情や考えが女性の方に強いことが関係していると思います。
女性は年齢に関係なく、男性ほど性欲があって当たり前とは捉えていない人が多く、
むしろ自身の肉体の反応そのものを恥じる傾向が強い。
こうしたマイナスの波動を子宮に向けているからこそ、
病気の発症に繋がるのです。

同じウイルスに感染していながら、男女で発症率が違うのには、
やはり心の在り方が影響しているからとしか私には思えないのです。


参考 子宮頸がん 原因をめぐってこんな大論争ご存じですか
               http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36565

   

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チャクラの逆回転 [治病]

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臨床例としてはまだまだ数が少ないのですが、
私がこれまで計測してきたチャクラチェックで、
不調があるという人達に現れる1つの現象に「チャクラの逆回転」があります。

チャクラというものは基本車輪とも言われるだけあって、回転しているものなのです。
例えばハートチャクラなら身体の前面と背面に1つずつ、
朝顔の花のように回転する器官が伸びています。

私がこのチャクラチェックを始めた頃は、
自分自身がモデルで体調を整える助けになればとの考えでした。
しかし、計測で出てきたそのチャクラの状態をどう判断していいのか、
まったく何の資料もありませんでした。
知識としてのみ、チャクラには逆回転現象があることは知っていました。
でも、誰もこの逆回転が何を意味するのかを知りませんでした。
なのに、私の1部のチャクラははっきりと逆回転していることを示す数値が
ダウジングで計測されました。

パーセンテージで示される数字は、低いところは不活発すなわちダメージがあることですので、
ヒーリングが必要なのはわかります。
しかし、100%で逆回転というのが出てきた場合、
ここにヒーリングが必要なのか要らないのかを判断する資料はなく、
判断材料は、肉体の体調でした。
例えば、運動もしているし、繊維のある食事も摂っている、
1から3までのチャクラの数字はすべて100%になっているのに、
便秘しているとしたら、
ここに現れている逆回転はやはり放っておいてよいものではないと、
判断できます。

そんな風にして数年かけて、私はダウジングによるチャクラチェックの数値を、
どう読むべきなのかを自分を通して学び、
クライアントにも提供を開始いたしました。
そうして、これまでみてきた数はまだとても少ない数なのですが、
やはり肉体の不調を抱えている人には、この逆回転現象が現れているのを
みつけるのです。

私が長年計測してもらってきたオーラスター等では、
この逆回転は見つけられません。
どちらに回転しているのかを計測していないし、
1つのチャクラの前後というわけた計測もしていないからです。

このことの重要性に気付き、研究している人が世界に他にいるのかもわかりません。
そもそもチャクラを体感していたり、視覚化できる人が、
圧倒的に少ないのですから。


とりあえず、現在の私に出来ることは、臨床データを集めることと、
自分が計測した相手をデータをもとにヒーリングすることだけなのです。
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肉体だけ癒しても・・・。 [治病]

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先週の中半、朝目覚めたら、右側口の端が切れていました。
まるで眠っている間に誰かに殴られでもしたようだなとは、
思ったのですが、独り暮らしですし、睡眠中の自分についても特別記憶がないので、
口内炎の一種かと思うのですが、
別段胃には不調は出てなかったと思うと首を傾げてしまう私でした。

胃の調子が悪くて出てきたのなら、
胃を元氣にすればすぐ口内炎も治るものなのに、
特別不調のないところに出てきたものだから、
皮膚に薬代わりになるものを塗布して様子を見るも、
これが一向に治らない。
子供の頃から胃腸が弱くて口内炎なんて慣れっこになって対処法を幾つも
身につけている私なのですが、今回はどれを試しても治らない。

5日間も食事の度に痛い思いをしているのが続きます。


それで、ハイアーセルフにどこに原因があるのかと訊ねると、
コーザル体の第4チャクラだと教えられました。
言われて測定してみれば、10%という数値の低さ!
慌ててヒーリングしてその他の場所をチェックしてみれば、
精神体、感情体は元気でヒーリングの必要はなかったけれど、
エーテル体はやはりヒーリングが必要でした。


最近、こういうことが増えてきました。
肉体に症状が出ていても、肉体だけ対処しても肉体の症状が以前のようには、
軽減しないのです。
よく、自分は死にたいとか思っていても、
肉体上の傷は勝手に治っていくとかいう表現を目にしますが、
この逆です。
肉体に現れている不調を肉体だけ対処しても治らなくなってきているのです。
けれども、原因になっているオーラ階層を癒せば、
驚くほど早く治ります。

多分こうしたことも地球がアセンションしてヴェールが上がったことによる
変化なのだと思われます。
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アートマ体とハート [治病]

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写真は今年姉の家族になったシーちゃんです。
人なつっこいのですが、私からはまだ時々逃げます。
この年末年始でどれくらい距離を縮められるかという所です。

さて、酷い痛みで七転八倒の毎日でしたが、
ようやく出口が見えてきました。
というのも、鳩尾あたり(背中側も含む)とお腹が痛み出すのは、
ブッティ体が、
胸が痛むのはアートマ体が傷んでいるのが影響しているというのが、
区別がつくようになったからです。

つまり、私の第2と第3チャクラの傷は、ブッディ体の傷と関係し、
ハートの傷はアートマ体と関係している状態なのです。

何度か繰り返して書いてきたと思いますが、
オーラの上位層にある傷をヒーリングしないと下位層をヒーリングしても
症状は戻ってきてしまいます。
ですから、肉体やエーテル体を治療しても、
病気の原因がここより上位の感情体や精神体、コーザル体にある場合は、
病気が治癒しなかったり、再発するわけです。


痛みで苦しんでいる時は、
息を詰めて耐えるような状態なので、こういう細かいことも考えていられません。
おかげで、最善の答えを探すのも時間がかかります。
ヒーリングを繰り返しても痛みが戻ってくるから何か上手くいってないことに気づけるだけです。
私のアートマ体とブッティ体には神聖なる神の12光線より上の光線がヒーリングに必要で、
そんな光線を扱っている私は現在3次元の肉体を持ちながら何次元に属しているのだろうと、
考えたりはします。
痛みに苦しむ時の様子が酷いせいで、流石に5次元にいる娘が心配していると、
st.ジャーメインに言われてしまいました。
サナンダはあと少しでここを抜けられるからと励ましてくれました。

マスター達と天使達の愛に感謝する毎日です。


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一山越えました -命の神秘- [治病]

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連日のオーラの痛みにもやっと落ち着きが出てきました。
痛んでいる深層に本当に必要なレベルのヒーリングが出来たからです。
アートマ体やブッディ体のヒーリングが必要というのにも驚きましたが、
そこに必要とされる光線のレベルの高さにも、くらくらしました。
3次元レベルの12光線では足りず、
5次元レベルも越えたと思える58光線をも必要としていたからです。

私をヒーリングするのは、5次元のマスター達だけでは不可能なことを
大分前から気づいてはいましたけれど、
実際に体験するのは結構衝撃があります。
時々、精神が自分に起きていることについていかなくなります。
ですので、時に精神体に変容の力を入れて貰う等、
微調整をしながらのヒーリングの毎日です。

私はハイアーセルフからどんなレベルの光線が必要と示されても、
正しい要請のもとには、これがもたらされるという絶対的信頼のもとに、
天使とマスターにお願いするだけです。

このように深いレベルのエネルギー状態が動くと、
浅いレベルにも影響が来ます。
よって、ブッティ体やアートマ体をヒーリングしてもらったら次は必ずコーザル体の
ヒーリングを必要とし、
コーザル体をヒーリングしてもらったら、
精神体や感情体のヒーリングが必要であり、
これらをヒーリングしたなら、エーテル体のヒーリングも必須なのです。

エーテル体が肉体の雛形になっているので、
エーテル体の状態を良くしないと肉体には変化が届かない。
そのエーテル体は感情体や精神体の状態から影響を受け、
感情体や精神体はコーザル体の影響が反映される。

一般的な人ならここまででエネルギーは完結していて健康が作られているのですが、
私のようにカルマ(宇宙の法則)により、肉体の状態が定められし者には、
高次のザ・ジャッジという存在まで介入しているので、
肉体はあくまで3次元存在であっても、
必要なのは5次元レベルのヒーリングでは済まなくなるのです。

このような深いレベルのヒーリングにも波があって何時でも必要なわけではありません。
多分もう数日で痛みは出なくなり、
ヒーリングが必要でない日がしばらくは続きます。
そしてまた、突然に痛みが出る日が続く。
ここ数年の自分の状態はこれの繰り返しだったと気付きました。
顕在意識的には謎なサイクルなのですが、
ハイアーセルフ的には意図があるのか、
宇宙のエネルギーサイクルの影響を受けているのかではないかと思います。

どちらにしても、私は私の命を宇宙にサレンダーしているので、
起きていることを信頼して対処するのみです。
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花粉症の原因 [治病]

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日曜日、思いっきり寝坊したところ、目覚めると花粉症が酷かった。
ひっきりなしのくしゃみと鼻水に、あっという間に鼻下が赤く腫れてきてしまいました。
一応軟らかい高級ティッシュを使用しているのですが・・・。

二時間経っても症状が落ち着かないので、
これは対処が必要と思いました。

花粉症は交感神経と副交感神経の作用で寝起きは症状が悪化します。
花粉飛来のピーク時には眠りの浅くなる明け方には睡眠中でも症状が出て、
鼻水が溢れて目を覚ますこともあるのです。
ですから、寝起きに鼻がくずつくくらいは、
小学生の頃から花粉症に悩まされてきた私としては、普通のこと。
完全に身体が目覚めれば、症状も落ち着くものなのです。

けれどこの日は、寝坊するほどぐっすり眠ったにもかかわらず、
ひどい症状だったのです。
花粉症の症状を悪化させるのは、飛来する花粉の量が関係するのはもちろんですが、
寝不足やアルコールの摂取が外的要因となります。
身体的要因としては、脊椎側湾とアレルギー体質が関係しています。
心霊学では、目鼻耳と関係する第5チャクラよりも、
第3チャクラの不調とDr.クリスティン・ペイジは「チャクラ -癒しへの道」で、
書いています。

しかし、私はもともとオーラソーマのポマンダーでもロイヤルブルーという
第5チャクラと関係するポマンダーが花粉症の症状軽減に働くので、
私の場合は第3チャクラよりも第5チャクラの不調が影響しているのではと、
考えていました。
とりあえず自分でごちゃごちゃ考えるよりもハイアーセルフに訊いてみました。
すると、原因は感情体の第5チャクラにあることが特定できました。
そして、ここに不調を消すために必要な光線を特定して貰うと、
意外にも12光線では間に合わず、ずっと高い数字の光線が感情体だけではなく、
エーテル体の第5チャクラにも必要と示されました。
これには私も驚きましたが、この指示に従ってヒーリングをして貰うと、
止まらなかったくしゃみと鼻水は、すぐに止まりました。
そして、今朝は寝起きさえもぐずつきませんでした。


小学生の頃からというと、かれこれ40年以上悩まされてきたのが花粉症です。
これを癒すために必要だったのが、
肉体的健康を維持するのを越えた光線であることを考えると、
やはり私の霊的視力が傷ついていたことが第5チャクラの不調として、
肉体にも不調を現すに至っていたと思えます。


花粉症の薬は抗コリン剤ですので、
服用していると将来的に認知症の発生を招きやすいことがわかっている薬です。
もちろん誰しも認知症にはなりたくないとは思いますが、
私以外の誰も私の肉体の扱い方を理解できないことが予想されるので、
最後まで自分の面倒をみられる状態でいるよう努力したいところです。
そのためには、現在の快適さを我慢しても薬の服用を避けようとなるのです。

サトルボディのチャクラを癒すことで病気が治る場合、
まず、そちらを西洋医療より優先したくなるのは、
将来的なものも見据えた上での自己選択の結果なのです。


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ペンジュラムで自己管理 [治病]

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アートマ体やブッディ体をヒーリング中の私ですが、
そのヒーリングに使用しているプロダクツというものがありません。
オーラソーマもフラワーエッセンスもこの領域には対応していないからです。
クリスタルに以前紹介したようにいくつかの石が働いてくれています。
しかしそれも朝目覚めた時に一時間くらい一緒に、
ヒーリング瞑想をする程度です。
痛みが出た時などの対応ではありません。
実際的には、ペンジュラムによって必要な光線を特定し、
これを天使やマスターにお願いして、ライトボディの必要な場所に注いで貰う。
アバウトに、「天使にお願いします。」というのでは、
願が通りにくく、「神の神聖なるOO番目の光線を守護する・・・。」というように、
必要な光や必要な場所を具体的に指示するのが効果的なようです。

例えば、このブログ読者ならご存じでしょうが、私の日常的な悩みである便秘、
これは原因がチャクラでいうと1から3の何処かの不調であり、
これが今回は第2チャクラだったとしても、それがアストラル体か、
メンタル体かコーザル体のどこの第2チャクラが不調なのかを特定する必要がある。
コーザル体であった場合、それより下層にも影響が出ているので、
メンタル体やアストラル体をもヒーリングが必要で、
さらに肉体に症状が現れている場合は、もれなくエーテル体もヒーリングが必要なのです。

こういう様子なので、ブッディ体やアートマ体はコーザル体より高位の場所なので、
ここをヒーリングする場合には、コーザル体以下も毎回ヒーリングが必要なのです。

これだけのことをするので、
結構集中して行う必要もあるのです。
痛みで椅子から転げていた頃は、すれば楽になるとわかっていても、
これに集中するのも大変でした。
でも、サナンダが以前言っていたとおりに、「山は越えた。」ようです。
まだしばらくは痛みは出るでしょうが、
もう痛みで呼吸するのも難しいという事態は今後はなさそうです。

肉体に現れているものをヒーリングすると言っても、
私の障害の場合はDNAレベルでの変容が必要なので、
腫瘍と言ったレベルの癒しと違い数日で身体に変化は起こせないと思います。
だからこそ少しずつ地道に癒しと変容が必要なのです。
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アートマ体とブッディ体の癒しには・・・ [治病]

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今年初の月下美人の開花です。
二つが同時に開きました。
この花に私は神秘を感じます。
毎年幾度か何枚も写真を撮っているけれども、撮り飽きることがありません。


さて、ここしばらく向き合っていたアートマ体とブッティ体をヒーリングするのは、
結論から言ってしまうと「ザ・ジャッジ」の具体的な許可が必要でした。
具体的な許可と言っても、形のあるものが示されるわけではありません。
ただ、何度も同じ光線が示され、
これを施してもらっても状態が一時的にしか改善されない。
もしくは変化しないということが繰り返されましたので、
改めて、まずはアートマ体に作用している宇宙の法則によるダメージを
消すこと、もしくは働かなくすることを、
「ザ・ジャッジ」にお願いしてから、必要とされる光線を施して貰うと、
ずっと消えなかった胸の中心の痛みが消えました。
この時点で確認をすると、
ブッディ体はする必要なしだったのですが、
これは「今は」でした。
その後しばらくしてから、やはりどうしてもブッティ体も痛みが消えずにぶり返すので、
確認してアートマ体と同じような手順で「ザ・ジャッジ」へのお願いとともに
天使とマスターに光線を施してもらい、
胸のやや背中側に感じ続けていた痛みが消えました。


ブッティ体は名前でわかるとおりに仏性そのものを示す仏の世界のエネルギーです。
アートマ体になりますとそれよりも高次のエネルギーになりますので、
どちらのエネルギーもものすごく大きくかつ繊細なエネルギーであることが伺えます。
一度に両方は反動が大きすぎると思われます。
それで、このように時間を空けてのこととなったようです。


私の障害は、一つ前の前世で自害してしまった、
肉体という神の住まう城を大事に扱わなかったことによる宇宙の法則からきているので、
この宇宙の法則を管理する「ザ・ジャッジ(宇宙の裁判官)」が関与しないと、
根本原因の変更はできないということなのです。

以前アセンションセレモニーに参加していた「ザ・ジャッジ」から
このことへは一応の許可はいただいていましたが、
実際にここのエネルギーを動かすのに「ザ・ジャッジ」の同席が必要だったということですね。


というところで、再びコーザル体のヒーリングが始まっています。
これまでは変えたくても変えられなかったところを動かすことが出来るようになったからです。


私はこの過程を通して、これまでどうしても手放せなかった
自分が愛されるはずがないという観念を徹底的に手放し、
実は自分がどれほど深く愛されているのか。
それも一見大切にされているとは見えない状況をつくりだしていたのは、
真に私を守るためであったことを悟り、
愛に溢れているこの世界を実感したのです。

私の中にあった深い孤独は、
アートマ体やブッディ体のエネルギーが、
ロゴス体やモナド体とエネルギーの断絶があり、
コーザル体以下もここより高次のエネルギーと断絶していたことから来るものでした。

通常の人間は、アートマ体以上のエネルギーは活性化されていなくても、
断絶はされていないと思われます。
アクセスバーズではここの各体とのブロックを取り除くと表現されていますが、
ブロックがあっても完全な断裂ではないように思われます。
もしかすると状態を表すもっと的確な表現があるのかもしれませんが、
現在の私の感覚ではこの辺が精一杯です。
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ブッディ体についての考察 [治病]

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アートマ体のヒーリングは早々に終わりましたがブッディ体のヒーリングは、
なかなかに手こずっております。
このブッディ体なのですが、
エーテル体からコーザル体までは肉体の外へと拡がって存在していますが、
ブッディ体やアートマ体は肉体の内側に存在していると言われています。
実際私が感じている場所も肉体の内側なのですが、
身体のどこがとは言えないのです。
背骨が痛むわけでも肺が痛んでいるわけでもないのに、
身体の内側にささくれたような痛みを感じ続けている。
アクセスするポイントは、ハートチャクラと喉のチャクラの中間よりやや
ハートよりの場所がポイントになりますが、
ここから全身に繋がっていると思える繋がり方をしています。
先日もその日のヒーリングの終わりとして、
ブッディ体にリザレクションフレームをお願いしたら、
身体の背面側を中心にエネルギが全身に拡がっていくのを体感しました。

そもそも私は何度チャクラを癒してもハートから下のチャクラについては、
背面側のチャクラから数値が落ち、
前側にもそのダメージがくるパターンを繰り返していました。
チャクラの前面と背面は同じチャクラであっても働きが違います。
バーバラ・アン・ブレナン女史は「光の手」で
第2チャクラから第5チャクラの前面を感情のチャクラ、
背面を意思のチャクラと分類しています。
この分類が正しいのかどうかの感覚はまだ私にはないのですが、
肉体に出る不調の出方を観察していても、
働き方が違うという実感はあります。

何が言いたいのかというと、
ブッディ体はコーザル体の背面側のチャクラのエネルギーとの
繋がりが強いのではないかと思われるのです。
また、私の障害の原因階層がブッディ体であるなら、
ブッディ体は肉体の神経を司っているということではないでしょうか。
もともと神経とはこの字が示すとおりに「神の力の通る経(みち)」なのです。
ブッディ体という仏性の世界の力の働く領域は、日本では神の世界のことです。




私がこの辺りのヒーリングと向き合いだしてわかったことは、
私のアートマ体とブッディ体はここより上位のモナド体やロゴス体と
エネルギーが断絶していたこと。
上位霊的身体であるロゴス体やモナド体は、
存在はしているのにそのエネルギーは下へ、肉体へは流れない状態になっていたこと。
この辺りの状態をバーバラ・アン・ブレナン女史は、
「エネルギーがスポイルされている」と、霊視したのではないかしら。
他所から与えても繋がれないから、ヒーリングが定着しない、
無駄になる状態だったわけです。

ブッディ体を癒さなければその下に繋がるコーザル体やメンタル体、
アストラル体、エーテル体も連鎖的に癒しきれないということであるのです。
ただこれは病と言ってよいものかは、疑問が残ります。
私本人は痛みとして認識する以上この痛みを無くしたいとは思いますけれど・・・。
タグ:天命
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病気の原因 [治病]

CIMG1786.JPG
写真、しーちゃんです。
この日は珍しく写真を撮らせてくれました。
というのも、まだまだやんちゃ盛りのこのこは気づくといなくなっていて、
私はその姿をなかなかカメラに納められないでいるだけです。


本日の和尚のアメブロにヴィッキーさんの本の抜粋が載っています。
それは 『オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリング』(p169-170) からで、

気分やその時々の出来事、経験は、はっきりとオーラの核のまわりに映しだされます。
ときには、穏やかな笑みを浮かべてしゃべっている友人のオーラが突然暗くなって、
面食らうこともあります。

それは内と外が裏腹で、腹のなかで実は、あかんべえをしている状態です。

そうした気分は、もちろん一時的なものでしょう。
けれども、オーラにも表れる、もっと重要なことというのは、
そうした行為は霊的な進化を遅らせるということです。

自己欺瞞は、その人の人生にある色を与え
(というよりは、色を失わせると言うべきでしょうか)、
自己の進化を妨げるものは何であれ、傷を残し、病気のオーラを作ります。

肉体的なものであろうと、精神的なものであろうと、霊的なものであろうと、
これがほとんどすべての病気の原因であり、病気は、内なるオーラのゆがみが、
外側に現れたものにすぎません。

オーラをまず知り、その処置をすることが肝心です。
内なる治癒力が解き放たれるかどうかは、そうした浄化のプロセスにかかっているのです。

とあります。
この本を私はまだ読んでいなかったか、読んだけれどここはスルーしてしまったのかは、
定かではありませんが、
これを読んである人のことを納得しました。
その男性は新婚半年の時に心臓病で倒れ、緊急手術で一命を取り留めました。
このことを知った時に、私が思ったのは、
『奥さんのこと愛してないな』だったのです。
いや、この夫婦周りから見ればリア充カップルなのですけれどね。
でも、ほんとうに愛し合っていたのなら、
結婚して、一緒の生活をしていれば、
日々の触れ合いのなかで生命力は高まるものなのです。
なのに結果は真逆であることを身体が証明してしまった。
自己の内側にあるものと外に表現しているものが違っているから、
発病したのです。
その人が何時自己欺瞞に気づくのか。
私に出来ることは見守るだけなのですけれど・・・。

私がここでだから病気になったのよといっても、
これを読んだ人が素直に信じ、受け入れなければ、
浄化も癒しも起こしようがないですから。
こういう行為は押しつけるものではないし、押しつけてしまうとしっぺ返しがくる。
カルマを負わないためには、相手の魂の意思を尊重する必要があるのです。


そして、改めて私のような先天性の障害というのは、
普通の病気とは発症のメカニズムが違うと、
この所のブッティ体やアートマ体へのアプローチを体験して認識を深めるのみです。
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飛蚊症 再び [治病]

CIMG2129.JPG
先日のこと、そろそろ寝なければと思いながら電子書籍を読んでいた時、
突然に視界が悪くなっていることに気づきました。
はじめはメガネが汚れたのかと思い、汚れを拭こうとメガネを外したのですが、
視界の歪みはメガネとまったく関わりないものであることが解り、
更にそのぎざぎざした歪みは光っていて、目をつぶっても見えていることに血の気が引きました。
「まずい!これ網膜剥離だわ!」
二年前飛蚊症になり、いろいろ調べた時の情報が思い出されました。
https://emerald-heart.blog.so-net.ne.jp/2016-05-07
このタイプは悪化させると失明することもあるのです。

慌ててPCを終了し、ノニを点眼して様子を見ますが、
無茶苦茶浸みるけれど、これだけでは状態の改善の兆しが見えないので、
状態を把握しようとダウジングで測定してみると、エーテル体の第6チャクラのみが
10%でした。
なので、大天使ラファエルにそこへ癒しのエメラルドグリーンの光線を
注いで貰った後、ロード・サナンダとレディ・ナダに
エーテル体だけでなく、
リザレクションフレームを眼球と視神経全体にも注いで貰いました。
すると、目をつぶっていてもまぶしかった光が落ち着いてゆっくりと
闇が訪れたので、そのまま寝落ちするに任せました。


翌朝目覚めると、普通の視界が戻っていました。
天使とマスター達には感謝しかありません。


「チャクラ-癒しへの道」でDr.クリスティン・ペイジは、
飛蚊症は肝臓機能に障害があり、みぞおちのチャクラとの関連を説いていますが、
念のためにチェックした第3チャクラの数値は100%で異常は出ていませんでした。
ですので今回の引き金は第6チャクラだったようです。
しかし、書かれているように何かの怒りはあるのかもしれませんので
これもクリーニングをお願いしました。


私の今年のイヤーズボトルは、ロビンフッドなので
「怒り」がテーマとして浮上してくるのもありなのです。

自分が抱える怒りから目をそらし続けていることが失明を招くとしたら、
どんなネガティブに思える気持ちとも向き合う必要性があると、
言えます。

向き合うと言ったってどっぷりそこに浸る必要はありません。
そういう気持ちがあることを認めて受け入れて、手放せばいいのです。


とりあえずは、一晩でこの変化を終えられたことに、感謝するとともに、
現在の地球でのエネルギーの在り方と変化の速さを実感する私でした。
タグ:飛蚊症
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残暑お見舞い申し上げます [治病]

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台風のおかげで2~3日すこし暑さが緩んでいた東京ですが、
今日は再び猛暑が戻ってきたようです。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私は24時間エアコンを稼働させたままの部屋から、
極力出ないで過ごして体調を管理しています。
しみじみ外へ出るお勤めが勤まらない身体と感じます。
通院の度に受ける尿検査で、夏は状態が悪化しやすいのがわかっています。
これの悪化を防ぐためには水分を沢山摂って、汗ではなくお小水として排泄させることが
必要なので、部屋から出られなくなるのです。
しかし、生活保護では冷房にかかる電気代は冬期の暖房費と違って
一切補助がありませんので、夏は家計のやりくりが厳しくなります。
他の方は図書館に行ったりして自費負担を減らす工夫をされているようです。
私の場合はそこまでの行き帰りもダメージに繋がりますので、諦めています。
避暑に出かける代わりと考えれば、電気代の差額は安いものかもしれません。
CIMG2131.JPG

ブッディ体へのヒーリングはまだ必要になりますが、
頻度はかなり減ってきました。
これは痛みを感じることが減ってきたということであり、
その痛みも以前のような転げ回るようなものや
気が遠くなるような激しいのはなくなりました。

5次元にアセンションするには12の光線を身につける必要があると
言われていますが、私のヒーリングには50を越えるレベルの光線も必要で、
これを願えば与えてもらえるという宇宙のサポートには感謝するのみです。
けれども反対に尾骨あたりに痛みを感じることも増えてきました。
私の仙骨から尾骨あたりの骨は体内でばらけているので、
これが正常な状態へ戻ろうと動けば、当然神経にも触り、痛みが出ることもあるのです。
私達の肉体は安定性のある3次元の物質で出来ていますが、
物理学を突き詰めていくと、何一つ絶対的な固定はないことが理解されています。
つまり、肉体も治癒的変化の無限の可能性を持っているのです。
私の治癒は、私自身に障害のある状態を維持させているエネルギーの在り方を
変化させることが鍵なのです。

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今回の写真は、世田谷区内にある茶そば専門店へ行った時のものです。
最後の写真、蕎麦おはぎです。
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体調悪化 [治病]

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更新が出来なくてすみませんでした。
前記事で楽になってきたと報告したばかりでしたのに、
先週は急転直下で久しぶりに部屋から出るのもためらう絶不調ぶりでした。

胸が苦しくて起きてもいられず、これに強弱の波をつけて何度も見舞われ、
心臓が止まるのかしらと怖い想像も過ぎりましたが、痛んでいるのは壇中で、
みぞおちのまっすぐ上であり心臓のある左胸ではないから、
これはハートチャクラが痛んでいるのだと必死にマインドをなだめました。

何度か書いているように、こんな風に強い痛みに見舞われている時は、
冷静にリーディングするのも難しくて、なかなか原因階層を探れなくなり、
ヒーリングに時間を要します。
数日かけてこの状態を落ち着かせたら、お腹が下ってしまいました。

太陽星座も月星座も乙女座の私、本当に腸が残念なくらいに弱いのです。
身体の他の変調からすぐに腸にダメージが来てしまう。
どこかの「氣」の通りが悪くなると、
もともと弱いところはすぐへたってしまうという感じでしょうか。
身体のエネルギーは繋がっていて循環しているのを感じます。
また、私のハートチャクラに残るトラウマが第1第2チャクラに影響しているのも
関係しているのかもしれません。


そして、肉体を戻すのがまたすぐにとはいかないのが厄介なところです。

下痢止めを飲んでしまうと一週間くらい止まったままになって、
結局便秘と下痢の原因になるので下手に薬は飲めません。

そんなわけで、半日絶食しておかゆを食べています。
今回初めて炊飯器でおかゆを炊いたのですが、1合炊くと2日は余裕で食べられます。
出来上がりを見た時は、ちょっと多いと思ったのですが、
今回はダメージからの回復に時間がかかっているので、完食しそうです。


前記事でも触れたように、最近の私へはかなり高次元の光が必要になっているのですが、
それがオーラだけでなく、肉体にも必要になっていることに、
気づかされた先週でした。

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ブッティ体とコーザル体 [治病]

CIMG2218.JPG
以前のようにのたうち回るような痛みは出なくなりましたけれど、
すっきりはしない状態が続いています。
けれど、色々アプローチをしているうちにわかってきたことはあります。

ブッディ体とコーザル体のことです。
この二つは日本語でいうところの霊体にあたり、
コーザル体は原因体とも元因体とも呼ばれ、
文字通りにここにあるものが原因となって現象化する場所です。
ですからコーザル体を癒せば癌くらいは治ると私が感じたのも間違いではないようです。
このコーザル体と密接なのがブッディ体で、
ブッダ界とか表現している記述もあります。
つまり、神や仏レベルのエネルギー階層ですね。
コーザル体の代役として働いているのがブッディ体でもあるらしい。

さて、あまり難しいことは考えたくない・・・。
要するに、ここの二つはセットで癒す必要があるということなのです。


ちょっと話題が跳びますが、
私の障害である二分脊椎症を以前の主治医が
「神経の病気」と表現していました。
これがとても腑に落ちるものでした。
現れている症状に囚われると、膀胱や脊椎の病気に見えますが、
これらは結果として現れているだけで、健常者のようにそこが働かないのは、
神経に異常があるからなのです。
そして、神経とは文字通り神(かみ)の経(みち)です。
神や仏に属する部分が健常的に働かないのが私の身体なら、
ブッディ体がずぅっっっっと痛いと感じている私は、
この感覚こそが正常ということなのです。


ほかの遺伝子異常がどういう病気かはまだ理解できませんが、
私と同じ障害については、
主な原因は普通の病気のようにコーザル体にあるわけではなく、
ブッディ体にあると捉えてよいと思います。
ただ、ここより上の階層も数回はヒーリングを必要としたので、
ここだけできればというわけにはいかないかもしれません。


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ブッディ体の病み [治病]

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ヒーリングを必要とする場所が、高次元になり、
資料が少なくて困ります。

いや本当にこんな次元で病むことがあるのかと驚く話なのですが、
ある人のブログに書かれた説明を読み、
妙に納得できました。
それは、エネルギー身体各層について簡単に説明されたものなのですが、
ブッディ体は「「ワンネス」とか「集合意識」とかの領域が関わってきます 宇宙の昔の記憶「一万年以上前」とかの情報も保管されている様です。
とこの人は書いています。
これを読んだ私は腑に落ちたわけです。

私には子供の頃から「私達は、大河の一滴である」と表現されたりする感覚がないのです。
その代わりに絶対的な孤独がついて回る。
百人の人の中にいても千人の人の中にいても、
大多数の人の意識と同調することがない自分を知っているのです。
別にこれが悪いことであるとも思っていないし、
自分と違うほかの人のことも尊重しているので、
別にいいかという感じで生きてきました。
命に貴賤はないことも理解していますし、
この意味では、万物の平等と尊さをも理解しています。
この感覚は、むしろアートマ体次元の開きによるものと同じブログでは、
説明されています。
石と本気で対話している私の感覚や能力は、この次元によると考えられます。

つまり、私が病んでいるのは、ブッディ体となるわけです。


ブッディ体はコーザル体にある情報をもとに実現させる力を持っています。
私の場合はこの実現させるものが、ネガティブ情報に偏っていた
そんな感触がしています。

前世の私を幾つも俯瞰すれば、
自分が常に聖人君子だったとは言わないけれども、
権力の中枢近くに生まれ続けた割には、
私欲で動かなかった人間であったとも思います。
ただ、権力をもつ立場にいるということは、無用な怨みも買いやすかった。
前世で呪われたというのは、大体こういう理由です。



集合意識を大切にしていた時代を終えて、
個性化のアクエリアスの時代への改革のエネルギーの現れなら、
私が病むことも必要なことであったのかもしれません。
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先天性の障害を癒すために [治病]

CIMG2353.JPG
バーバラ・アン・ブレナン女史は著書「光の手」で、オーラの層を7つとして、
それぞれの働きを詳しく述べています。
これを別の呼び方に仮に当てはめていくと、7番目はアートマ体になります。
こちらのオーラ別の呼称によるとアートマ体のつぎに、モナド体、ロゴス体と続く。
7層より先がある可能性が見えてきます。

このあてはめが正しいかどうかは横に置いておきます。
私の探求は自分のような遺伝子異常という障害は治せるのかどうかであって、
人間の霊的組織がどうなっているかの探求は、
二次的なものであるからです。
一般的なカルマ、前世の傷だったら、コーザル体までのところをヒーリングすれば治ります。
ほとんどの病気もそうです。

けれど、私のようなケースはコーザル体がヒーリングできても治らない。
それは、コーザル体より上位層によって具現化されているものだからです。
ではそれは一体何処なのか。
頻繁に痛みを感じたのは、ブッティ体とアートマ体ですが、
ここを何度癒しても痛みが時間経過とともにあらわれるので、
原因は、ここより上と判断できました。
ブッディ体やアートマ体より上って何処まであるのでしょう。
どこまであるというよりも、大事なのはどのオーラ階層がこのような個人への影響を
創り出しているのかというほうでしょう。
私はそこが何と呼ばれているところで、どのような働きをするかは二の次で、
原因階層を数字でハイアーセルフやガイド、天使やマスターに尋ねました。
すると、「12」を示されました。
3次元で肉体として存在する私達の肉体までに影響する範囲の上限がここのよう。
ここに必要なのは、「癒し」とは思えなかったので確認すると、
「変容」であるという。

長年ヒーリングを仕事にしてきて気づいたことですが、
私達がヒーリングと表現している行為には、
「癒し」と「浄化」と「変容」が区別なく使われています。
クライアントにとっては楽になればいいだけですので、
自分に行われたのがこのどれであったかは、重要ではないかも知れません。
けれど、その力を行使している側は、
どれが有効かは大事な部分です。

12層に必要なのは『変容』であっても、通常変容として働く第7光線ではありませんでした。
もっと高次の光、
流石の私も注がれた時に思わずめまいを起こしたほどの高いエネルギーです。

私は月曜日生まれなので、体質的に第7チャクラの働きが強い人です。
機械でのオーラとチャクラの測定でも、常にこれを裏切らない測定数値が出ています。
なので、私は天とのエネルギー的繋がりが強い人であるといって問題はないでしょう。
そんな私がめまいを起こすほどの高いエネルギーとは、
神の神聖なる光線の50番台のものでした。

12層へのアプローチは、日と光線を変えて再び必要でしたが、
何度も必要なものではなく、現在は再びこれよりも下位層をケアする日々に戻りました。


肉体は物質として安定している代わりに変化に時間のかかる面を持っています。
どのくらいで、変化が現れるようになるのかは予想がつきませんが、
私の長年変わらなかったエネルギーに変化が始まっているのは、
体感しているのです。




写真は近所でみつけた面白い自販機です。
今回ネタが小難しいので写真だけはライトなものにしようと思いました。
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治りが悪い [治病]

CIMG2466.JPG
12月25日に転倒したので、丸三ヶ月は経ったのですが、
歯が折れたあたりは触るとまだ少し痛むので、
刺激するのを避けて治療(型どり)は、見送られました。
歯科医師もあまりに治りが悪いので来月も腫れがひいていないようなら
「CT撮影させてください。」と言われました。
ここまで治りが悪いのは、
現在撮っているレントゲンでは写らない場所の骨折などの可能性があるというのです。
とりあえずは腫れが引くのを待つしかないようです。

これを聞いてもしやと思い、自宅に帰ってから第5チャクラの状態をチェックしたら、
エーテル体もアストラル体も20%という活動の低さでした。
う~ん、何故にもっと早く気がつかないのかしら?
とにかくも第5チャクラをヒーリングしました。

今回私が怪我したのは口です。
上唇と犬歯なのですが、
ここをヒーリングするのに関係するチャクラはどこなのかが、
明瞭にかかれた文献はありません。
少なくとも私は読んだことはありません。
歯は骨と同様に考えるならコーラルと関連、
骨はクラウンチャクラと関連しているとなりますが、
以前読んだカラーパンクチャー系の本では虫歯はブルーの光線が有効とありました。
口と捉えるならコミュニケーションとも関連してブルーの領域であり、
第5チャクラと関連していることになります。


私は月曜生まれのブルー系の光線の持ち主なので、
第5チャクラにはあまり不調が出ることがなかったので、
滅多にチェックを入れない場所だったのです。
まさに油断していた状態ですね。

とりあえずこれで回復力が上がればよいのですが・・・。

ハイアーセルフからやっとボトルを使ってもいいとの許しを貰いました。
クリスマスから現在までの私の身体は普通の状態でなかったので、
怪我のためのもの以外は使わないように言われていたのです。
ですのでどんなにハートチャクラが痛んでも、
聖なる炎とクリスタルで処置するだけでした。
今月予算の都合で2本だけボトルを新しいものと取り替えるためにチェックしたら、
アンブリエルの上層からピンクが殆ど抜けかかっていました。
これを入れ替えてアルケミーしたボトルを使うことにOKが出たのです。
このボトルはレスキューボトルでもありますから、
現在の私にはよいでしょう。

こんな訳で使いたくともクイーンマブには、まだ手が出せない私です。
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オーラに取り憑くヴァンパイア生物 [治病]

CIMG2377.JPG
三月のことでしたが、幼馴染みの付き添いで守護動物のリーディングを受けました。
詳細についてはサブブログに書きましたのでそちらをお読みいただければと思います。
https://ameblo.jp/mada-ru3/

スカンクを守護にもつ者は、エネルギーヴァンパイア人種を駆逐する特技があるとの
ネット情報ですが、私のクリスマスに負った怪我の回復が遅い理由が、
コーザル体に取り憑いていたエネルギーヴァンパイア生物のせいだと判明いたしました。

幼馴染みが氣功をするために読み取ってみつけてくれたのですが、
アストラル体に取り憑いてこういうことをする生物や
アストラル体からメンタル体等複数にわたって取り憑く煙草や麻薬の中毒にさせる
生物がいることは知ってましたが、
コーザル体だけに取り憑くのもいるとは、
体験するまで知りませんでした。
しかも幼馴染み曰く「目が合った。」ということで、
そんなものと視線を交えながらも取り除いてくれる幼馴染みに感謝ですね。
彼女はとても恐がりな人なのですけれど、
時々胆の座ったところを発揮してくれます。
情の強い人なので「私のため」なら自分の恐れなど脇に追いやってしまうのでしょう。


これが、私の背面側に取り憑いて頭から腰にかけてを食べていたらしい。
コーザル体はオーラにおける原因界なので、
コーザル体以下の全てのエネルギーボディに影響が出ていて、
おかげで私の肉体の細胞は「80才位の状態」になっていたという。

ここのところすごく疲れやすかったのも、
何かの気配がしているのに誰もいないと言われることも、
全部これのせいだった・・・。

取り憑いたはじめは落花生くらいの大きさのようだけれど、
頭から腰まで届く大きさになるまで食われていたのかと思うと複雑です。


私から取り除いたそれは、このセッションに手を貸してくれた「神様」が食べてしまいました。
彼等の次元になるとエネルギーを取り込むという行為でしかないのは理解しています。
ただ、そこに私が巻き込まれると私には肉体があるから厄介になるだけです。

このセッションの後、やっと傷の腫れが引き始めました。
つまり、体を回復させることが出来ない勢いで、
エネルギーを食われていたということです。
やれやれです。

怪我してから4ヶ月も時間が過ぎてしまいました。
なのに処置が出来ないままでしたので、すっかり噛み合わせがおかしくなっています。
これが治せるものなのか気になるところです。

ちなみに、私は生命保険には入れない身体の持ち主なので、
この怪我で得することは何もありません。


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初めての5番 [治病]

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昨年開業20年を迎えました。
そんな折に負傷でオーラソーマは活動休止になっている私です。

我が家には、開業した時にセット購入したボトルがありますが、
20年の間にはその殆どはクライアントに購入されたり、私が選んで使ったり、
アルケミーしたので入れ替えたりと、
新しいボトルと交換されてきましたが、
どういう偶然か、セットで購入したまままったく動くことがなかったボトルがあります。
それが5番でした。

もしかすると他にもあるのかも知れないけれど、
アルケミーもしないで動かなかったと把握しているのが、この1本なのです。


5番というのはチャクラセットの1本で、ベースチャクラと関係しているので、
決して人気がないようなボトルではありません。
私自身もコース中のセレクトではよく選んでいました。
けれど、使うためのセレクトでは選ぶことがなかったのです。

さらに、オーラソーマのチャクラトリートメントでは、
私の場合は、5番ははじいてしまい、他のボトルにされるのが常でした。
はじくことにどういう意味があるのかを訊いたことはありませんが、
現実的に私の身体が5番は受け入れないという状態であったのです。


先日行った瞑想の後に、数日いくつかの軽い不調が出て、
その不調ヶ所はすべて第1~2チャクラ関連の場所でした。
(下半身のみの冷えとか便秘とか腰痛他)
ですが、チャクラチェックをしても不調は見えない。
つまりは、チャクラがあるよりも上の上層オーラからの不調なのです。
こういう場合は、まず上層オーラからクリアにしていって、
下層を癒す必要があります。
その下層の癒しに5番を使うようハイアーセルフからアドバイスがありました。

実はこの指示に驚いたのは私自身です。
最近はボトルを使うことを否定されることが続いていたからです。
これはそのタイミングで使ってもあまり意味がないからという理由でした。
逆を言えば今回は期待できるということでしょう。


とうとう昨日、東京は非常事態宣言が出されました。
そんなタイミングで、人生初の5番!!

私の場合は生まれてから現在まで常に、命の危機との隣り合わせ、
ロシアンルーレットを続けているようなものですから、
あまり動揺はありません。
だって半世紀以上トリガーを連続で引き続けてきても
弾には当たらなかったようなものですから、
当たる恐怖よりも当たらずにきた喜びのほうが大きいのです。


起きていることに何を見るか、
幸福なこととするか、不幸なこととするかは、
私達自身の判断と選択です。

桜が満開の時期に、積雪が見られるほどの雪が降った今年、
いつもなら花見が出来ないと悲しまれたかも知れないけれど、
外出自粛が言われていたために、出かけられない天候になったことを嘆く人は、
多くなかったのではないでしょうか。


そんな風に事象をどう捉えるかは、私達の心ひとつで決まるものなのです。
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ブループリント-人生に影響するパターン [治病]

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自治体での惑珍接種が始まっていますが皆様はどのような選択をされたのでしょうか。
充分な臨床期間を伴わないものを使ってしまうことについて、
ぞっとしているのは、私だけでしょうか?

海の向こうの国では、すでに裁判がなされ、製薬会社側が負けたというような話が、
個人を通じては、入ってきますが、マスコミには報道されません。
選挙カーは、どこのものも「速やかな接種を」と接種をあおるばかりで、
惑珍接種が健康を守るものと信じて疑わない姿勢に、残念に思う私です。



最近やっと目覚ましの時刻に起きられる日が増えてきました。
かなり、深いレベルのヒーリングは終わったようです。
ハイアーセルフが示すヒーリングが必要なオーラの層の10を越える数字に驚きつつも、
私の場合は納得する日々でした。

一般的な人々であるなら10を越えることは殆どないのではと思います。
正直、ガンでさえも6までで対処できるという感触があるのです。

その10より上の数字が示されなくなっても、
ハートの裏側が痛み、不調が発生することを何度も繰り返していました。
さらに、ヒーリングが必要なのはエーテル体であっても、
天使やマスターでは対応できないことも増えて、
サポートをお願いする相手としてハイアーセルフや大いなるものの存在が増えました。
どうやら私のハイアーセルフは5次元より上にいるようです。

これらとの繋がりを取り戻せたことがとてもあり難いです。


そして、今回のタイトルのブループリントは、第7レベルというのが私の感触です。
ただこれは現在のところのものなので、私の感覚精度が上がり誤差が出ることは、
あるかもしれませんが、この数字が下がることはないでしょう。
つまり、ガン等は生まれ持った運命とは違うということです。

ブループリントは、魂の青写真とか使命とかの言い回しもされるものです。
ここにある情報をもとに人生が左右されていく。
でも、私が遺伝子異常という先天性の障害を持って生まれてきたことは、
ここの情報が元になっているわけではなく、もっと上のレベルで決まっていたわけです。

そういうことが、体感的に理解できたのです。

癒しても癒してもいつのまにかチャクラの活動が低下し、
健康な状態の維持が難しいという私。
オーラの高い層に原因があるから、
低いところだけ癒しても不調が戻ってきてしまうのですね。
特に、ブループリントという層は、他よりも状態の保持力が強いように思います。
肉体に不調が出ていても、原因がメンタル体とかにあった場合、
メンタル体をヒーリングすれば、時間がかかっても不調は改善します。
同時にエーテル体も対処すれば、回復は速くなります。

けれど、ブループリントにあるものは、
それより上のものをヒーリングしても、ブループリントもヒーリングしないと
変化しないのでは?!という風に状態の固定化が強いように思うのです。

といっても、ブループリントもヒーリングは出来るのですけれどね。



地球の次元上昇にともない、
人間もレベルが進化した人が現れてきていますから、
今までのやり方に固執しないほうがより幸せになれるように思っています。

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クンダリーニの逆回転 [治病]

20211104133908.jpg
こんにちは、すっかり一ヶ月に1回の更新になってしまっていますが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
更新頻度が落ちたのは正直ネタがない、進捗がないからで、
私はここ何年も安定しない体調に悩まされていたからです。
アセンションへと向き合い、努力を始めた頃から、
まず、私はオーラソーマのボトルがあまり働くなりました。
次にポマンダーやクイントエッセンスも同様になり、
さらにフラワーエッセンスも私に対しては働かなくなっていきました。

こういう状況ですので、自分へのヒーリングはクリスタルと、
マスターや天使のもたらす聖なる炎の力頼みになっていきました。
こちらは、何年も前に1~7の光線を越えた数字の光線を使わせて貰っています。
それなのに、何故不調が出るのか?
疑問でしかありませんでした。
私の1~7のチャクラは、数日単位であればクリアーにすることができる、
昔でいうなら「覚者」とか言われても不思議でもないレベルに自分が達しているのは、
自覚するのに安定しない。
時間が経つと必ず不調が出てくるのでした。


何処に問題が残っているのか?
これを探す毎日だったのです。

魂レベルでハートとベースチャクラに傷があるのはわかっていたので、
痛みや不調が出るならまだ癒しが必要と向き合っていましたが、
先日、ハイアーセルフよりアストラル体にザ・ジャッジの許しが必要と言われ、
許しを乞うと、いきなり深いところから哀しみが浮上しました。
つまり、この哀しみ、ネガティブエネルギーは、私に固定化されたものだったと
理解しました。
権限のない存在には癒すことが叶わない状態になっていたということです。
この日よりコーザル体より上でハートが痛むことが無くなっていきました。

そして、先日幼馴染みが久しぶりに(温泉旅行に行った時以来)
私をエネルギーリーディングしてくれて開口一番は「なくなっている」でした。
何がとは口にしていなかったけれども、それがあるために手出しできないような
状態だったようで、今まで見えなかったところが見えたという感じでした。
彼女に何が見えたかというと、
クンダリーニエネルギー(神の力であり生命力そのものである力)の逆回転だったのです。

彼女はこちらにシンクロするので、途端に「お腹が苦しい・・・」と言って
身をかがめながら体感してわかったことを伝えてくれました。
私のクンダリーニエネルギーはお腹から下は、左回りの螺旋で動いていて、
胸から右回りの螺旋になっていたのです。


太古の海に生息していたアンモナイトとオーム貝。
よく似た種であったものの絶滅した種と、現代まで生き残った種の違いは、
貝の巻きの向きであるという説があります。
アンモナイトは左巻、オーム貝は右巻なのです。
エネギーとして左回りは閉じる方へ、
右回りは開く方へと働くことは知識として私も知っています。

クンダリーニエネルギーが背骨の基底部から螺旋を描いて体内を
各チャクラを通りながら上昇することは知られています。

しかし、この螺旋の向きに注目した文献は、私は目にしていません。
ただ、チャクラの回転についてのものは覚えがあります。
もっとこの逆回転について注目すべきというものと、
勝手に向きは変わるから意識する必要はないという真逆のものでした。


思い返せば、私が初めて自分で自分のチャクラの回転の様子を調べた時、
クラウンチャクラほかは右回りでベースチャクラだけは左回りでした。
ヒーリングを続けていくうちにベースチャクラは、右回りになりました。
後に知ったチャクラの前後という姿に、分けて計測するようにしますと、
2~6のチャクラは、一つのチャクラが身体の前後で、
繋がっているけれど回転の向きが違うことがあるのに気づきました。
例えばセカンドチャクラの前は右回りだけれど、セカンドの後は左回りである
というような状態です。
こういう時は必ず身体に不調がありました。


すでに何年も前からチャクラの逆回転はなくなっていたのですが、
私の体調の不安定さは消えなかったのです。


お腹から下でクンダリーニエネルギーの向きが逆回転している。
このことを理解すると、
私の身体に現れていた様々な不調に納得が出来てしまったのです。
ベジタリアンであっても頑固な便秘に悩まされるとか、
膀胱の内圧が異常に高いとか、いつも横隔膜が緊張しているとかは、
内側へと、閉じる方へと力が働いていたから・・・。

受け取りたくても受け取れないでいた豊かさのエネルギーとか、
いつも評価されない結果に終わるとかいった残念な話にさえも説明がついてしまう。



チャクラのことやクンダリーニエネルギーのことは、目に見えるものではないので
証明は難しい話ではあるけれど、健康的に生きるということを考えると、
無視の出来ない大切なことがらで、
長年ここと向き合ってきたけれど、こうして答えがみつけられたのは、
単純に嬉しいことです。

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ヒーリングセンター [治病]

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東京は蒸し暑い日が続いていますが、皆様は体調を崩されていたりはしませんか?
私は迷わず部屋では除湿をかけて過ごしていますので、大丈夫です。

今週は7月から始まるお仕事の打ち合わせに行ってきました。
それは、幼馴染みが治療院&Cafeを始めるのです。
彼女は、氣功師としてすでに口コミでクライアントを取っていましたが、
離れの増築が済み、そちらで平日は働いている知人と一緒に開院、水曜だけCafeとして営業。
このCafeの日にミニワークを提供する協力者として私はお手伝い致します。

幼馴染みの意向として、「儲けない」というのがあるため、
こちらでは低価格での提供です。

私が予定しているワークは、
 ○名前の数秘
 ○フラワーカード
 ○クリスタルによるチャクラクリーニング   等を予定しています。

どれも30分から1時間位でのワークです。

場所は私が以前住んでいた調布市国領町です。
興味が沸いたお近くの方は、遊びにきてくださいね。


さて、表題の「ヒーリングセンター」ですが、
人間の持つ癒しの力ってどこから出ているのでしょう。
放出部位としては手が一般的ですが、これが全てとは思えません。
何故なら、私自身が長年言葉による癒しを行ってきたからですね。
そもそも癒しの力ってどんなものなのか?という疑問も涌いてきます。
物理的な治癒の力、小さな怪我ならほっといても治るのが、私達です。
この治る力も癒しの力の一部だと私は考えています。
誰しもに備わった治る力ですが、病気や怪我には治るものと治らないものがあります。
医学的には治らないものの代表である先天性の障害と向き合っているのが、私なのです。

治らないものの筈なのに何故か、治ると断言されたこと数回。
その方法を手探りで試し続けてきたわけですが、
先日医師に「肝臓が・・・」と言われて改めて注目することになったのが、
第3チャクラです。
肉体に不具合が出るなら、そこと関連する内分泌、チャクラには、
支障があるということです。
ですが、あまり具合が悪いと意識したこともなかったのが、第3チャクラでした。

オーラソーマでは第3チャクラは、イエロー/ゴールドと関連づけされますが、
レムリアの教えでは、燈黄色で神の第6光線と関連づけられています。
神の第6光線とはリザレクションフレームのことです。
リザレクション-甦りの力と関連しているわけです。


私は自分の肝臓を癒そうとまずはエーテル体の第3チャクラのヒーリングを試みましたが、
癒してもある程度時間が経つとここが不調に陥っているのに気がつきました。
外的要因がなくてもなのです。
何度か繰り返してみて、
これは『ロックが掛かっている』状態と理解しましたので、
「ザ・ジャッジ」に許しを希いました。
この願いが通って、やっと第3チャクラのヒーリングが定着し始めました。
つまり、これまでの私の肉体は、一定以上の水準の癒しはならないようになっていたのです。
これが宇宙の法則による私のカルマでした。


地球のアセンションが叶い、すでに「カルマというカルマはあらじ」とは、
言われていても、何もしないでカルマが消えるわけではないということです。
意識変革だけでも実現しない、具体的なアプローチも必要ということ。
来月の検査までに癒しきれるのか、楽しみになってきました。

ちなみにに増加の一途をたどっていた体重は、振り幅はあれど減少傾向へ
向かい出しています。


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ロックが掛かっていました [治病]

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昨日、無事腹部エコーを撮影してもらい、結果を伺いました。
肝臓は問題なし、腎臓の石は前からわかっていることなので、これもスルーして、
胆のうにポリープがあるけれど、これも問題視するほどのものではないということでした。
よって、特に治療を必要とするものはないという状態です。
ご心配いただきました皆様、ありがとうございます。

結果はこうなりましたが、実は前日まで私はかなり焦っていました。
なかなか鳩尾の痛みが消せなかったからです。
エーテル体からコーザル体までの第3チャクラを度々癒し、
肝臓も直接ヒーリングしても、痛みが戻ってくるって何?
という感じで自分の身体と向き合っていました。

途中で出る他の不調等の対処もしたり、他数年ぶりにエネルギーワークに出かけたりと、
何かとすることもいっぱいの毎日。
そんななか、ものすごく高次のオーラ層のヒーリングを示され、
人間にここまでの層があるのかと疑問に思いながらも示された通りの
ヒーリングを進めると、明日エコーを受けるという日に、
コーザル体のクラウンチャクラと第3チャクラにザ・ジャッジの許しを
いただくように、ハイアーセルフから指示されました。

はっきり言って、ここからは劇的でした。

許しをうける前の計測ではどちらのチャクラも、100%を示していました。
けれど、許しをいただいた後、計り直したら、どちらも10%でした。

もともと、私の計測による数字は、その状態としての最善が100%として示されます。
ですから、機械計測できるエーテル体でのチャクラの状態が10%だったとしても、
それがその時の私の最高としての場合、私の計測では100%を示すという
傾向が見られるのでした。
言い換えると、他の人の10%しか開いてなくても、
それが私に許された最高値だったわけです。

これまでの私には良くなることに制限がかかっていたわけです。


改めて、コーザル体のクラウンチャクラと第3チャクラを癒してみれば、
メンタル体やアストラル体、エーテル体にも再調整が必要で、
上層を癒さないと、意味がないのを実感したのでした。


根本の問題が消えると、肉体さえも変化します。
ですので、本当はどこまで悪くなっていたかは、すでにわからないのです。
以前は鳩尾からの痛みが始まると足さえも動かなくなることが、時々あったのですが、
昨日から鳩尾の痛みは消えています。

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プルーンの数が減りました [治病]

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残暑お見舞い申し上げます。

病院でのエコー検査の後も鳩尾周辺、つまり第3チャクラを中心にヒーリングを続けました。
内容としては、癒し1割浄化1割変容1割リザレクション7割という感じでしょうか。
もともと第3チャクラは、リザレクションフレームと関係する場所で、
私はここの能力に宇宙の法則により厳しく制限がかかっていたわけで、
その状態を幼馴染みは、
「80代の人と同じくらいの状態」とチャネリングしたのでしょう。

年寄りって傷の治りが悪いのですよね。
骨折しても若者と違ってくっつくとは限らない。
これは細胞の再生力、新陳代謝能力の衰えが原因と考えられていますが、
リザレクションが働かない状態でもあるわけです。
加えて「年取ったら若い者のようには・・・。」という考えがあることで、
これを助長します。
ですから、こういう観念を変えることは治るためには絶対必要なのです。
治らないと治さなくてもいいは、同じではないのです。

リザレクションフレームは、5次元においてロード・サナンダとレディ・ナダ、
大天使ウリエルが管理守護者の長として働いてくれています。
サナンダは、イエス・キリストと呼ばれている存在です。
キリストの磔での死後の甦りには、このリザレクションフレームの力があります。


私は、折角制限を外したのですから、肝臓だけでなく色々ヒーリングしたくなりました。
前から気になっていたものをちょこちょこヒーリングしているうちに、
お通じの状態が改善されました。
以前だとファイバーのサプリメント2本、ヨーグルト(乳酸菌)、
プルーン3個または4個食べてても、出なくなってしまう時もあったのに、
現在はプルーン3個食べたら緩くなります。
でも、当たり前なことに、食物繊維を摂らなければ、出なくなります。
しみじみ日常の献立は大事だと実感します。

又、便秘は第1~3チャクラのどこに不調があっても起きます。
そういう意味では原因が特定しにくい病気かも知れません。
私の場合は腸や膀胱に働きかける自律神経の問題だったようです。

こうして、改善の見られたものもあれば、
今しばらくのヒーリングを必要とする部分もあり、
当分は、リザレクションフレームと向き合うことが続きます。
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歯について [治病]

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メガネは無事出来上がり受け取りました。
これについてはアメブロで書いてますので、
興味がある方はこちらをご覧ください https://ameblo.jp/mada-ru3/entry-12788469342.html

さて、今回は歯についてです。

私は長年歯周病が原因で歯医者に通っています。
背骨の影響で私の歯並びは整っていなくて、歯医者さんに
「自分で磨ききることは無理でしょう。」と言われてしまう歯なのです。


ところで、歯はチャクラ的にはどこと関連しているのか、
これを明言している文献を私は読んでいません。

口の中だから第五チャクラと単純に考えていいのか。
けれども味覚は五感の一つであり、五感は第六チャクラと関連しています。
オーラソーマ的にはブルーからロイヤルブルーの領域となりますが、
歯を骨としてとらえると、コーラルに関連してくるし、
骨は心霊学的には第七チャクラと関連しているのです。

こんな風に考えると深みにはまっていくのが、歯なのです。


今月のとある日に、部屋にあるボトルのB2ブルー/ブルーの下層が
クリアーになってしまっているのに気づきました。
ボトルが反応しているのを見るのは久々のことです。
それから数日後の夜中、突然の痛みに私は襲われました。
最初は虫歯のような感じで痛み出したけれども、
よく調べると、どこの歯でもありません。
右奥全体が痛むという漠然とした痛みでした。
三時間ほど様子を見ていましたが、大きな変化はないようなので、
とにかく徹底して歯を磨き、口腔洗浄液と重曹液のダブルで
うがいをしました。しかし、あまり変化はありませんでした。

それで、チャクラの様子をチェックしてみたら、
コーザル体で第五チャクラが10%になっていました。
驚きつつも、そこをヒーリングすると、
痛みが段々と引いていきました。


この経験から鑑みるに歯は、やはり第五チャクラと関連していると
みていいいのではないかと私は思います。

いや、最初から悩む必要ないじゃないかと、
言われそうな話ですが、
信頼できる参考文献のない話は、
色々と考えてしまうものなのでした。
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現代医学で治らないものを治す可能性 [治病]

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東京は昨日午後よりやっと青空がみられましたが、
残念ながら桜は終わりを迎えています。

一番きれいに咲いている時に雨続きな今年でした。


昨日は、J大学病院への通院日、
一年一回の血液検査もある日でした。
なんだか年々採血作業を見ていられなくなってきている気がするのですが、
何故でしょう。

血を見ると心的ダメージを受けるんです。



検査の結果、昨年疑われた肝臓も、心配されている腎臓も、
貧血さえ改善されてオールクリアーでした。

この一年、第三チャクラ周辺のヒーリングを意識したのがよかったのでしょう。
もっとも、昨年肝臓の不調を疑われていたからこそ、
第三チャクラに注目し、
ここをヒーリングすることを改めて念入りにすることで、
ここにかかっていたロックを見つけ出すことにもつながりました。


私は先天性の障害を抱えて生まれてきたのですから、
これまでの常識でいうと、治らないものがある身体です。
これはどういう仕組みでなされているのか、
興味がわきませんか?
ここにワクワクしちゃうのが私なのです。

遺伝子異常が原因であるなら、
遺伝子の状態を変えられれば、治るとも考えられます。
チャネリングで「遺伝子は心で変えられる」と、
情報開示されています。
この場合の心は、意思と感情の両方が一致していることが必要です。

だいぶ前に、「もう遺伝子へのヒーリングは必要ない。」と、
ハイアーセルフに言われていました。
素直に信じるなら、ここから体にも変化が起きるのかしらと、
考えたのですが、その後大きな変化はありませんでした。


そもそも「治る」ってどういうことでしょう。
私達は日常の中で受ける小さな傷程度なら、
意識することなく治しています。
全てが正常に働いているなら、病気や怪我は治るものなのです。
けれども、私の身体は一部に治らない状態を再生し続けているのです。

この治らないをどういうことか考えた時にみつけたのが、
ザ・ジャッジと呼ばれる宇宙の裁判官による許しでした。


以前参加していたアセンションセレモニーには、マスターの数人とザ・ジャッジの
同席があり、これによって変化への許しを受けるのです。
宇宙には宇宙としての秩序があり、管理する存在がいるのです。

私の障害は宇宙の法則によるものですから、怪我などとは違い、
勝手に治されてはいけない彼らに管理されたものなのです。
ですから、自分だけでは癒せない所々に彼らの許しが必要な
エネルギーロックがかかっていたわけです。
これが最も肉体に近い部分では、エーテル体の第三チャクラにありました。

けれど、第三チャクラだけ許しと癒しが必要なのではなく、
その状態を作っているもっと上層の原因階層も癒しや変化、浄化、復活といった
対応が必要です。

そして、例えオーラの上での問題がすべてなくなったとしても、
肉体が瞬時に変化するでしょうか?

人間が治るということへの興味と疑問は尽きることはありません。

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